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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (237)

  • iriver開発協力のポータブル音楽プレーヤー「ACTIVO CT10」 リーズナブル・コンパクトでハイレゾの感動体験を

    アユートは12月16日、「ポタフェス 2017 WINTER 東京・秋葉原」内で、ハイレゾオーディオ配信サイト「groovers Japan」が開発した、ポータブル音楽プレーヤー「ACTIVO CT10」を発表した。近日発売としており、価格は未定ながらも300ドルを下回るよう調整しているという。カラーはスノーホワイトの1色。 小型化の要はiriver製モジュール ACTIVO CT10は、リーズナブルな価格設定とコンパクトなボディーで、主に若い世代にハイレゾ体験を届けることを目標としている。ハイレゾの再生能力とコンパクト性の両立に、groovers親会社のiriverが開発したAstell&Kernの技術を凝縮させたモジュール「TERATON」を採用した。TERATONにはクロックジェネレーター、ヘッドフォンアンプ、DACなどが搭載されている。ACTIVO CT10はTERATON搭載第1

    iriver開発協力のポータブル音楽プレーヤー「ACTIVO CT10」 リーズナブル・コンパクトでハイレゾの感動体験を
  • “歌声を演奏する”「ボーカロイドキーボード」12月発売 試作7年、ヤマハ実現

    ヤマハは8月31日、キーボードの演奏に合わせ、初音ミクなどのVOCALOIDに歌ってもらえる「ボーカロイドキーボード VKB-100」を12月に発売すると発表した。右手でメロディーを奏でると歌声が出て、左手でビブラートをかけるなど「表情付け」ができる。ユーザーのオリジナル曲を歌ってもらうことも可能だ。価格は4万円(税込、以下同)前後を想定している。 ボーカロイドキーボードには、あらかじめ5曲の歌詞情報を搭載。演奏者がその曲の通りに弾くと同じ音階でVOCALOIDが歌い、違う音で弾いてもメロディーに合わせて歌ってくれるという。右手でメロディーを奏でながら、左手でビブラートをかける、音のボリュームを変更、リバーブをかける――など表情付けが可能。 シンガーが歌う間は、キーボードから出力される音は1音のみで、コーラスパートを同時に弾いたり和音を奏でたりすることはできないという。 あらかじめ選べるシ

    “歌声を演奏する”「ボーカロイドキーボード」12月発売 試作7年、ヤマハ実現
  • ライバルもあっと驚く価格破壊、OPPO「Sonica DAC」の仕上がりは?

    ハイレゾの世界はまさに日進月歩。1年経つとあっと驚くほどその内容が変わっていることに心穏やかでない読者も多いことだろう。OPPO Digital Japanが2016年末にリリースした「Sonica DAC」は、そうした変化にいち早く対応し最先端のニーズに応えるUSB-DACである。もっとも大きな特徴は正統的に進化したという以上のパフォーマンスを身に付けていることだ。 Sonica DACは、USB-DACとして機能するほか、ネットワークプレーヤー、音楽配信のストリーミングサービスにも対応する多彩なハードウェアである。中核を担うDAC部分でその能力を高めたもっとも大きな要素はESS Technologyがリリースした最新のフラッグシップDACチップ「ES9038PRO」を採用していることである。ESS TechnologyのDACチップは国内のオーディオメーカーでも数多く採用される評価の高

    ライバルもあっと驚く価格破壊、OPPO「Sonica DAC」の仕上がりは?
  • 1万5000円でハイレゾ音源の再生に対応――高コスパの小型ポータブルプレーヤー「M1」

    e☆イヤホンは11月18日、中国Shanling(シャンリン)ブランドのハイレゾ音源再生対応ポータブルプレーヤー「M1」(エムワン)を発表した。ブラック、ブルー、ホワイトの3色をラインアップ。発売は12月上旬で、11月18日から予約受付を開始する。価格は1万4800円(税込)。 Shanlingは、1988年にHi-Fiステレオパワーアンプの製造からスタートしたオーディオブランド。現在ではSACD/CDプレーヤーや真空管アンプ、AVアンプなど幅広い製品を手がけるハイエンドオーディオメーカーとなっている。 M1は、Shanlingが持つプレーヤーのラインアップで最も廉価なモデルだ。単に安いだけではなく、50(幅)×60(高さ)×13(厚さ)mm、重量は約60gと非常に軽量コンパクト。手のひらに収まるサイズに仕上げた。 DACには旭化成エレクトロニクスの「AK4452」、ヘッドフォンアンプとし

