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2021年2月25日のブックマーク (5件)

  • Terraformにおけるディレクトリ構造のベストプラクティス | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、中山です。 Terraformを使用していく中で、どのようなディレクトリ構造(tfファイルの配置方式)がベストなのかと考えたことはありませんか。私自身いろいろと試している最中なのですが、現時点で私が考えるベストプラクティスをご紹介します。 ディレクトリ構造 いきなりですが、以下のとおりです。 ├── Makefile ├── README.md ├── app.tf ├── bastion.tf ├── cloudfront.tf ├── db.tf ├── elasticache.tf ├── elb.tf ├── envs │   ├── dev │   │   ├── main.tf │   │   └── variables.tf │   ├── prd │   │   ├── main.tf │   │   └── variables.tf │   └──

    Terraformにおけるディレクトリ構造のベストプラクティス | DevelopersIO
  • 名前付け規則を定義する - Cloud Adoption Framework

    リソースに適切な名前を付けると、その種類、関連付けられたワークロード、環境、リソースが実行されている Azure リージョンをすばやく識別できます。 そのためには、名前は一貫性のある形式 ("名前付け規則") に従い、各リソースに関する重要な情報で構成される必要があります。 名前には、リソースの特定のインスタンスを識別するために必要なすべての情報が含まれていることが理想的です。 たとえば、米国西部リージョンにある運用 SharePoint ワークロードのパブリック IP アドレス (PIP) は pip-sharepoint-prod-westus-001 になります。 図 1:Azure リソース名のコンポーネント。 推奨される名前付けコンポーネント 名前付け規則を制定する場合は、リソース名で把握したい主要な情報を識別します。 リソースの種類によって関連する情報は異なり、確立されているす

    名前付け規則を定義する - Cloud Adoption Framework
  • Azure リソースの省略形の例 - Cloud Adoption Framework

    このページでは、Azure のさまざまなリソースの省略形の例を示します。 次の表に、"リソース" と "リソース プロバイダーの名前空間" にマッピングされた "省略形"を示します。 Azure 名前付けツール: Azure 名前付けツールを使用すれば、名前付けプロセスを標準化および自動化できます。 詳細については、Azure 名前付けツールの概要に関するページを参照してください。 AI + 機械学習 リソース リソース プロバイダー名前空間 省略形

    Azure リソースの省略形の例 - Cloud Adoption Framework
  • uGUI記述ライブラリ『Mux』を公開します - pixiv inside

    こんにちは。VRoid モバイル/StudioのUIを開発したねこまんまです。 先日VRoid モバイル/Studioで利用しているuGUI記述ライブラリ『Mux』を公開しました🎉 github.com 実は以前、pixiv TECH SALONで少しだけ紹介させていただいたのですが、今回はこのライブラリの魅力をより掘り下げて見たいと思います🔍 uGUI? uGUIとはUnityのアプリケーションで使うことができるUIツールキットです。他にもUnityには、新しく開発されているUI ToolkitUIWidgets、サードパーティーによるものなど様々なものがあります。uGUIはその中でも成熟しており、Unityに標準的に含まれることからよく利用されています。 uGUIの特徴は、Unityのヒエラルキーに則ってUIが構築されることです。そのため、Unity Editorを用いて編集する

    uGUI記述ライブラリ『Mux』を公開します - pixiv inside
  • NieR Re[in]carnationのアウトゲーム開発

    こんにちは。「NieR Re[in]carnation」でアウトゲームの開発を担当しているクライアントエンジニアの佐藤です。記事では「NieR Re[in]carnation」のアウトゲーム開発フローと開発に用いたツールについて紹介していこうと思います。 目次 前提rapid開発とはRabbitとはおわりに 1. 前提 「NieR Re[in]carnation」では、UIに強いこだわりを持って作成を進めていました。特にアウトゲーム開発では、こだわりを実現するために、とにかくまず全部を繋いで最後まで作って壊してを繰り返して開発していくという方針を選択しました。 そのため、開発のイテレーションを早く回す必要がありました。 それらを実現するための開発フロー検討し、進めていきました。その開発フローを社内ではrapid開発と呼んでいます。 2. rapid開発とは rapid開発とは、迅速に画面