iPhone/Android:「クラウドって、やっぱり便利だな」と、再認識すること間違いないでしょう。 おそらく、本アプリ『Hojoki(ホジョキ)』は、「補助器」という日本語から付けられた名前だと思います。 たくさんのクラウドサービスを、各々のプロジェクトで使い分けている場合に、それを一本化してくれるという、まさに管理を補助するためのアプリです。 ・予め登録しておいた各サービスに加えられた変更が、時系列で整列される。 ・チームでの連絡事項を、メールでプッシュ通知してくれる。 ・たくさんのクラウドサービスに対応できる。 使い分けているクラウドサービスを統合する 動画を見ても、イメージしにくいという方もいると思いますので、筆者の実例を元に説明してみます。 筆者は、本業でチームメンバーとファイルを共有するのに、Dropboxを使っています。 重要なファイルは社内のファイルサーバーで管理、万が一
Dropboxの2倍くらい速いと言われているけど、それ以上に速かったMinboxはMacのメニューバーに常駐するアプリ。このメニューバーにファイルをドラッグして共有したい相手のメール送信すると、Minboxのダウンロードリンクが付いたメールが相手に届きます。 Minbox上にファイルが保存されるのは30日間。30日を過ぎると自動的にファイルが削除されます。もちろんそれ以前に手動で削除することも可能です。 まずはMinboxをダウンロードします。REQUEST ACCESSからアカウント作成のリクエストをします。 僕が登録した時は行列ができていて、アカウントを取得するまでに約5日間かかりました。 実際に使えるようになると表示されるチュートリアルが以下。 メニューバーにMinboxのアイコンが表示されます。クリックするとメールアドレスの入力欄、メッセージの入力欄などが表示されます。 共有したい
Googleをも凌ぐ勢い? グループウェアの域を抜け出したクラウドサービス「SkyDesk」を徹底活用2011.11.28 11:00Sponsored クラウドサービスのお手本があるとしたら、きっとこういうサービスなのかもしれません。 そんな便利なのが、前回の記事でこんなことが便利かも! と可能性を提示した富士ゼロックス提供のクラウドサービス「SkyDesk」です。 SkyDeskでは所属している組織内のユーザーで形成される「組織グループ」。そして、異なる組織間だろうと誰でも参加できる「個人グループ」の作成ができます。この個人グループを知っておくとSkyDeskがもっと使いやすくなるので紹介しますね。 個人グループって便利なんだよ SkyDeskで、「組織」を活用すれば、スーパー管理者を設定し、ユーザーの利用できる機能の権限設定やアクセスを許可するIPアドレスの制限を行うことが可能になり
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