    1万5000円でハイレゾ音源の再生に対応――高コスパの小型ポータブルプレーヤー「M1」
  • USBやBluetoothで出力できるアナログターンテーブル「BT100」――AKAI Professionalから

    inMusic Japanは11月7日、AKAI Professionalブランドのアナログターンテーブル「BT100」を発表した。USBやBluetoothでも音声信号を出力できる多機能モデルだ。価格はオープンプライスで、店頭では1万9800円前後(税込)になる見込み。 演奏が終わるとトーンアームが自動的に元の位置に戻るフルオートマチック・レコードプレーヤー。フォノイコを内蔵しているため、PHONO端子のないオーディオ機器にも接続できるほか、USB出力(44.1k~48kHz/16bit)で手持ちのUSB-DACなどと接続したり、Bluetooth経由でワイヤレススピーカーやワイヤレスヘッドフォンに出力したりと、さまざまな機器と組み合わせてアナログレコードを楽しめる。またPCやiOSデバイスに音源をデジタルデータとして録音するためのアプリも付属する。

    USBやBluetoothで出力できるアナログターンテーブル「BT100」――AKAI Professionalから
  • コンパクトでも本格派、マランツ「Music Link」シリーズにCDプレーヤーが登場

    ディーアンドエムホールディングスは8月19日、マランツブランドのコンパクトオーディオ「Music Link」シリーズに、CDプレーヤー「HD-CD1」を追加すると発表した。昨年末に発売したUSB-DAC搭載プリメインアンプ「HD-AMP1」と組み合わせ、「フルサイズコンポーネントに匹敵する格的なサウンドを省スペースで実現する」(同社)。価格は6万円。

    コンパクトでも本格派、マランツ「Music Link」シリーズにCDプレーヤーが登場
  • 超音波で洗うポータブル洗濯機、シャープ「超音波ウォッシャー」登場

    事中のべこぼしや襟元の皮脂汚れなど、洗濯機に入れる前に部分洗いが必要な汚れは多い。しかし“もみ洗い”は時間と手間がかかり、また衣類を傷めてしまうことも。シャープが8月4日に発表した“超音波ウォッシャー”「UW-A1」は、そんな部分洗いに関する悩みを解決してくれるアイテムだ。 UW-A1は、どこにでも持ち運べるバッテリー内蔵の洗濯機。キャップを外すと先端がアルミ製の棒(ホーン)になっており、スイッチを入れると毎秒3万8000回という高速で細かく上下に振動する。アルミ棒の根に圧電素子が組み込まれており、超音波振動を起こす仕組みだ。

    超音波で洗うポータブル洗濯機、シャープ「超音波ウォッシャー」登場
  • 家中の音源を活用――ヤマハ独自のネットワークオーディオ技術「MusicCast」とは?

