※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Apple Storeが販売する、SIMフリーの「iPhones 6s/16GB」(93,744円)と、「iPhone 6s Plus/16GB」(106,704円)を比較対象として、通話も出来る格安SIM「DMM mobile 通話SIMプラン」を使用した場合と、ソフトバンクモバイル、NTTドコモ、KDDIから購入した場合の2年間支払い総額を比較してみました。 なお、iPhoneは新規契約/MNP/機種変更で変わる料金も比較対象としていますが、iPadとの併用契約とは比較していません。 金額は税込みで計算しています。 格安SIMの多くはデータ通信専用ですが、iPhoneの場合は、通話も出来た方が良いので、DMM mobile 通話SIMプランの1GBと5G
格安SIM、格安スマホ関連の1週間の動きをまとめてお届けしている本連載。先週の話題は、NECから登場したSIMフリーで下り最大300Mbpsの新モバイルルーター。それからDMM mobileが200kbps固定で月475円の新プランなどだ。 AtermシリーズのSIMフリーの新ルーター キャリアアグリゲーションで下り最大300Mbps対応 SIMフリーで使えるAtermシリーズのモバイルルーターに新製品が登場した。「Aterm MR04LN」はキャリアアグリゲーションへの対応で、下り最大300Mbpsの通信速度が利用可能だ。さらにデュアルSIM対応で、異なるサービスのSIMを挿しておいて、ユーザーが切り替えて利用することもできる。 LTEの対応周波数はバンド1(2.1GHz)/3(1.8GHz)/8(900MHz)/11(1.5GHz)/18(800MHz)/19(800MHz)/21(1
IIJは、同社が提供する格安SIMプラン「IIJmio高速モバイル/Dサービス」の高速通信用のバンドルクーポンを2015年4月1日より増量すると3月10日に発表しました。なお、料金は据え置きです。 今回、データ通信が増量するのは、ミニマムスタートプラン、ライトスタートプラン、ファミリーシェアプランといった全ての月額契約サービスが対象となっております。なお、各プランの増量後のデータ量と料金は以下の通り。 実はIIJでは3月17日より、これまでデータ通信専用だったファミリーシェアプランの追加SIMカードが音声通話対応SIMでの追加も可能となり、それに合わせ、追加SIMのMNP転入もスタートさせると発表したからです。 ファミリーシェアプランをご存知ない方も多いかもしれませんが、ざっくり大雑把に説明するとキャリアが提供するシェアプランと同じく、家族で高速データ通信を分けあって使うというもの。IIJ
格安データ通信SIMのまとめをお届けしている本記事。先週の話題は格安スマホで知られるfreetelによる通信サービスの開始だ。 freetelが格安SIMに参入 1GBで月670円(税抜)から まず1つめの話題はプラスワン・マーケティングが開始した「freetel mobile」。同社はこれまでも格安スマホを販売してきたが、今回同じブランドで通信サービスを開始した。 freetel mobileはドコモMVNOで、高速で利用できる通信量が月1/2/3/5/7GBの5タイプ(上限を超えた場合は128kbps)。さらに音声通話タイプも用意されている。 最も安価な「データ1GB」は月723円。「データ2GB」は月950円。SMSの利用は月162円。初期費用は3240円で、最低利用期間の設定はデータ専用/音声通話付きともに無いが、音声通話付きのMNPによる転出の場合のみは、MNP転出手数料として当
いよいよ今日の深夜にiOS8がきますね。そういう私は早寝で起きていられないの。逆に暗いうちに起きるのが得意なのでそれでいくわ(笑)。しかし本日夕刻に左下の親知らずの抜歯があるので、生きていられるか心配です。死んだらどうしよう。 さて、明後日はいよいよiPhone6の発売日。AppleストアでSIMフリーiPhoneを予約した私は、当日着予定です。着いたらいろいろレポートします。が、その前に・・・今回初めてSIMフリーiPhoneを予約したエンジニアのS水君が不安になる要素が出てきた。www iPhone 6/6 Plus 発売に際して、各キャリアの料金プラン/回線品質比較およびSIMロックフリー端末対応状況をまとめました。 ソフトバンクに関しては、5→5sの時にも、SIMを変更しており、今回もそうなる可能性が極めて高いという事です。また、コールセンターに問い合わせを行い、テクニカル担当に変
NTT docomoは、iOS端末向けにキャリアアップデートを実施。キャリアバージョンは16.2へと更新されます。 しかしこのキャリアアップデートを適用した、MVNOのSIMカードを挿したSIMフリー版のiPad AirおよびiPad mini Retinaで、テザリングが利用できなくなったことが明らかになりました。 本日から配布されているiPad AirおよびiPad mini retinaのキャリアプロファイルのアップデートを適用後(ドコモ16.2)、インターネット共有(テザリング)が利用不可になったとの声をいただいており、また担当者の手元のiPad Airでも事象を確認しています(続く) — IIJmio (@iijmio) 2014, 5月 31 詳しくは今後確認しますが、テザリング機能が必要な方は、キャリアプロファイルのアップデートを行わないようご注意ください。また適用してしまっ
月1000円未満でどれだけ通信できる?――MVNO大手4社の料金プランをチェック:はじめての格安SIM&SIMフリースマホ 第2回(1/2 ページ) 前回は、格安SIMとはどのようなもので、なぜ安くなっているのかを解説した。一例として挙げたBIGLOBEのサービスのように、1Gバイトまでフルスピードで980円という価格は、今、格安SIMを選ぶ上で1つの基準と考えておいてもよさそうだ。その上で、格安SIMを提供するMVNOの値付けはさまざまなことも知っておきたい。データ量を1日ごとに制限したり、音声通話を組み合わせられたりと、サービスも多様化している。今回は、これらMVNOの格安SIMの中から、特徴的な会社のプランをピックアップして紹介していく。 980円で1Gバイトまで通信できる「BIGLOBE LTE・3G」 1Gバイトまで、フルスピードのLTEを使えて、月々たったの980円(税込)とい
アップルは11月22日、SIMフリーのiPhone 5s/iPhone 5cの販売を開始した。オンラインのApple Storeから購入できる。 iPhone 5sのSIMフリーモデルの価格は16Gバイトモデルが7万1800円、32Gバイトモデルが8万1800円、64Gバイトが9万1800円となっている。出荷予定日は1~2週となっている(17時35分現在)。 iPhone 5cのSIMフリーモデルの価格は16Gバイトモデルが6万800円、32Gバイトモデルが7万1800円となっている。出荷予定日は1~3営業日だ(17時35分現在)。 これまで日本では、ソフトバンクモバイル、KDDI、NTTドコモの3キャリアからのみ販売されており、アップルストアでiPhoneを購入してもいずれかのキャリアと契約する必要があった。
・お支払いはクレジットカード、銀行振込、代金引換がご利用いただけます。 ・領収書発行:不可 ※クレジットカードのセキュリティはSSLというシステムを利用しております。 カード番号は暗号化されて安全に送信されますので、どうぞご安心ください。 【返品について】 (新品商品) ●返品を受け付ける条件 一度お買い上げいただきました商品に関しましては、お客様都合による返品には応じかねます。 また、特定の機器との間で生ずる不都合(一般に相性と呼ばれるもの)につきましても、返品には応じられません。 ただし、初期不良に関しては、メーカーの了承が得られ、また弊社確認が得られた場合のみ、代替品を送付、もしくは修理いたします。 ※一部端末の不具合に関しましては直接メーカー保証となります。保証書に弊社からの納品書、送り状を添えて、メーカーに直接お問合せください。 代替品送付、修理は弊社判断となります。ご了承くださ
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