Import your own SVG icons Thousands of free vector icons Select the icons you need Generate fonts, sprites, etc. Learn More →
ソフトウェアエンジニアの藤吾郎(@__gfx__)と申します。最近、IC(Individual Contributor / 個人貢献者†)という言葉でキャリアが語られることも増えてきたように思います。この記事では、ソフトウェアエンジニアにおけるICというキャリアパスについて、自分の認識と経験を交えて次の点から解説していきます。 ICというキャリアパスがあることを、ソフトウェアエンジニアに知ってもらいたい 私が39歳という年齢でIC一本でいくと決意するに至った経緯は? 「IC」とはどういったキャリアなのか? 管理職ではないキャリアとしてのIC これからICを定義する企業は増えるか 私がICというキャリアパスを選ぶことになるまで ソフトウェアエンジニアになるつもりはなかった 27歳で選択したソフトウェアエンジニアをウロウロする10年 Fastlyに入社して初めて明示的にICとなる ソフトウェア
Haskellコミュニティでは、ネットワーク関連を担当。 4児の父であり、家庭では子供たちと、ジョギング、サッカー、スキー、釣り、クワガタ採集をして過ごす。 通信の途中で、クライアントのIPアドレスやポート番号が変更されることがあります。以下の2つが典型例です。 利用するネットワークが携帯網からWi-Fiに変わった (または、その逆) 中間のNATが、別のポート番号を割り当てた TCPでは、コネクションの識別子として両端のIPアドレスとポート番号を使っています。そのため、上記のような場面では、既存のコネクションは維持できなくなり、アプリケーションが通信を続けるには新たにコネクションを作成する必要があります。 一方QUICでは、コネクションの識別子としてコネクションIDを使います。コネクションIDは、IPアドレスやポート番号から独立した名前です。そこで、上記のような場面でもコネクションを継続
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く