    ヤマハは7月28日、独自のネットワークオーディオ機能「MusicCast」に対応する新製品4機種を発表した。YSPシリーズの新製品「YSP-2700」をはじめ、小型ワイヤレススピーカー「WX-010」、ネットワークCDレシーバー「CRX-N470」、そしてMusicCastを手軽に始めることができるサウンドバーと小型スピーカーのパッケージ製品「MUSICCAST-P306」をラインアップ。多彩なタイプの機器をそろえ、さまざまな音楽をシェアできる新しいネットワークオーディオとして訴求する。 MusicCastは、同社製品に1年ほど前から採用されているもので、一言で説明すると、“ヤマハ製品を結ぶワイヤレスネットワークオーディオ”となる。MusicCast対応をうたう製品は、すべてWi-FiBluetoothが統合された独自のネットワークモジュールが搭載され、「オーディオアクセスポイントとなる

    家中の音源を活用――ヤマハ独自のネットワークオーディオ技術「MusicCast」とは?
  • 普段ワイヤレススピーカー、時々リアスピーカー ソニーが提案する新しいサラウンドの形

    普段は、Wi-FiBluetoothを使って音楽を再生できるワイヤレススピーカー。しかし映画などを見るときは、サウンドバーと連携してリアスピーカーとして働き、迫力のサラウンドを楽しませてくれる。そんな一台二役、一石二鳥のコンパクトスピーカーをソニーが提案した。

    普段ワイヤレススピーカー、時々リアスピーカー ソニーが提案する新しいサラウンドの形
  • PCがなくてもできるよ モバブで動くワイヤレスDVDドライブで出張リッピング

    この製品の特徴はWi-Fiでスマートフォンと接続することで、スマートフォンでのDVDの視聴や、CDを視聴/リッピングできるというところだ。DVDドライブ側がアクセスポイントとして機能し、スマートフォンからアクセスする形になる。モバイルバッテリーで動作するので、レンタルショップから借りたCDをカフェなどに入ってすぐに取り込むような用途にも向いている。そこで、今回はそのようなシチュエーションを想定してCDをリッピングしてみよう。 レッツトライ

    PCがなくてもできるよ モバブで動くワイヤレスDVDドライブで出張リッピング
  • 家庭用3Dプリンター「ダヴィンチ Jr. 1.0w」 Wi-FiでPC・タブレットに接続

    プリンターの設計や製造を手がける「XYZプリンティングジャパン」は10月27日、個人向けの3Dプリンター「ダヴィンチ Jr. 1.0w」を10月30日に発売すると発表した。価格は5万9800円(税込)。 Wi-Fi機能を搭載し、PCと接続するほか、専用のアプリ「XYZprinting App」を通してタブレット端末(iOS/Android)からも操作できる。同社の3Dデータ共有サイト「XYZギャラリー」にタブレットからアクセスし、データを無料ダウンロードして出力することも可能だ。 体にはSDカードスロットを搭載し、PCに接続しなくてもデータを直接プリントできる。体サイズは420(幅)×430(奥行き)×380(高さ)ミリ、重量は12キロ。最大出力サイズは150(幅)×150(奥行き)×150(高さ)ミリ。 ハンディタイプの3Dスキャナー「XYZprinting ハンドヘルド 3D スキ

    家庭用3Dプリンター「ダヴィンチ Jr. 1.0w」 Wi-FiでPC・タブレットに接続
  • レゴに組み込める超小型コンピュータモジュール「Microduino mCookie」

    レゴブロックに組み込み可能な超小型コンピュータモジュール「Microduino mCookie」がKickstarterに登場した。モジュールを積み重ねたり、レゴと一緒に工作するなどさまざまな活用が可能だ。今年7月から出荷できる予定という。 Arduino互換のコンピュータモジュール。2013年にコイン大のモジュールとして登場し、約20万ドルを集めた「Microduino」の新プロジェクトだ。 プロセッサを搭載するコア部分やBluetooth、無線LAN、NFC、USB、microSDカードスロットなどのインタフェース、GPS、音源などの機能ごとにモジュール化されており、用途に応じて組み合わせて使う形になっている。モジュールの色はコアは赤、インタフェースは青といった具合に、役割によって分けられている。

    レゴに組み込める超小型コンピュータモジュール「Microduino mCookie」
  • お気に入りのヘッドフォンをワイヤレス化! オーディオテクニカのBluetooth内蔵ポタアン「AT-PHA50BT」活用術

