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audiobusと音楽に関するgottamのブックマーク (4)

  • iOSの音楽アプリを連携可能なオーディオルーティングシステム「Audiobus 2」

    Audiobus対応の音楽アプリをバーチャルケーブルのように接続することができるインターアプリオーディオルーティングシステムの最新バージョン「Audiobus 2」が、AppStoreにて発売された。価格は500円。 「Audiobus 2」では、複数のiOS用音楽アプリを連携し、ライブシンセサイザーをルーパーやマルチトラックレコーダーで再生したり、ひとつのアプリで別のアプリのライブ出力をコントロールしたりすることができる 同アプリでは、フラットデザインを採用したシンプルかつクリーンなユーザーインターフェースを搭載。400種以上のAudiobus対応アプリの出力と別のAudiobus対応アプリの入力を、より簡単に接続することができるようになった。また、新たに外部マルチチャンネル入力ハードウェアに対応したほか、ハードウェア遅延コントロールや、Audiobusワークフロー内の接続や各アプリ設定

    iOSの音楽アプリを連携可能なオーディオルーティングシステム「Audiobus 2」
  • iOS対応モジュラー式シンセアプリ「Modular Synthesizer」公開

    「Modular Synthesizer」は、古のアナログ・シンセサイザーを彷彿とさせる、iOSに対応したモジュラー式シンセアプリ Rhythm studio、BeatBoxm、Digital Bass Lineなどの人気シンセアプリを開発・販売しているPulse Codeは、iOS対応モジュラー式シンセアプリ「Modular Synthesizer」を公開した。価格は無料。 同アプリは、オシレータやフィルターなどの様々なモジュール間をマッチケーブルで接続し、幅広いサウンド・メイキングが行えるモジュール方式を採用したバーチャル・アナログ・シンセサイザー。美しくレンダリングされたリアルなユーザーインタフェースと使い勝手の良いワークスペース、アルペジエータ付き10オクターブキーボードを搭載。また、バックグラウンド再生やAudiobus、外部デバイスや内部シーケンサーによるCoreMIDIコント

    iOS対応モジュラー式シンセアプリ「Modular Synthesizer」公開
  • Audiobus。Appleが事実上公認した、iPhoneの革命的アプリ。 - 非天マザー by B-CHAN

    iPhone音楽を作るには 音楽制作をする人ならわかると思いますが、音楽の入口から出口の流れとしては、まず音を鳴らし、それにエフェクトを掛け、それを最終的にアンプからスピーカーで鳴らす、こんな順序です。 音源→エフェクタ→アンプ→スピーカー・ヘッドフォン iPhoneiPadなどのiOS機器は基的には一度に1つのアプリしか使えません。 2つの音楽アプリで同時に音楽を再生することはできません。 また、ある音楽アプリで再生する音楽に別のエフェクタアプリでエフェクトを掛けることもできません。 つまり音楽を完成させるには、どれか1つのアプリで完成させるか、もしくは、あるアプリで作った音楽を保存して別のアプリで読み込んで加工する、あるいは、パソコンなど、他の機器に接続するといった考え方になります。 iPhone音楽革命アプリはシステムを乗っ取ったかのような動作 ここでAudiobusというア

    Audiobus。Appleが事実上公認した、iPhoneの革命的アプリ。 - 非天マザー by B-CHAN
    gottam
    gottam 2013/03/28
    これでクリエイターはみんなiOSですね。
  • iPolysixは単なるアプリではなく新世代のシンセである (1/5)

    今年のはじめには大きなバージョンアップが入り、「AudioBus」や「VirtualMIDI」といったiOS楽器アプリの連携機能に対応するなど、iOSのシンセアプリとしては最先端を行く内容。その他、楽器アプリ間でオーディオ・データを共有する「AudioCopy」、曲をファイルに書き出す「Audio Export」、外部のUSB-MIDIキーボードによる演奏対応(iPad Camera Connection Kit経由)など、iPadの楽器アプリとしてはフルに機能を盛り込んでいる。 そこで後編では、こうした各種規格への対応や、楽器アプリが目指す方向について、iPolysix開発チームに質問をぶつけてみた。

    iPolysixは単なるアプリではなく新世代のシンセである (1/5)
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