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2017年3月15日のブックマーク (3件)

  • 【Unity入門】60分でつくるシューティングゲーム 全6回 - おもちゃラボ

    会社でUnityを使うことになったんだけれども「何から手を付けてよいかわからない」とか「Unityの基操作は分かったけど、自分のゲームに応用できない」とかいう方は多いと思います。 私もUnityを触り始めたときは、あまりに機能が多くて何から始めたら良いのか・・・さっぱり分かりませんでした。 そこで、初心者の方にも理解しやすいように、ここでは簡単なシューティングゲームを作りをとおして、Unityを使ったゲーム作りの方法を紹介していこうと思います。 どんなゲームを作るのかというと・・・こんな感じ。 上から降ってくる隕石を、ロケットを動かしながら破壊するというよくあるサンプルです。ですが、Physicsや当たり判定、UI、エフェクトなどゲーム作りに必要な一通りの要素は入っているので、Unity入門にはちょうど良いかと思います。 記事は第1回〜第6回まであり、次のような流れになっています。 第1

    【Unity入門】60分でつくるシューティングゲーム 全6回 - おもちゃラボ
  • 高速なRandomized Queueのアルゴリズムを実装する - $shibayu36->blog;

    CourseraのAlgorithms, Part Iというコースで、高速なRandomized Queueを実装するという話題があったので、試しに作ってみた。 高速なRandomized Queueとは Randomized Queueとは、Queueからdequeueするときに、中に入っている要素の中からランダムに一要素取り出すようなQueueである。 また「高速な」とは、enqueue、dequeue、isEmpty、sizeなどの操作の実行時間が、"constant amortized time"であること、つまり何回も操作を繰り返していくと、平均的には定数時間でそれぞれの操作が終わるということである。 この二つを満たすものを高速なRandomized Queueと呼ぶ。 実装 高速なRandomized Queueを実装すると次のようになった。 import java.util.

    高速なRandomized Queueのアルゴリズムを実装する - $shibayu36->blog;
  • 「スキル伝授にはペアプロが最速」というのは何故か - 圧倒亭グランパのブログ

    この問いに対して、自分なりの答えを言語化できたのでまとめます。 目次 目次 疑問 実践する機会 自分なりの答え 「コードを書く瞬間の思考」にアドバイスを貰える 他の方法で代替できない ペアプロの欠点 まとめ 疑問 きっかけは、下記の方々のやり取りをTwitterで見かけたからです。 「それをできる人とペアプロする」以上に短期間で新しい技術を身につける方法を知らない。— Jxck (@Jxck_) 2017年2月3日 ペアプロが最速だろうなあ https://t.co/SdbZZ2EypI— Takuto Wada (@t_wada) 2017年2月3日 サッと調べると「最速なのは同意」という意見が大半でした。自分もこれには同意するのですが、「なぜペアプロが最速なのか?」という疑問を持ったのです。 ペアプロ、最速だと思うんだけど、なぜ最速なのかがハッキリわからない。「わからないことがすぐに聞

    「スキル伝授にはペアプロが最速」というのは何故か - 圧倒亭グランパのブログ