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2016年9月28日のブックマーク (3件)

  • コンテンツへの理解が浅すぎるkawangoにはまじで失望した

    ライトノベルの主人公は努力しちゃダメなんです。読む側が自分を投影できなくなるからです。ヒロインは都合よく向こうからやってくる。超能力などの能力は、いつのまにか勝手に身についている。今のライトノベルの多くが、そういう設定で書かれていますよ。 ――恋人や能力を努力して勝ち取るのではなく、何もしなくても、いつの間にか恋人と能力を手に入れているという設定でないと売れないということですか。その努力の過程こそが、今までは物語の根幹だったはずなのに。 そうです。今は努力できる立派な人物が主人公だと、読む側が気後れして感情移入できないんですよ。主人公は読者と同じ等身大の人間。そして、主人公に都合のいい物語を求める傾向が進んできた。文学の世界でもそうなってきていると思います。 http://www.yomiuri.co.jp/yolon/ichiran/20160923-OYT8T50010.html カド

    コンテンツへの理解が浅すぎるkawangoにはまじで失望した
  • 人工透析患者の母とその子である自分と

    「じゃあ死なせてくれ。殺しに来い」 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1609/23/news067.html これの概要をざっくり説明したらウチの母はそう吐き捨てた。 私20代後半。 母60代後半。透析歴13年くらい。 昔は週2回3時間で済んでいた透析も、いつだったか、何かのタイミングで週3回4時間になった。 ウチの母は生活習慣がどうこうっていう糖尿ではなくて、遺伝子レベルの問題なので ハセガワなんちゃらさんの言う中には入らないんだろう。 事制限だって、優等生すぎるくらい守ってる。 「もう少し好きなものべてもいいと思うけどね」なんて担当医に言われたレベル。 だけど、ハセガワなんちゃらさんの物言いが不快なことに変わりは全く無い。 真に言いたいことは医療費がどうのこうのという感じなんだと思うけど、 とにかく過激だなと思った。 炎上芸なんて揶揄さ

    人工透析患者の母とその子である自分と
  • 【埼玉少女誘拐】アサガオ種の薬で洗脳、少女は一時脱出も話聞いてもらえず絶望…寺内樺風被告の法廷で明かされた監禁の日々(1/5ページ)

    埼玉県朝霞市の少女(15)が2年ぶりに保護された誘拐事件で、未成年者誘拐と監禁致傷、窃盗の罪に問われた大学生、寺内樺風被告(24)=東京都中野区=の初公判が27日、さいたま地裁(松原里美裁判長)で開かれた。公判では、少女を洗脳するためアサガオの種から抽出した麻薬成分を事に混ぜるといった寺内被告の異常な行動や、少女が誘拐から約1カ月後に逃げ出したものの、助けを求めた人々に話を聞いてもらえず、絶望して寺内被告の部屋に戻ったことなどが明かされていった。 よどみない説明 午前10時半前、法廷に入室した傍聴人や記者たちが最初に見たのは、既に席に座って険しい表情を浮かべてこちらを見る寺内被告だった。逮捕時は目にかかるほど長かった髪は丸刈りになり、黒縁の眼鏡をかけ、黒のスーツ姿。松原裁判長から「名前は」と聞かれると、「寺内樺風です」とはっきりと答えた。 起訴状が読み上げられた。寺内被告は平成26年3月

    【埼玉少女誘拐】アサガオ種の薬で洗脳、少女は一時脱出も話聞いてもらえず絶望…寺内樺風被告の法廷で明かされた監禁の日々(1/5ページ)