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ebookとpublishingに関するgrindrockerのブックマーク (12)

  • 電子書籍は紙の市場を食ってしまう?:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 橘川:僕はもともと学生時代にロッキングオンを創刊して、雑誌からスタートしたわけですよ。だから実は、書籍って、あんまり肌が合わない(笑)。 古い出版社って、雑誌部と書籍部とあって仲が悪かった。なぜかというと方法論が違うんです。雑誌は、今起きてる現象の質を即座に多くの人に伝えるのが役割で、書籍は現象をじっくり検証して一つの作品に仕上げるものですよね。 60年代から70年代にかけて、新雑誌がどんどん創刊されたけど、90年代以降って、創刊雑誌が少しも新しくない。古い雑誌の焼き直しだったり、対象世代を代えたりしたものばかりで。なぜかというと、雑誌の役割を一番吸収したのがインターネットなんだと思う。70年代の「ぴあ」は間違いなく新しかったが、それはインターネットの時代を先取りしていたからで、インターネットが出てくれば不要になった。 「ポパイ」の新しさはPOPEYEというコラムがあっ

    電子書籍は紙の市場を食ってしまう?:日経ビジネスオンライン
  • タブレットパブリッシングの未来(The Future Of Tablet Publishing)

    [GigaOM:「The Future of Media: Brands Are Publishers Now Too」] 「iPad向け雑誌に未来はない」ということに私たち出版社は早く気づいた方がいいのかもしれません。もう少し正確に言えば“今の”iPad向け雑誌ですが。「動画や音をつければデジタルマガジンがインタラクティブでリッチなコンテンツになって、そうしたらデジタルマガジンは売れる」と考えている(特に編集者の)方々と情報を共有したいと思い、久しぶりに業(出版)についてNOTEにとりたいと思います。 米国ではiPadなどのタブレットに向けてデジタルマガジンをつくることを「Tablet Publishing」「iPad Publishing」とか「Tablet Editions」と呼んでいます。微妙にニュアンスは違いますが、従来の紙の雑誌とは違う読書体験を伴うデジタルマガジンをつくるこ

  • Oharakay

    ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギャンブルについて語ることはできないでしょう。こういったは、読み出すと当に面白いものです。世界中には多くの出版社があり、その数を数えたり、ひとつひとつ解説するのは不可能です。しかしここでは、ギャンブルに関する良質な書籍を出版している人気の出版社をご紹介します!他にもご紹介したい出版社はたくさんありますが、ここでは数社に限定しています。 (more…) ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギャンブルについて語ることはできないでしょう。こういったは、読み出すと当に面白いものです。世界中には多くの出版社があり、その数を数えたり、ひとつひとつ解説するのは不可能です。しかしここでは、ギャンブルに関する良質な書籍を出版している人気の出版社をご紹介します!他にもご紹介したい出版

  • 「絶版堂」が絶版になったのには理由がある: DTP-Sブログ-ひねもすデジタルビヘイビア

    DTP-S(誰でもできるDTPのために)主宰の上高地 仁(かみこうち じん)のブログです。 印刷会社や印刷に関わるあなたのためのノウハウやニュースが満載です。 絶版書籍を「自炊」して販売委託するサービスを「絶版堂」というサイトが始めた。すでに絶版となった著作を著作者から提供を受けてPDFとして販売するものだった。このサービス、好意的に受け入れられたものの、開店を迎えることなく閉店した。 運営会社はもともとWebサービスの運営やスマートフォントのアプリを開発する会社で出版社ではない。書籍を簡単にスキャンしてPDFにすれば電子書籍になることから、販売窓口をWebに用意すれば需要があると思ったのだろう。Google ブックスが大きな話題になったこともヒントになったに違いない。 ただこのサイトを閉鎖せざるを得なくなった問題は、絶版をスキャンして電子書籍にするというアイデアにあったのではない。著作

  • NameBright - Domain Expired

    If this is your domain name you must renew it immediately before it is deleted and permanently removed from your account. To renew this domain name visit NameBright.com

    NameBright - Domain Expired
  • 『メディアを変えるキンドルの衝撃』 石川幸憲 (毎日新聞社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 著者の石川幸憲氏は在米のジャーナリストだがIT系のライターではない上に、書は今年の1月という不運な時期に出ていて iPadは最初と最後に「噂」として言及されているにすぎない。表題に Kindle をうたっているものの、Kindleに多大な影響をあたえたソニーのLIBRIéにふれておらず、記述の浅さは否めない。Kindleについて知りたかったら西田宗千佳氏の『iPad vs. キンドル』を読んだ方がいい。 では読む価値がないかといえば、そんなことはない。今回、電子書籍関係のをまとめて読んだが、一番教えられるところが多かったのは書だった。 まだ海のものとも山のものともわからない電子書籍が騒がれるのは日の場合は出版危機があるからだが、アメリカの場合は新聞危機だ。日の新聞社も相当危ないが、トリビューンなど長い歴史を誇る名門新聞社があいついで倒産し、2009年だけで1

