クラブデザインは6月5日、iOS向けアプリ「Qyur2(キュルキュル)」において、録音した音声データを自動で文字に書き起こす新機能を追加したと発表。 Qyur2は、2017年10月リリースの昭和のカセットレコーダー風アプリ。巻戻しでキュルキュルと音を立てながら、音楽再生や録音などに利用できる。 新機能追加で、AI音声認識技術「Google Cloud Speech-to-Text」を採用して、音声を高精度で文章にすることが可能になった。これにより授業・講義のメモづくり、会議の議事録作成、商談や打ち合わせ時の記録などをiPhoneまたはiPadだけで手軽にできるようになったとしている。 また、英会話用コンテンツ「完全改訂版 起きてから寝るまで英語表現700」、「究極の英会話(上)中学1~2年レベル英文法100パーセント攻略」において、音声にあわせてテキストを表示する機能を追加した。
普段は大して気にしてないんだけど、iPhone買い替えの時期になるとバックアップのことを思い出します。故障や紛失のリスクを考えても、せめて連絡先と写真は日頃からバックアップを取れていると安心ですよね。でも「Macは持ってない」「家でWi-Fiが使えない」「iCloudの無料プランだと写真はちょっと無理かも...」なんて人、いませんか? そんな人でも、毎晩自動的にバックアップを取れる方法があります。iPhoneバックアップ用カードリーダー「Qubii」を使えば、パソコンもWi-Fiもなしに充電が可能。ということで、実際の使い方とともに、この製品の概要をご紹介します。 【次ページ】microSDカードがあればOK▶ 123
本体、水平型クリップ、垂直型クリップ、フォーカスガイド、フォーカスガイド用ハンドルプレート、高さ調整用プレート×3、レンズガイド×2、テスト用プレパラート、固定スタンド、キャリングポーチ、取扱説明書
ノートPCにウェブカメラがなかったり性能が低い場合、iPhoneのカメラを活用しよう。もちろん普通に撮影して動画ファイルを取り込む、というのでは手間がかかってしまう。そんな時は、iPhoneを直接ウェブカメラとして認識できるアプリを活用したい。今回は、iPhoneをPCのウェブカメラにできる「iVCam」の使い方を紹介する。 iPhoneをウェブカメラとして認識させる ウェブカメラはビデオ通話や動画配信を利用する際に活躍してくれる。多くのノートPCには搭載されているものの、一部のビジネスノートやデスクトップPCにはないこともある。安いウェブカメラなら1000円前後から買えるが、iPhoneを利用すればタダで済む。しかも、最大1920×1080ドットで撮影でき、一般的なウェブカメラより綺麗な映像になるのもメリットだ。 利用する神アプリは「iVCam」。iPhoneアプリとWindowsアプリ
Appleが、iOS向けの「iWork」「iLife」を完全に無償化しました。 「iWork (Numbers・Pages・Keynote)」および「iLife (iMove・GarageBand)」は、2013年10月(GarageBandは2014年9月)より新しいデバイスを購入したユーザーに対し、無償で提供されてきました。 今回Appleは、この「新しいデバイスを購入した…」という条件を外し、それ以前の古いデバイスのユーザーへも、iWorkとiLifeを無償で提供を開始しました。 多くのユーザーは既に2013年〜2014年の無償化の恩恵を受けていると思われますが、有償で買い揃えるとそれなりの価格になるため、対象外だった方には朗報となりそうです。 無償化はMac OS版も対象。GrageBandの追加コンテンツについては引き続き有料で提供されます。 Numbers 仕事効率化:343.
