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2018年6月28日のブックマーク (4件)

  • 起業にジョインしろ!創業期から4年半コミットしたGameWithを退職しました - tamo*memo

    5月に退職していたのですが、留学やらでばたついていたのでこのタイミングでの退職エントリとなります。 昨今では #起業しろ ハッシュタグが流行っていますね!!僕も若い人たちが起業するの、すごく賛成です。そんな中、いざ若手起業家たちが素敵なアイデアを実現した時にスムーズにスケールさせるためには、その起業家を創業期から支える人たちが必須だと考えています。なので #起業しろ で立ち上がる人が増えるのであれば、起業にジョインして創業期に飛び込む人も増えて欲しいという思いがあります。なので、自分が創業期に飛び込んで得られたことをできるだけリアルに共有できればと思います。そして #起業にジョインしたい 人たちが増えると嬉しいです! 個人の経歴に関してはこちらをご覧ください。 https://blog.tamotamago.com/about 得られたものサマリ 特に読んでほしい人たち 経験に関するお話

    起業にジョインしろ!創業期から4年半コミットしたGameWithを退職しました - tamo*memo
  • DevOpsの文脈でのDevelopment ResearchすなわちDevResについて - 人間とウェブの未来

    DevOpsについては多くが語られてきました。一方で、開発者と研究者の関係をDevOpsの文脈、いわゆる、Development ResearchすなわちDevResとしたときの関係性についてはあまり語られていません。これからの企業、ひいては、社会における開発者と研究者のあり方についてはDevOpsという名の元に解決しようとされてきたことの多くがまた繰り返されるように思えます。むしろ、DevOpsとして取り組んできた歴史よりも、技術者と研究者との関係性やその分断は、古くから続く課題といえるかもしれません。 これまで技術者と研究者という観点で述べてきたこと 実際に、僕はペパボ研究所という研究開発組織の主席研究員、エンジニア組織のチーフエンジニアとして、いわゆるDevResに近い取り組みをここ2年程行ってきました。その取り組みの中で、徐々にDevResにおける大切なことが明確になってきたように

    DevOpsの文脈でのDevelopment ResearchすなわちDevResについて - 人間とウェブの未来
  • Herokuはスケーラブルなアプリ養成ギプス

    社内勉強会でHerokuでの番運用について発表しました。 いま携わっているSUZURIはHerokuで運用しており、個人でもHerokuで運用しているアプリがあります。その中で経験したことや知見を話しました。 Heroku番運用する技術 目次を見るとわかるようにテーマは多岐にわたっており、ざっと&ゆるめに発表しようという趣旨です。 Herokuはスケーラブルなアプリ養成ギプス#Herokuのいいところといえば、マネージドで手軽に使えること、開発者にとって便利な機能が豊富なこともそうですが、アプリケーション設計に良い影響を与える点もあります。 たとえば、Herokuではローカルにファイルを保存できません(正確にはできますが、1日1回自動で再起動され、そのときに消滅します)。この挙動に代表されるように、Herokuではシステムローカルな何かに依存しない、疎結合でステートレスなアプリケーシ

  • 2018年FIFAワールドカップ、日本対セネガルのレビュー「完璧な選手なんていません」 - pal-9999のサッカーレポート

    はい、皆さん、こんにちは。 日は先日行われた2018年FIFAワールドカップ、日対セネガルのレビューをお届けします。結果は皆さんご存じかとは思いますが、2-2での引き分けでした。 この試合内容はセネガルが勝ち越す度に日が追いつくという当に面白い試合だった為、海外でも好評だったようですね。試合事態は日が勝ってても良かった試合なんですが、日の守護神こと川島大明神が 「相手アタッカーに向かってボールをパンチングする」 という斬新なセービングを編み出した事から追いかける展開になってしまいました。知らない人の為に説明しておくと、日サッカー界には「ガヤる」という言葉がありまして、ガンバ大阪GKだった藤ヶ谷陽介さんのドラマチックなプレーの数々を指して使われるようになった単語です。 GKのやらかしというと代表的なのはシュートを前にこぼして相手FWへのアシストをしてしまうとか、飛び出したのに

    2018年FIFAワールドカップ、日本対セネガルのレビュー「完璧な選手なんていません」 - pal-9999のサッカーレポート
    griefworker
    griefworker 2018/06/28
    西野ジャパンのサッカーは遠藤やガヤさんが全盛期の頃のガンバサッカーだったのか。