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flutterに関するgriefworkerのブックマーク (10)

  • ジャンプTOON マンガビューワ を支える Flutter の技術

    ジャンプTOON アプリチーム 2024 年新卒の西峰です。 5 月にサービスを開始した「ジャンプTOON」は、Flutter を採用し Android, iOS, iPadOS 向けのアプリを提供しています。 記事では、ジャンプTOON モバイルアプリのために独自に開発されたマンガビューワについて紹介したいと思います。 マンガビューワとは マンガ作品を閲覧できる機能です。 アプリでは、快適に縦マンガを閲覧いただけるよう、スクロールや拡大縮小操作に工夫を加えています。また、作品の転載防止のため、画面録画、ミラーリングの禁止機能も存在します。(記事では解説しません) ビューワを自作した目的 アプリではビューワ機能を自作していますが、その目的はいくつかあります。まず、柔軟に独自の機能を追加しやすくするためです。連続して話を読んだり、お気に入りやコメント、いいね、拡大縮小といった要件を全

    ジャンプTOON マンガビューワ を支える Flutter の技術
  • Flutterアプリにおける、過不足ない設計の考察🎅

    Photo by Hush Naidoo Jade Photography on Unsplash「一般的なモバイルアプリ」の設計全般において、特に何に気を付ける必要があるか、あるいは逆にあまり気にしてなくても良いのではと思うことなどを述べていきます。 (…のつもりでしたが、後者含めると1記事に収めるの困難で、最後にさらっと触れつつ別記事で手厚く書きたいところです🤔) ここでの「一般的なモバイルアプリ」は規模観点では以下程度のイメージですが、それを超えるような規模でも通ずる内容も多いと思っています。 コード量: 数万〜十数万行実装者: 一桁人種類としては(スマホ向けの)クライアントアプリコードであり、以下などではないです。 パッケージ・ライブラリではないサーバーサイドではないこの種類によって適切な組み方はけっこう変わり、アプリコードは依存関係の末端側(基的に依存される側にはならない)な

    Flutterアプリにおける、過不足ない設計の考察🎅
  • Flutterに出会ったことで脳汁プシャーになった話 - GoTheDistance

    Flutterに出会ってしまったせいで、Flutterを中心に生きていこうと考えている私のポエムでございます。 エンジニアとしての頭打ち感 2016年に35で独立した時はエンジニアとして頭打ちを感じていて、エンジニアとして独立することはあまり考えていなかった。初心者ではないけど、上級者になれないなと感じていた。 エンジニアじゃ難しいと考えた時、その隙間を埋める役割はありかなと思った。業務系のシステム導入なら、コンサル〜要件定義の上流工程をやり、開発系なら開発寄りのディレクター。その時々で研修講師。この辺を組み合わせて、今までやってきた。 コードは細々と書いていた。JavaPython、メンテナンスしてるシステム(WPF)やアプリ(iOS / Android)なり、kintoneでjs書いたりWordPressのプラグイン開発みたいなやつをチラホラやってた。小規模な受託なら受けていた。

    Flutterに出会ったことで脳汁プシャーになった話 - GoTheDistance
  • Flutter実践入門

    📕書籍化お知らせ📕 書が翔泳社様から「動かして学ぶ!Flutter開発入門」として出版されることになりました!! https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798177731 書籍化できましたのは、読者の皆様のご高評のおかげです。いつもご利用当にありがとうございます! 書籍の内容は、2023年4月15日の内容と概ね同じになっています。 ただし、書籍の方は、イラスト/手順の項番/キャプションなどが非常にわかりやすくなっており、プロジェクト形式でのサンプルソースコードも提供されます。 🚨有料化のお知らせ🚨 書籍化に伴う諸般の都合により、出版された部分の削除や非公開などはしないのですが、出版日に有料化をさせて頂く予定です。 今まで2年以上無料で公開をさせて頂いた状況もあり心苦しいのですが、ご理解頂けますと幸いです ⚠️⚠️⚠️翔泳社様の書籍

    Flutter実践入門
  • Flutterでそこそこ規模の大きいプロダクションアプリを作ったのでスケールする設計についてまとめる - タオルケット体操

    あわせて読みたい FlutterBLoCだChangeNotifierと振り回されて消耗するまえに - タオルケット体操 筆者のFlutterに対する印象は半年前にこのエントリーを書いたときから驚くほどに何も変わっていないので、逆にFlutterは非常に明快でわかりやすいライブラリなのかもしれないですね。 hachibeechan.hateblo.jp 筆者の主張の事前まとめ Reactの学習は実質Flutterの予習 クライアントアプリを設計するにあたってはActiveRecordパターンの再発明をしてはいけない 結局MVX RXSteamとはなんだったのか DDDの勉強をすると多くの示唆を得られる Remi wareを信じろ ちなみにここ以下で述べるActiveRecordパターンはPoEEAとRoRのものの混合があるかもしれませんが、利用すべきじゃないという点において同一なので特に

