タグ

2015年12月23日のブックマーク (4件)

  • おぞましい欠損者の庭 - 山の心

    ギークハウスAdvent Calendar 2015 なにかをしていないと 自分が壊れてしまいそうだった だからがむしゃらに山に登った 夢枕獏 『神々の山嶺』より 先月まとめて仕事に費した分を取り戻すため、今月になって南アルプスへと度々入り込んではしばらく山中を放浪していた。サルオガセに包まれた樹林帯を踏み抜きながらツボ足で超え、稜線に乗ってからは新しい粉雪をラッセルするが、時にそれが湿って重くなる。通ったところにあまりクラストしたところはなかった。痛めている右膝は新しいサポーターのお陰かそれほどの違和感はない。薄い雪が強い風で煽られて降り、雪煙も舞う視界の外の、どこか遥か遠くからは地鳴りのような低い響きが聞こえてくる。このあたりにそれほど大きな雪崩を起こす場所は思い当たらないし、大きな崩落地というほどのものもなかったはずだから、どこかで風雪がこの不気味な音を立てているのだと思われた。うっ

    おぞましい欠損者の庭 - 山の心
  • 軽減税率「自主的に有害排除なら書籍も」 公明・斉藤氏:朝日新聞デジタル

    斉藤鉄夫・公明党税制調査会長 我々は元々、「新聞・雑誌・書籍」を軽減税率の対象にすべきだと言ってきた。雑誌・書籍の場合、有害部分を取り除く仕組みが見つからず、今回間に合わなかったが、自主的な規制で排除できる仕組みができれば是非(対象に)入れたい。有害図書を排除していく考え方と、いいものから適用させていく考え方の両方がある。ぜひ前向きに検討していきたい。(22日、BS11の番組で)

    軽減税率「自主的に有害排除なら書籍も」 公明・斉藤氏:朝日新聞デジタル
    goturu
    goturu 2015/12/23
    麻生氏といい斉藤氏といい、堂々と「見返りとしての減税」を語ることの異常性に気付かんのかね。気付かないのだろうね。
  • スペイン総選挙でポデモス躍進:欧州政治に「フォースの覚醒」(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2年前には存在すらしなかった政党ポデモスが、スペイン総選挙で69議席を獲得して第三党に浮上した。「あまりにも早くピークに達しすぎて息切れした」と言われていたポデモスだが、選挙前の巻き返しは見事だった。 ファイナンシャル・タイムズは、ポデモスの『REMONTADA』(カムバック)は党首パブロ・イグレシアスの個人的魅力に負うところがあると書いた。実際、彼は選挙戦でがぜん力を発揮するタイプの人だと思う。 「左派は庶民に語りかけていない。庶民に届く言葉を発さなければ左派は勝てない」 と言い続けてきたイグレシアスの演説内容を読むと、政治における言葉の重要さを痛感する。 英国でいえば、チャーチル、サッチャー、ブレアなど、歴史に残る政治家を語る時、まず人々が口にするのは彼らが残した言葉だ。 例えば、選挙前のテレビの党首討論中継では、シウダダノスの美男党首のまるで20年前のブレアを思わせるようなキラキラし

    スペイン総選挙でポデモス躍進:欧州政治に「フォースの覚醒」(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 【漫画】情熱大陸への執拗な情熱 | オモコロ

    今、日でもっとも情熱大陸に出たい男がつづるラブレター漫画

    【漫画】情熱大陸への執拗な情熱 | オモコロ