    最近は手頃な価格で良質なヘッドフォン/イヤフォンが買えるようになり、聴く音楽やシチュエーションに合わせて複数の製品を使い分けているという方も多いと思う。逆に1つのモデルに惚れ込み、どんな用途にもその1台を活用している方だっているだろう。でも、そのお気に入りの1台をワイヤレスでも使えるとしたら面白いと思わないだろうか? 今回は、あらゆる有線接続タイプのヘッドフォン/イヤフォンと組み合わせてワイヤレスリスニングの環境が作れてしまうオーディオテクニカのBluetooth内蔵ポータブルヘッドフォンアンプ「AT-PHA50BT」を紹介しよう。 ふだん使いのヘッドフォン/イヤフォンをワイヤレス化 オーディオテクニカ「AT-PHA50BT」は、Bluetoothによるワイヤレス接続機能を搭載するポータブルヘッドフォンアンプだ。使い方はiPodやウォークマン、iPhoneAndroidスマホなど同じBl

    お気に入りのヘッドフォンをワイヤレス化! オーディオテクニカのBluetooth内蔵ポタアン「AT-PHA50BT」活用術
  • これなら弾けるようになれるかも──スマートギター「jamstik+」

    iPhoneiPadとワイヤレス接続して演奏を楽しめる“スマートギター”こと「jamstik+」がKickstarterで公開され、1週間で25万ドル超を集める人気になっている。小型で持ち運びも簡単で、アプリを使えば出せる音はギターだけにとどまらない。「これなら私も弾けるかも──」という夢をかなえるデバイスだ。 jamstik+は米ベンチャーが開発。長さ約40センチ・重さ約1キロの体に6弦と5つのフレットを備える。Bluetooth経由でiPhoneiPadMacと接続し、対応アプリで音を鳴らせる。チューニングは不要で、フレット位置は赤外線センサーで検知する仕組みだ。 昨年発売された初代に、6弦独立の磁気ピックアップの追加でよりギターらしいフィーリングを楽しめるように改善。またBluetooth経由でMIDI接続する最新のBLE MIDIプロトコルに対応する。 アプリを通じ、ギター

    これなら弾けるようになれるかも──スマートギター「jamstik+」
  • 業界騒然!IIJmioのファミリーシェアプラン10GBへ

    IIJは、同社が提供する格安SIMプラン「IIJmio高速モバイル/Dサービス」の高速通信用のバンドルクーポンを2015年4月1日より増量すると3月10日に発表しました。なお、料金は据え置きです。 今回、データ通信が増量するのは、ミニマムスタートプラン、ライトスタートプラン、ファミリーシェアプランといった全ての月額契約サービスが対象となっております。なお、各プランの増量後のデータ量と料金は以下の通り。 実はIIJでは3月17日より、これまでデータ通信専用だったファミリーシェアプランの追加SIMカードが音声通話対応SIMでの追加も可能となり、それに合わせ、追加SIMのMNP転入もスタートさせると発表したからです。 ファミリーシェアプランをご存知ない方も多いかもしれませんが、ざっくり大雑把に説明するとキャリアが提供するシェアプランと同じく、家族で高速データ通信を分けあって使うというもの。IIJ

    業界騒然!IIJmioのファミリーシェアプラン10GBへ
  • 音が聴けるペーパークラフト「iHorn Paragon」登場

    センチュリーは2月2日、「白箱.com」で池田工業の「iHorn Paragon」(アイホルンパラゴン)を発売した。直販価格は2980円(税込)。 1950年代から1980年代にかけて販売され、“名機”と賞賛された米国製スピーカーをモチーフにしたというペーパークラフト。厚さ1ミリという世界最薄の段ボールを用い、さらにエンボス加工を施して木目や緻密(ちみつ)なディティールを再現した。組み立てに工具は不要。折り曲げて差し込むだけで完成する。

