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社会とイギリスに関するgoturuのブックマーク (4)

  • 移民への嫌がらせ行為急増、EU離脱派勝利後 英国

    英首都ロンドンにある国会議事堂に付属する大時計「ビッグベン」と国旗柄の傘を持つ歩行者(2016年6月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/JUSTIN TALLIS 【6月29日 AFP】英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決まって以降、同国では差別的な嫌がらせ行為が相次いでいる。首都ロンドン(London)にあるポーランド人コミュニティーセンターのドアには、いたずら書きの黄色いペンキの跡が生々しく、同センターのテナントらは、嫌がらせに対する恐怖心を吐露した。 ロンドン市内ハマースミス(Hammersmith)地区にあるポーランド社会文化協会(POSK)内でギャラリーを運営するヨアンナ・チェハノフスカ(Joanna Ciechanowska)さんはAFPに対し、「嫌悪感と恐怖心が入り交じった感情。1962年に同センター内に入居して以来、差別を受けたことはなかった」と語り、「とても心配。

    移民への嫌がらせ行為急増、EU離脱派勝利後 英国
  • 英EU離脱:公約「うそ」認める幹部 「投票後悔」の声も | 毎日新聞

    直後の訂正、国民の怒りは爆発 【ロンドン三木幸治】欧州連合(EU)離脱を決めた英国の国民投票を巡り、離脱派の主要人物が訴えてきた公約の「うそ」を認め、国民から強い批判が出ている。ツイッターでは「離脱への投票を後悔している」という書き込みがあふれ、英政府に2度目の国民投票を求める署名は350万人を突破した。 「離脱派のキャンペーンで起きた間違いの一つだ」。離脱派を引っ張ってきた一人、英国独立党(UKIP)のナイジェル・ファラージ党首が24日のテレビ番組であっさりと間違いを認めたのは、英国がEU加盟国として支払っている拠出金の額だ。

    英EU離脱:公約「うそ」認める幹部 「投票後悔」の声も | 毎日新聞
    goturu
    goturu 2016/06/27
    「離脱」そのものが目的だった人たちからすればもう結果は覆らないんだから誤りを認めようが痛くも痒くもないということか
  • 地べたから見た英EU離脱:昨日とは違うワーキングクラスの街の風景(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「裏切られたと感じている労働者階級の人々を政界のエリートたちが説得できない限り、英国はEUから離脱するだろう」 2週間前にそう言ったのはオーウェン・ジョーンズだった。 二つに分断された国「おーーーー、マジか!」 という配偶者の声で目が覚めた。離脱だという。 子供を学校に送って行くと、郵便配達の仕事をしているお父さんがロイヤルメールの半ズボンの制服を着たまま娘を学校に連れてきていた。 「まさかの離脱だったね」と言うと、彼も「おお」と笑った。 彼とは昨日も学校で会い、EU離脱投票の話をしていたのだった。昨日の朝は 「残留みたいだね、どう考えても」「ああ、もうそんなムード一色だな」みたいな話を2人でしていたのだった。昨日、彼はこう言っていたのだった。 「俺はそれでも離脱に入れる。どうせ残留になるとはわかっているが、せめて数で追い上げて、俺らワーキングクラスは怒っているんだという意思表示はしておか

    地べたから見た英EU離脱:昨日とは違うワーキングクラスの街の風景(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 英国民投票 EU離脱多数が確実 英BBC | NHKニュース

    イギリスのEU=ヨーロッパ連合からの離脱の賛否を問う国民投票でイギリスの公共放送BBCは、離脱の票が多数を占めることが確実になったと伝えました。

    英国民投票 EU離脱多数が確実 英BBC | NHKニュース
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