    『メディアを変えるキンドルの衝撃』 石川幸憲 (毎日新聞社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
  • DNPと凸版、電子出版ビジネスの発展を目的とした協議会を設立

    大日印刷(DNP)と凸版印刷は7月9日、日の電子出版ビジネスの発展を目的に、電子出版制作と流通関連事業者による協議会を7月27日に設立すると発表した。 同協議会では、電子出版ビジネスの発展に必要な課題の整理や検証、また制作、規格、仕様、流通に関する協議などを通じて、出版関連団体や権利者、行政機関との連携をはかり、電子出版の発展に貢献していくとしている。 まずは、DNPと凸版印刷が発起人となり、設立趣旨に賛同する企業の参加を募るとのこと。

    DNPと凸版、電子出版ビジネスの発展を目的とした協議会を設立
  • 出版不況でヒット連発 取次なしの“ネット的”出版社「ディスカヴァー21」

    出版不況と言われる中ヒット作を連発し、毎年利益を拡大させている出版社がある。ビジネス書を中心に出版しているディスカヴァー・トゥエンティワン(Discover21)だ。1985年創業、社員数約40人の大きくはない会社だ。 無名だった勝間和代さんを発掘したことでも知られ、“勝間”の元祖「無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法」や、婚活ブームの火付け役となった「『婚活』時代」(山田 昌弘、白河桃子共著)、発売3カ月で39万部を突破した「超訳 ニーチェの言葉」など、ベストセラーを連発している。 編集者約10人で、年間約80冊を発行。取次を通さない直取引で全国4000店と取引しており、出したの増刷率は75%と、業界平均の20~30%をはるかに上回る。ネットも柔軟に活用しており、昨年12月、独自の電子書籍販売サイトをスタート。4月15日に出した「電子書籍の衝撃」(佐々木俊尚著)は、Twitter

    出版不況でヒット連発 取次なしの“ネット的”出版社「ディスカヴァー21」
  • 5時間で1400部以上売れた電子書籍:日経ビジネスオンライン

    iPad(アイパッド)やKindle(キンドル)など、新しいデバイスの登場で電子書籍が注目を集めている。そんな中で、まったくの手作りの電子書籍が画期的な売り上げを記録した。 今年5月に行われた「第10回文学フリマ」がその会場。文学愛好者が集まって同人誌を売り買いする即売会だ。会場の各ブースの机の上には、それぞれの文学サークルが作った紙の同人誌が山と積まれていたが、一カ所、コンピューターが置かれただけの殺風景なブースがあった。一際目立つそのブースで販売されていたのが、電子書籍化された同人誌だった。 たった5時間の即売会で売れたのは1400部以上。同人誌即売会としては画期的な数だ。 仕掛け人は米光一成立命館大学映像学部教授とエンジニアの松永肇一氏。米光氏が中心となって活動する「電子書籍部」が制作と販売を担った。松永氏は技術的なバックボーンを支えた。 電子書籍をあえて「電書」と呼ぶ米光教授と松永

    5時間で1400部以上売れた電子書籍:日経ビジネスオンライン
  • PC

    当事者が語る! トラブルからの脱出 工場の無線LANが使えない 中継ルーターにまさかの不具合 2024.02.27

    PC
  • 強力な出版社としてのAppleと、「検閲」の懸念 | WIRED VISION

    前の記事 暗視が可能になる薄膜技術:携帯等に応用可能 米国の「全世界即時攻撃」計画と、「核戦争の危険性」 次の記事 強力な出版社としてのAppleと、「検閲」の懸念 2010年4月30日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Brian X. Chen 米Apple社のアプリケーション・ストア(『App Store』)は開始されてから約2年になるが、Apple社はアプリ内でどのようなコンテンツが許可される(許可されない)かについての明確なガイドラインを、まだ公表しているとはいえない。iPadが将来の出版のプラットフォームになると目するメディアや出版各社にとって、このことは大きな問題になる。読者にとってもだ。 App Storeにおいて、どこまで編集の自由を保持できるのか、われわれメディアにはわからない。Apple社の現行の方針が不透明なので、同社は正しいことを行な

  • 電子コミック「働きマン」が配信拒否になった理由--電子書籍時代の検閲〔2010-05-06〕 - builder

    RPA見直される”業務”と”人”の関係 人的リソースを単純作業から解放! 高付加価値業務への転換のために データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある ハイブリッドクラウド時代の救世主 企業ITを素早く進化させるためのAVS サービス開始から1年で大幅に機能がアップ オープンソース活用はあたりまえ! そんな今だからこそ改めて考える 企業ITにおけるOSS活用のメリットとリスク ビジネスの推進には必須! ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画 今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス 現場主導のデジタル変革 ビジネス変革のための“ITの民主化” そして 変わるIT部門の役割 新OSのWin11はどう進化したか ビジネス上の役割、開発の要因と Win11が目指した5つのポイントを紹介 リモートワークを成功させる方法 必須となるセ

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