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
ドラムという楽器は手足をバラバラに動かすため、体がその独特な動きを覚えるまで訓練しなければならない。もちろん演奏のレベルを向上させるには本物のドラム、電子ドラムではなく生ドラムで練習する必要はあるが、手足を動かすタイミングやフィルの入れ方を覚えるだけならば、スティックで雑誌の山を叩けばよい。ただし、雑誌相手だと音が物足りず、練習する気持ちが高まらない。 そこで、スティックとスマートフォンさえあれば本格的な音を出してドラムを練習できるスマートデバイス「Freedrum」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。 Freedrumは、スマートフォンとBluetooth MIDIで通信し、振られた動きスマートフォンに伝えることで仮想ドラムとして機能するデバイス。取り付けたスティックを空中で振ると、振った位置に応じてスネアやタム、フロアタム、シンバル、
「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」でイヤホンジャックが廃止されても、お気に入りのイヤホンを持っているから有線タイプをそのまま使いたい。そんな方も多いのではないでしょうか? とはいえ、付属のLightning変換アダプタを使うと、音質が物足りない…。せっかく高価なイヤホンを使っていても、iPhoneから再生される音そのものが良くなければもったいないですよね。 そこで、iPhoneに挿し込むだけで高音質化できるアイテムをご紹介します! USBメモリのようなコンパクトなDACアンプ iPhone 7を高音質化するアイテム。それは、ずばりDACアンプです! Lightning変換アダプタの感覚で使うことができるので、iPhone 7で有線イヤホンを使っていた人でも抵抗なく使うことが出来るのではないでしょうか。 iPhoneに対応したDACアンプは様々ありますが、外出先でも使うならな
サンコーレアモノショップでは、iPhone専用の360度カメラ「Insta360 Nano」の予約を受付中。8月中旬から出荷を開始します。価格は2万6800円。 現在、360度を撮れるデジタルデバイスは様々なものが登場していますが、「Insta360 Nano」は超軽量の約70g、かつiPhoneに直接lightning接続できる点が特徴です。iPhoneに装着して使うので、Wi-Fi接続は必要ありません。Wi-Fiを使った接続はなかなか設定が面倒だったり、つなげたと思ったら切れてしまったりと、意外に手間がかかるので、これは便利。普段通り、iPhoneのカメラ撮影のようにモニタリングしながら、片手で360度撮影ができます。なお、iPhoneに装着せずに「Insta360 Nano」単体のみで撮影することも可能。 搭載されるデュアル魚眼レンズは、210度の超広角でF2.0と明るく、360度×
これまでに膨大なシンセアプリ、楽器アプリが登場してきたiOSの世界。PCのプラグイン音源と違い、アプリを起動すればすぐに音が出るという意味でも簡単で使いやすいのですが、「あのヘッドホン端子から音を出すのはちょっと……」「かといって大きなオーディオインターフェイスを持ち歩くのも……」なんて思っていた方も少なくないと思います。 また「液晶パッドで演奏するなんて論外だし、Lightning端子にUSB-MIDIキーボードを接続したらオーディオインターフェイスも接続できないんだよね」なんて声もよく聞きます。そんなさまざまな問題を一気に解決しちゃおうという、ある意味、決定版的な機材が7月23日、KORGから発売されます。手のひらに収まる小さな機材、plugKEYを一足早く入手したので、紹介してみましょう。 KORGが7月21日より発売するplugKEYを使ってみた! 今回発売されるKORGのplug
家族4人のスマホ+光回線料金で年間30万円出費!家族4人のスマホ料金を払うと、16,368円になります。さらに、自宅に光回線を入れると、合計で24,619円です。 なんと、年間で30万円近くになるんです。さらに、Wi-FiモデルのiPadは持っていても、テザリングの契約をしていないので、Wi-FiモデルのiPadを外出先で使えないんです。 実際、スマホの利用状況って?家では光回線でWi-Fi(無線LAN)を利用しているし、平日、パパは会社、子供達は学校で外出先であまりスマホを使用できないし、外出先で動画ばかり観ることもないから、速度制限がかかる7GBにはほど遠い利用状況だと思います。 実際の利用状況を家族別に見ると、下記の通りです。 パパのスマホ利用状況ブログのネタ探しに、通勤行き帰りでニュース、ブログをチェック家族、友人の連絡はLINEかメール電話はLINE通話以外、ほとんどしないたまの
iOSはWindowsのようにファイルのやりとりする自由度が少ない。そんな中、「Workflow」はiPhoneの複数アプリを自動で連携させ、本来であれば手間のかかる作業を自動化できるのがウリ。今回は、iPhoneアプリの動作をプログラムのように構築し、自動化できる神アプリ「Workflow」の使い方を紹介する。 動作を指定してWorkflowとして保存・実行する Workflowを使えば、プログラムを組むように動作を組み合わせて、iPhoneでの操作を自動化できる。例えば、ワンタップで近くのコーヒーショップを探したり、よく見るニュースサイトのトップ5の記事をまとめて開くといったことが可能になる。複数アプリを連携させ、指定した写真をZIPファイルでDropboxにアップロードしてからそのダウンロード用のURLをコピーするといったこともできる。UIは英語だが動作の単語さえわかればいいので、中
センチュリーは2月2日、「白箱.com」で池田工業の「iHorn Paragon」(アイホルンパラゴン)を発売した。直販価格は2980円(税込)。 1950年代から1980年代にかけて販売され、“名機”と賞賛された米国製スピーカーをモチーフにしたというペーパークラフト。厚さ1ミリという世界最薄の段ボールを用い、さらにエンボス加工を施して木目や緻密(ちみつ)なディティールを再現した。組み立てに工具は不要。折り曲げて差し込むだけで完成する。
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