昭和50年代生まれが通ってきたテレビ番組、CM、アニメ・漫画・ゲーム、飲食物、おもちゃ・グッズ、トレンドなどをまとめました。追加編集大歓迎です。またはコメントいただければ追加します。
さて、とうとうパチンコ釘問題に関して、大手メディアが報じ始めました。以下、本日の読売新聞および毎日新聞による報道へのリンク。 本件に関しては実は先行して、フジTV系のオンライン番組「真夜中のニャーゴ」にて、やまもといちろう(投資家)×POKKA吉田(パチンコ業界ライター)×木曽崇(カジノ研究者)で、現在巻き起こっているパチンコ業界における釘問題に関する激論を取り上げております。収録時に聞いた話によると、今回の放送はアーカイブ化して無料視聴できる形にするとの事だったので、見逃した方はそのうち番組サイトで動画視聴が出来るようになるかもしれませんし、ならないかもしれません。 一方、この放送を私自身が見直した上で思ったのは、やっぱりこの問題は状況があまりに複雑にからみあい過ぎている、かつ必然的に法律用語&専門用語が多くなるのもあって、一般視聴者の方々にとっては非常に判りにくいだろうなぁということ。
【学習のねらい】 ヨーロッパ世界は14世紀~16世紀にかけて、大きな変容を遂げた。文化の面では、古典復興と人間性の可能性を追求するルネサンスがうまれた。ルネサンスはイタリアにはじまり、ヨーロッパ全域にひろがった。このルネサンスの精神が、長く権威をもってきたローマ教会の教えを問い直す宗教改革へとつながっていった。 世界史監修:国学院大学教授 大久保桂子
1980年に発売された任天堂初の携帯型ゲーム機「ゲーム&ウオッチ」を皮切りに、ファミコン、ゲームボーイ、NINTENDO64など、任天堂から発売されたゲーム機各種をこれでもかというほどオシャレでポップな雰囲気のアニメーションにして歴史を振り返っているのが「History of Nintendo 2012」です。 History of Nintendo 2012 on Vimeo まず、1980年。淡い背景の上に線画が描かれていきます。 1980年に発売されたのは任天堂初の携帯型ゲーム機ゲーム&ウオッチ。 ドンキーコングなどやマリオブラザーズなど、お馴染みのソフトが発売されました。 続いてはボックス型のゲーム機。 1985年のNintendo Entertainment Systemは、北米やブラジル、欧州、アジア、オーストラリアにおいて発売されました。 こちらはファミコンをベースに筐体の変
大阪のNOONのミラーボール。NOONは4月に営業許可を持たずに客を踊らせたとして警察に摘発された。 2012年10月16日 (火) 掲載 日本のナイトクラブに奇妙なことが起きている。9月2日午前3時40分、鉄パイプを持ちマスクで顔を覆った男たちが六本木中心部のナイトクラブ、フラワーのVIP席を襲撃し、31歳のレストラン経営者の藤本亮介が撲殺された。襲撃時、店内にはおよそ200人の目撃者がいたにも関わらず、いまだに容疑者は逮捕されていない状態だ。ところが数週間後、フラワーがスタジオゲートという新しい名前と共に再開したとたん、警察は素早く動いた。10月1日、経営者の馬場幹人と従業員7人があまりにも風変わりな罪で逮捕された。だが、日本のクラブオーナーたちはこの「犯罪」をよく知っている。風営法違反、すなわち店内で人を踊らせたからなのだ。 世界でも有数のクラブ文化を誇るここ東京では、驚くべきことに
アプリで朝まで無料通話、メールは「使わない」――女子高生が語る、今どきの“スマホ事情”(1/2 ページ) 「プリクラ帳は作らなくなりました」「デコメも使わなくなりました」――。 友達と撮ったプリクラを交換し合い、絵文字たっぷりのメールを延々と交わす――そんな“女子高生像”はもう古いのかもしれない。サイバーエージェントが自社サービスユーザーを対象に行った座談会と調査から、今どきの女子高生のスマートフォン事情が見えてきた。 調査は、利用者の95%が女性で13~19歳が過半数を占めるという“ホムペ”(個人サイト)作成アプリ「Candy」上で実施。また7月にはCandyユーザーの女子高生を対象に、座談会形式のヒアリングを開催。アドレス交換の方法やスマートフォン上でのお金の使い方など、5人の現役女子高生の口から率直なスマートフォン事情が語られた。 スマホにしてから「メールを使わなくなった」 座談会に
おみくじを境内の木などに結ぶのは、厄災を寺社に置いていくという意味がある 正月といえば初詣で。初詣でといえばおみくじ。普段は神も仏も信じない!と強がっていても、このときばかりはゲンを担いでみたくなりますよね。できることなら「大吉」を引いて、気分よく新年のスタートを切りたいもの。とはいえ、これまでの“おみくじ歴”で「大吉」を引き当てたのはわずかに2~3回。いったい「大吉」って何パーセントくらい入ってるんでしょう? 毎年250万人以上の初詣で客で賑わう浅草寺によれば、「大吉は全体の17%です」とのこと。 「あくまでも浅草寺の場合ですが、上から大吉、吉、半吉、小吉、末小吉、末吉、凶の7種類あって、それぞれ17%、35%、5%、4%、3%、6%、30%という割合です」 え? 凶が30%!? それってかなりの割合ですよね? 「そうですね。浅草寺のおみくじには凶が多いとよくいわれます。おみくじ
外国人が必ず驚く「日本のクオリティは理解を超えている」と絶賛されていたラッピング技術 日本のお店で商品を買うと、その包装はそれはそれは美しく手速く仕上げてくれます。 ラッピングなどしないのが当たり前の海外では、まず過剰なまでにギフトラップしてくれるその姿に驚き、さらにラッピングの技術に驚くようです。 こんなの今までに見たこともないと、日本の店の様子が絶賛されていました。 日本人にとっては普通に見かけるラッピングで、どこのデパートでもギフトを買えば、これくらいやってくれます。 映像はコチラ。 しかし海外では、こんなの見たことない、尋常ではないと盛り上がっていました。 掲示板のコメントの一部を抜粋してご紹介します。 ・何回も挑戦したけど、そして簡単そうに見えるけれど出来ない。最初の位置があるのかと思う。 ・シャツのたたみ方って映像もあったぞ。 ・オレはいつもこのシャツのたたみ方を使う。こんなき
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く