    Flutterでそこそこ規模の大きいプロダクションアプリを作ったのでスケールする設計についてまとめる - タオルケット体操
  • Flutterでスケールするアプリ設計 Store編 - タオルケット体操

    hachibeechan.hateblo.jp 前回の続き そういえば、前回の記事のブコメで Behavior = TransactionScript? 実践CQRS という感じの元ネタばらし鋭い指摘をしてくれた方がいました。 90%方その通りなのですが、実装の平易さ、許容できるパターンの広さを優先するために元の定義からかなり離れてしまっており、混乱を招くかもしれないと感じたので別の用語で説明している次第です。 読み返すと文字の密度が高くて読むの大変な記事ですね。 今回は具体的な話になるのでサンプルコードとか載せられるといいなとおもいます。 スケーラブルなデータ設計の基アイディア Storeの構成要素 アンチパターン 1. Modelという名前がついたクラス 2. "DBに対するCRUD操作" のような抽象度でStoreを設計してしまう 3. 同一の対象を表すデータが複数存在している(N

    Flutterでスケールするアプリ設計 Store編 - タオルケット体操
  • 「筋トレ ビフォーアフター」を元にFlutterと個人開発を学ぶ - Qiita

    会社勤めをしながら個人開発をしているtakashiです。 記事では、Flutter製アプリ「筋トレビフォーアフター」を元にプロダクト開発の解説をしていきます。 長文になりますが、重要な部分を絞り込み、コードも記事用のサンプルコードに書き換えているので記事を読み進めやすいと思います。 アプリはこちら。無料でダウンロードできます。 目次 1.Flutterを採用した理由 2.Flutterのキャッチアップ 3.設計 4.開発期間 5.アプリの規模感 6.初回起動時の画面説明 7.入力画面 8.入力ダイアログ 9.カレンダー管理 10.写真撮影とカメラライブラリ選択 11.データ登録完了時 12.ビフォーアフター比較画面 13.ビフォーアフターのロック 14.ビフォーアフターの履歴追加時 15.ビフォーアフターの履歴一覧画面 16.ビフォーアフターの履歴のシェア 17.写真管理画面 18.写真

    「筋トレ ビフォーアフター」を元にFlutterと個人開発を学ぶ - Qiita
  • Flutter製アプリ「筋トレ ビフォーアフター」を元にFlutterと個人開発を学ぶ - Qiita

    会社勤めをしながら個人開発をしているtakashiです。 記事では、Flutter製アプリ「筋トレビフォーアフター」を元にプロダクト開発の解説をしていきます。 長文になりますが、重要な部分を絞り込み、コードも記事用のサンプルコードに書き換えているので記事を読み進めやすいと思います。 アプリはこちら。無料でダウンロードできます。 目次 1.Flutterを採用した理由 2.Flutterのキャッチアップ 3.設計 4.開発期間 5.アプリの規模感 6.初回起動時の画面説明 7.入力画面 8.入力ダイアログ 9.カレンダー管理 10.写真撮影とカメラライブラリ選択 11.データ登録完了時 12.ビフォーアフター比較画面 13.ビフォーアフターのロック 14.ビフォーアフターの履歴追加時 15.ビフォーアフターの履歴一覧画面 16.ビフォーアフターの履歴のシェア 17.写真管理画面 18.写真

    Flutter製アプリ「筋トレ ビフォーアフター」を元にFlutterと個人開発を学ぶ - Qiita
  • Flutter はじめの一歩

    記事は、このPublicationの中でも特に初学者向けに書かれています。主なターゲット層は以下のような方です。 JavaScriptPHPなどとっつきやすいWeb系の言語は見よう見まねで触ったことがあるがきちんとは理解できてはいない(プログラムを1行も書いたこと無いレベルの場合はFlutterの前にまず何かとても簡単な入門書をまず一冊挟んだ方が良いです)Flutterを触り立て(環境構築は済んでいる)以前、以下の呟きをしましたが、例えばデザイナー業の方がFlutterも活用できるようになると幅が広がると思い、また公式ドキュメントにもその旨が書かれていました。 とはいえ、元々バリバリコードを書けてしまうようなごく一部のデザイナーを除いて、やはりFlutterを使いこなせるようになるには(UIレイアウト周りに絞ったとしても)けっこう障壁が高いとは思うので、記事がその補助となれば幸いで

    Flutter はじめの一歩
  • Flutter入門 - 簡単なアプリを作ってUI宣言やホットリロードなど便利機能の使い方を理解しよう|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    Flutter入門 - 簡単なアプリを作ってUI宣言やホットリロードなど便利機能の使い方を理解しよう モバイル向けアプリケーションのフレームワーク・Flutterを使って簡単なアプリケーションを作成する基的な開発について、FlutterGoogle Developers Expertである上田哲広さんに解説していただきました。 こんにちは。上田哲広(@najeira)です。FlutterGoogle Developers Expertとして活動しています。 Flutterは、Googleが中心となってGitHub上でオープンソースなプロジェクトとして開発されている、モバイル向けアプリケーションのフレームワークです。AndroidとiOSのアプリを単一のコードベースで開発できます。 GitHub - flutter/flutter: Flutter makes it easy and

    Flutter入門 - 簡単なアプリを作ってUI宣言やホットリロードなど便利機能の使い方を理解しよう|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
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