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ブックマーク / kaleido11.blog.fc2.com (3)

  • 11月8日から燃料取り出し-日本は前人未到の領域に入る

    国は26日午前2時過ぎ、福島県沖で起きた地震をアウターライズ地震であると結論付けました。 今回は、NHKも、ずばり「逃げて!」のテロップを出しました。 これくらいでないと日人は避難しませんから、ちょうどいいと思います。 世界中で過去にM9.0以上の巨大地震は5回起きています。 その後、東日大地震以外では巨大なアウターライズ地震が起こり、大津波によってさらに被害を増しています。 東日大震災だけが例外となる可能性は低いでしょうから、これで地震のエネルギーが解放されたと見ることはできません。今回の地震と津波を未来からの警告と考えて、緊急避難について、再びイメージ・トレーニングしてみましょう。 次は国民も「想定外」は通用しない 今回のP波(震の前に到達する縦揺れ)は、今までに体感したことのない揺れでした。上下の振幅の大きな揺れでした。 関東直下型地震かと思ったほどです。 これで福島県沖のエ

    11月8日から燃料取り出し-日本は前人未到の領域に入る
  • 米 原子力学者 ガンダーセン氏の被曝から逃げるためのアドバイス | カレイドスコープ

    に住んでいる人たちが被曝しないように、多くの具体的なアドバイスをしてくれています。 アーニー・ガンダーセン氏への最新の独占インタビュー。 6月3日に経済・金融の有力ブロガー、クリス・マーテンソン氏のサイトにアップされたものです。 「福島第一原発事故は、あまりにも過小評価。 すでに、誰にも頼らず、自分の命は自分で守る段階に来ている」とガンダーセン氏は言っています。 以下は、主に経済・金融をテーマに記事を書いているクリス・マーテンソン氏がアメリカの有力な原子力専門家・アーニー・ガンダーセン氏に(電話で)独占インタビューした内容です。 ネット放送局の独占インタビューなので、ガンダーセン氏も、いっそう具体的に語っています。 しかし、かなり悲観的な見方をしているようで気が重くなります。それも、かなり。 クリス・マーテンソン氏のサイト インタビューのスクリプト(英語) この記事を日語に訳してくだ

    米 原子力学者 ガンダーセン氏の被曝から逃げるためのアドバイス | カレイドスコープ
    gotack
    gotack 2011/06/13
    とにかく4号機から目を離さないこと。 倒壊するのを見たら、すぐに飛行機に乗って遠くに逃げてください 最後にもうひとつ。 4号機から目を離さないこと。 もしも地震が起きて4号機が倒れたら、政府が何を言おうと信じ
  • 「4号機建屋が崩壊しかかっている」

    「4号機建屋が崩壊しかかっている」。 これは、海外の共通認識といってもいいかもしれません。 「我々は3月16日に、すでに4号機の使用済み燃料プールから水が漏れていることを知っていたが、東電は4月26日まで漏水の事実を認めなかった。 4号の状態は、どんどん悪くなっているようで、まさに建屋全体が倒壊し掛けているのだ」。(画像クリックでyoutube) 「4号機建屋は地盤沈下している!?」 ガンダーセン氏が内部関係者から聞いたこと 東電が4号機についてめぼしい情報を出さなくなってから1ヶ月になります。 3月15日、4号機建屋で水素爆発を起こって、その後、火災が発生したと言いますが、後日、水素爆発ではなかったことが判明。 4号機建屋は3号機建屋と地下でつながっており、3号機建屋から水素が4号機建屋に入って爆発したのだと。 なんと、3月15日からちょうど2ヶ月後の5月15日になって発表したのです。

    「4号機建屋が崩壊しかかっている」
    gotack
    gotack 2011/06/12
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