東宝は24日、アニメ映画「君の名は。」の興行収入が164億円を超えたと発表した。宮崎駿監督の作品「崖の上のポニョ」や米映画「アバター」を超え、国内の歴代興行収入で9位に入った。上映スクリーン数は増えており、動員客数のさらなる上乗せも見込めそうだ。邦画では歴代5位。8月26日に公開され、10月23日までの59日間で観客動員は1260万人を超えた。ツイッターなど交流サイト(SNS)で人気に火が付い
人工知能学会の表紙、碧志摩メグ、のうりんポスター、くまてつ、駅乃みちかと続く一連の騒動を経てもなぜオタクは「萌え絵は無害な存在だ」と主張し続けるのか。 むしろ一連の騒動で、萌え絵が有害であることが明らかになったではないか。 具体的には、特定の人たちに対してただ萌え絵を見せるだけでも、理性を失わせ、過度に攻撃的になり、わけのわからないことを主張するように追い込む効果があることが明らかになった。 このような萌え絵に伴う有害性に対して何らかの対策が取られるべきではないか。 (※言っておくが、萌え絵を規制するべきだと言っているわけではない) ※2016/10/25 18:20頃追記 萌え絵を見たら理性を失うカブトムシさんや楽器男根おじさんのような人に強制的に治療を受けさせたりするような対策が必要というのが元増田の意図です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く