「セミナーに参加したかったけど、時間が合わなくて行けなかった……」。株式会社イノベーションの調査によると、ビジネスパーソンの2.5人に1人はそんな経験をしているそうです。同社が運営する動画サービス「bizplay」は、オンライン配信を通して、いつでもどこでもセミナーに参加できる環境を提供しています。そんなbizplayのオンライン動画に、累計100万部越えのベストセラー『人は聞き方が9割』著者の永松茂久が登場。コミュニケーションを円滑に行う「聞き上手」になるためのポイントを解説しました。 ■動画コンテンツはこちら(※動画の閲覧には会員登録が必要です) 人間は安心すると「自分の思い」を伝えられるようになる 永松茂久氏:『人は話し方が9割』という本の続編といいますか、もうちょっと突っ込んだ(内容の)『人は聞き方が9割』という本を出させていただきました。これは「聞く」というワンテーマだけにフォー
おたま@男子二児の母 @otamashiratama 大学の先輩に久しぶりに会って楽しくて調子に乗った私が「何かタメになる話して下さいよ〜」と無茶振りしたら先輩が「そうだな…Netflixを見るときにChromeの拡張機能を使うと英語字幕と日本語字幕を画面下に同時に出せる上に、字幕をクリックすればそこから再生できる」と有用すぎる情報をくれました 2022-04-02 21:59:32 おたま@男子二児の母 @otamashiratama 先輩「英語の映画を英語字幕で見るとき、その下に日本語訳が常に出てる安心感がすごい。初見の英語映画を英語字幕で見るハードルが一気に下がる」 私「私の期待をはるかに超えた有用な話でびっくりしました」 先輩「英語の勉強がはかどるぞ」 私「Twitterに投稿していいですか」 先輩「いいよ」 2022-04-02 22:01:09
みなさんこんにちは。 資料デザインのリサーチや分析に取り組むパワーポイントのスペシャリスト、パワポ研です。 今回は、パワポの表スライドに焦点を当て、上場企業のIR資料から参考になりそうな抜粋して紹介していきます。(パワポ研の方で難易度を三段階に設定しておりますので、各自のパワポレベルに応じてご参照ください) 表スライドは、IR資料においては、業績の進捗を前年比や計画比で示すために使われることが多いです。記載している内容は、各社とも売上高、営業利益、当期純利益、前年比などがほとんどですが、グレーアウトの方法や、表のサイズ、メッセージスペースの大きさは会社によって異なります。どのような表スライドが見やすいのか、比較してみてポイントを押さえてみて頂ければと思います。 対象企業のパワポそのものが気になった場合は、Deck全体が参照できるよう、引用元のURLも記載しております。是非ご活用ください。そ
エクセルやパワポで作るよりもいろいろな利点があるため気に入っているのですが、思わぬところに落とし穴があったりと、いろいろ工夫が必要なところがあります。 そこで今回は、私がXDで画面仕様書を作る際に気をつけていることと、おすすめの作り方をご紹介します。 今回は下準備編です。 下準備その1:前提資料一式を作る まずはXDで画面仕様書を作る前に、必要な前提資料一式を作ります。これらを作らずに画面仕様書を書き始めてしまうと、書き方が迷走したり、 一つの資料に情報を詰め込みすぎた見にくい資料になってしまいます。 最低限、以下の資料は事前に作るようにしています。 サイトマップ ディレクトリマップ(テンプレート一覧) コンポーネント一覧 フォーム入力項目一覧 ※フォームがある場合 CMS編集項目一覧 ※CMSがある場合 いずれも一覧系の資料になります。画面上の細かい仕様を決める前に、これらの資料を通し
RPAツールPower Automate Desktopの無料テキスト、公開30日間で5,000ダウンロード超え5,000ダウンロード超えを記念して無料テキストをダウンロード頂いた方限定のイベント開催 RPA領域で包括的にサービスを展開するPeaceful Morning株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:藤澤専之介)は、マイクロソフト社のRPAツール「Power Automate Desktop」の研修テキストを2021年4月7日に無料公開し、公開後30日間で5,000ダウンロードを達成しました。5,000ダウンロードを記念し、Power Automate、Power Automate Desktopの学習を効率的に進めるポイントを解説したWebinarをテキストダウンロードいただいた方限定で開催致します。 ▼無料公開テキストのダウンロードはこちら▼ https://robo-r
CNET Japanセミナー(8/3)より。トークノートの高橋秀行氏は、「企業成長に欠かせないナレッジマネジメントに効く社内SNS『Talknote』活用術」と題し、講演した。 スピーディーな情報共有とナレッジの蓄積を両立するには? トークノートが提供する「Talknote」は2万社以上の導入実績がある。高橋氏はその特徴について「Talknoteは『共通の価値観が浸透したいい会社をつくる』をサービスコンセプトに開発・提供しています。この中で極めて重要なのが、価値観は日常のコミュニケーションによって浸透する、という考え方です」と語る。 Talknote上のコミュニケーションは、大きく「グループ」と「メッセージ」の2つに分けられている。グループは、売上/自社の問題点/生産性/競合他社のニュースなどを適切なメンバーに共有し、議論する掲示板のようなもの。ビジネスに関する現況の共有で生まれる、メンバ
