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iOSとワイヤレスに関するgottamのブックマーク (2)

  • 「OS X Mavericks」のマルチディスプレー機能を考える (1/2)

    連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 WWDC 2013の基調講演で印象深かったことといえば、Mavericksで強化される「マルチディスプレー」だ。プライマリーやセカンダリーといった概念がなくなり、接続するディスプレーすべてがフラット化される。それぞれのディスプレーには独立したメニューバーが配置され、それぞれ異なるアプリをフルスクリーンモードで表示しておくことが可能になる。聴衆の拍手は、Finderの新機能が披露されたときより大きかったのではないだろうか。 その「マルチディスプレイ」は、外部ディスプレーへのワイヤレス出力もサポートする。もち

    「OS X Mavericks」のマルチディスプレー機能を考える (1/2)
  • エレコム、開けば電源オンのコンパクトなスライド式Bluetoothキーボード

    体を左右にスライドさせるだけで、使用可能になるワイヤレスキーボード。開くと電源が入り、閉じるとオフになる「自動電源スイッチ」を搭載する。キーボードを開くとフタがせり上がり、スマートフォンなどを設置できるスタンドになる。 入力モード切替キーを搭載し、iOSとWindowsでモードを切り替えて使用可能。キーボードの上部には、メディアコントロールが可能なファンクションキーを搭載する。電源は単4形乾電池×1、動作時間は約8ヶ月。Bluetooth 3.0に対応し、プロファイルはHID。 独自の65キー日語配列を採用するパンタグラフ式で、キーピッチは17.5mm、キーストロークは1.5mm。体サイズは折りたたみ時がW161×D90×H20mm、使用時がW290×D162.5×H83mm、重量は約238g(電池含まず)。対応OSはWindows XP(SP3)/Vista(SP2)7/8/RT、

    エレコム、開けば電源オンのコンパクトなスライド式Bluetoothキーボード
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