    音が聴けるペーパークラフト「iHorn Paragon」登場
  • ドコモのiPadは買いか?――3キャリアのiPadの端末価格と利用料金を比較する

    スマホとセットで使う際の利用料金は? 続いて、毎月の利用料金も見ていこう。iPadは通話機能を備えておらず、2台目以降の利用が想定されるので、各社ともスマートフォンとセットで利用することを前提にしたプランやキャンペーンを実施している。ここでは、こうしたセット利用を前提としたプランを取り上げる。 ドコモが6月1日に開始した新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」の「パケットパック」や「シェアオプション」は、iPadでも利用できる。パケットパックでは、1人で利用するプランと家族で通信量をシェアできるプランが用意されている。 →ドコモ、固定や他社携帯もカケホーダイになる新料金を6月開始――スマホ向けは月額2700円から ドコモは、iPadを購入して「データプラン」を契約、かつ「シェアパック」の代表・子回線または「2台目プラス」対象回線のユーザーに対し、申込み月から最大13カ月間、ボーナスパケット

    ドコモのiPadは買いか?――3キャリアのiPadの端末価格と利用料金を比較する
  • 紙とスマホを融合するデジタルペン「Livescribe 3」の魅力

    紙とスマホを融合するデジタルペン「Livescribe 3」の魅力:アナログとデジタルのマリアージュ(1/3 ページ) 「テクノロジーが進んだら、その分、テクノロジー側が人間にあわせるべき」――これは1990年代半ば、アップルの研究所で副社長を務めていたドン・ノーマン博士も言っていたことだ。 多くのテクノロジー企業は、デスクトップPCやノートPC、スマートフォンといった、1度作られた「型」を後追いして、その「型」の中で性能向上や機能の追加、低価格化の競争を始めてしまう傾向にある。しかし当はそうではなく、製品コンセプトや操作方法の根まで見直し、まさに最新の技術を活用することで、技術に詳しくない人が自然に利用できる製品を0から作り直すことのほうが世の中に与えるインパクトは大きい。 ペン型コンピュータの「Livescribe 3」と、付属のノート(モレスキン風のもっとオシャレなノートも別売し

    紙とスマホを融合するデジタルペン「Livescribe 3」の魅力
  • 「Thunderbolt 2」でMacとPCの接続が可能に

    米Intelは4月7日(現地時間)、インタフェース技術「Thunderbolt 2」の新機能「Thunderbolt Network」を発表した。Thunderboltに対応するMacPCを直接接続できる。 Thunderbolt Networkは、Ethernet接続をエミュレートし、2台の端末を10GbEの速度で接続する。OS X Mavericks搭載のMacは既に対応しており、PC向けドライバは“間もなく”利用できるようになるという。 Thunderbolt対応PCとしては米Hewlett-Packard(HP)のZシリーズや中国Lenovoの「ThinkPad W540」などがある。

    「Thunderbolt 2」でMacとPCの接続が可能に
  • 雑誌付録にWi-Fi内蔵SDカード、“撮ってシェア”まで紹介

    ステレオサウンドは無線LAN搭載メモリカード「Eye-Fi」(4Gバイト版)が付属する雑誌「カワイイをシェアする写真術」を2月24日より販売開始する。価格は1800円(税別)。 「SNSBLOGでステキ写真をシェアしよう」「ステキ写真の撮り方レッスン」「カメラを持って旅先で思い出をかわいくシェア」など、撮り方だけではなく撮ってシェアするところまでを紹介する。 表紙はカメラ愛好家としても知られる、モデルの田中美保さん。インタビューも収録されている。 関連記事 スマホ転送特化のWi-Fiカード「Eye-Fi mobi」に2980円のエントリー版 スマホ転送に特化したWi-Fi搭載カード「Eye-Fi mobi」に、実売想定価格2980円のエントリー版が加わった。 スマホ転送特化のメモリカード「Eye-Fi Mobi」に32Gバイト版 アイファイジャパンが無線LAN搭載メモリカード「Eye-F

    雑誌付録にWi-Fi内蔵SDカード、“撮ってシェア”まで紹介