猛烈に暑かったり暑くなかったりするなか皆様いかがお過ごしでしょうか。自宅のエアコンが故障して修理待ち半月の id:tmd45 です。 先月、5 年間使い続けてきた Qiita:Team から esa へ、情報共有ツールの乗り換えを行いました。80 名ほどの全社移行となかなか大きなプロジェクトだったので、ここに記録を残したいと思います。 なぜ乗り換えに至ったか フィードフォースの情報共有文化 抱えていた課題 動き出した移行プロジェクト 検討した情報共有ツール esa に決めるまで 社内への働きかけ データ移行のノウハウ Emoji の登録 記事データの移行 プロジェクトページ記事の扱い プライベートグループの記事の扱い メンバーの移行とデータの移行のタイミング esa と一緒に使っている便利ツール 記事の自動作成「自動 esa やり機」 Slack に記事 URL から概要を展開してくれる「
今回はWEB関係の人なら知らないと損!なくらい便利なツールやサービスを、50個まとめて、利用目的別にご紹介します。 2021年になりましたが、近年より良いサービスが開発されたものもあります。ご自身のニーズにあわせ、並行して利用して頂くのがおすすめです。 この記事では古くなった情報は新しいものに書き換え、時代の流れに沿った最新サービスだけをビッシリと集めさせて頂きました。 今回は2万字の大ボリュームでお届けします! 一部、個人的な経験談も混じえてご紹介するので、お急ぎの方はこのブログをブックマークし、ポイントだけ押さえて後からじっくりWEBサービスを見て頂けると幸いです。 クライアントにツールを提案したりもできますので、隙間時間にでもゆるりと読んで頂ければと思います。 それではお楽しみください! (この記事が良いと思ったら自由にシェアしてね) ★サイト解析に使えるツール・サービス 「WEBサ
Linuxのコマンドラインで文字列を検索する際に必要不可欠なコマンドといえば「grep」です。しかし、grepは動画ファイルやPDFファイルの文字列を検索できないのが弱点。そんなgrepの弱点を克服し、動画ファイルのメタデータやデータベースのレコード、画像ファイル内の文字列まで検索可能なコマンドが「ripgrep-all(rga)」です。 GitHub - phiresky/ripgrep-all: rga: ripgrep, but also search in PDFs, E-Books, Office documents, zip, tar.gz, etc. https://github.com/phiresky/ripgrep-all rgaはLinuxに限らずWindowsやmacOSでも利用することが可能。今回はUbuntu 20.04でrgaを利用してみます。以下のコマンドを
この記事では、Webデザインやグラフィックデザインの制作がグンと捗る、便利すぎる最新オンラインツールをまとめてご紹介します。 通常、時間のかかってしまう面倒な作業も、これらのツールやサービスをうまく活用することで、より快適にデザイン制作をすすめることができます。お気に入りのツールを自分のワークフローに取り入れ、自分だけの爆速制作スタイルを確立してみませんか。 ここでは、カテゴリー別に分けて新しいオンラインツールをまとめています。 コンテンツ目次 1. イラスト系ライブラリ 2. デザインコレクション 3. モックアップツール 4. デザインからコードへの変換ツール 5. Web制作お役立ちツール 6. プロトタイプツール 7. アイコン素材パック 8. 面白ツール Webデザイン制作が変わる!便利な最新オンラインツールまとめ イラスト系ライブラリ Illustrations 商用利用もでき
このnoteは、プログラマでない方でも、下記のようなメルカリ風のサービスを簡単に1時間でつくる方法を書いています。 はじめに「メルカリみたいなサービス、どのくらいで作れる?」 プログラマを生業としている方なら一度はこう尋ねられたことがあるのではないでしょうか。メルカリでなくてもUberやAirbnbだったりするかもしれません。いずれにせよ、話題のサービスを引き合いにだして、少しコンセプトを変えたサービスを作りたいといった相談をされたことのある方は多いのではないかと思います。 この問いに対して 「いやいや、メルカリ作るなんてどのくらい費用がかかると思ってるんですかー」 と、かわすのもいいでしょう。まともに作るとしたら初期バージョンでも数百万〜の規模になる可能性があり、開発リソースを用意するのも大変ですし、一生懸命ヒアリングして見積もったとしても、そもそも相手にそれなりのやる気がないと企画倒れ
こちらの記事は、Indrek Lasn 氏により2019年 6月に公開された『 Here Are 5 Productivity Tools Every Developer Should Know 』の和訳です。 本記事は原著者から許可を得た上で記事を公開しています。 私がプログラミングに関して学んだ最も重要なスキルは、おそらく適切な仕事に適切なツールを選ぶことでしょう。ハンマーしか持っていないと、すべてが釘のように見えてしまいます。そのため、開発者の生産性と満足度を向上させる新しいツールを常に探すことが重要なのです。 注意:私はここで紹介する会社やツールとは一切関係がありません。私がそれらを選んだのは、それらが単純とても便利だと感じたからです。 Insomnia バックエンド、フロントエンド、フルスタックのいずれの開発者でも、APIを使った作業をする時があります。ほとんどのモダンアプリケー
毎日同じような作業でこのように思っている人はいないでしょうか。 あ~毎日ネットにアクセスして、同じデータ収集するの面倒くさいなぁ こういう退屈な作業、自動でやってくれないかな でもプログラミングできないしなぁ。勉強すんのも面倒くさいなぁ。 そんな人に朗報です。今回は、プログラムをかけない人でも、ネットから情報を自動収集する方法をまとめます。 今回使うのは、Google Spreadsheetという、エクセルに似たWeb上のアプリケーションです。実はネット上の情報を自由に取得(スクレイピング)できるツールだとは知られていません。そんな裏の使い方を今回は説明したいと思います。
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