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emacsに関するgriefworkerのブックマーク (3)

  • #1 なぜEmacsをお勧めするのか? (Software Design 2014年5月号掲載記事)

    1996年初めからEmacs一筋でたくさんのEmacs Lispプログラムに触れ、自分でも作ってきました。今年で19年目になりますがいまだにEmacs愛は冷めることを知りません。 今回は第1回目ということで、難しいことは抜きにしてEmacsとは何なのか、そしてEmacsの魅力について語っていこうと思います。 「Emacsとは何なのか?」と聞かれればテキストエディタというのが一般的な答えです。Emacs vs Vi(m)はUnixテキストエディタ界の「きのこたけのこ戦争」といったところで、両者は人気を二分している状況でした。最近は Sublime Text や Atom などの新しい勢力も現れてきている上、 Vim にも後れをとっている状況です。今ではEmacsをあえて使う人はますます減ってきています。その中でも時代の流れから敢えてEmacsを選ぶ意味があります。 元来 テキストエディタ は

    #1 なぜEmacsをお勧めするのか? (Software Design 2014年5月号掲載記事)
  • Cask - naoyaのはてなダイアリー

    昨年 ELPA で elisp を管理 - naoyaのはてなダイアリー に書いたとおり、昨今は Emacs にもパッケージ管理システムが搭載されいて、どこからか elisp をコピペしてきてその後管理できなくなる・・・みたいなことはなくなった。 ただ、じゃあ ELPA で全て解決したかというとそんなことはなくて、ELPA はパッケージのインストール自体は簡単にしてくれるけれども、それだけだった。 elisp の管理も Bundler のように入れたいパッケージ一覧を書いて bundle install すれば全部まとめて入るみたいな、そういうのが欲しい・・・と常々思っていた。 と思っていたら、Cask というのを見つけた。これがずばりそのものだった。 (source gnu) (source melpa) (source marmalade) (depends-on "ag") (dep

    Cask - naoyaのはてなダイアリー
  • 近頃の開発環境 : Mosh、z、tmux、Emacs、Perl について - naoyaのはてなダイアリー

    昨日は年始の挨拶ついでに ELPA について脈絡もなく突然書きましたが、引き続き近頃の開発環境についてもだらだらと書いてみよう。 Mosh mosh というと一部の人間はひげなんとかさんが開発しているモナー的なあれを思い浮かべるかもしれないがそうではなく、mobile shell のことである。 思い切り簡略化して言うと「快適なssh」。回線が不安定な所でもエコー遅延など全く気にせず使えるし、Mac をスリープさせて復帰させたときもリモートホストにそのまま繋がりっぱなしのように見せかけてくれたりする。 詳しくはこの辺を。 mosh: MITからモバイル時代のSSH代替品 - karasuyamatenguの日記 インストールはリモートとローカル両方に必要ですが、まあ大概パッケージがあると思います。EC2 の Amazon Linux でも yum レポジトリの EPEL を有効にすれば y

    近頃の開発環境 : Mosh、z、tmux、Emacs、Perl について - naoyaのはてなダイアリー
    griefworker
    griefworker 2013/01/08
    z は life changing な予感。
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