Anycloud Inc.COO ex-SAGOJO Inc. COO マーケのコンサル→プログラミング独学して起業。 プログラミング、データ分析、デジタルマーケディングなどが得意。 学校講師、プロボクサーもたまに。
![デザインに便利なツール18選|かずたか](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0042189beac74d713cd556b0fda114848939a381/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F15381874%2Frectangle_large_type_2_34d4e4be5a412314cc1def1f0ce23326.png%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)
2019年7月5日の Customer Success Cafe で登壇した際の資料です。主にビジネス領域におけるコミュニティマネジメントに関する基本的な考え方をまとめたつもりです。Read less
UIデザインにおいて「〇〇できそうな感」を出すことは、非常に大切です。予測される動作や意味が、自然に理解できれば、ユーザーにとって優しいデザインになるんじゃないかと思います。アイコン、大きさ、色などなど、デザインは細かい要素の積み重ね。すでに多くのユーザーに浸透し、習慣化されていそうな「〇〇できそう感」を28個まとめました。 1、進めそう感 2、戻れそう感 3、進めそう&戻れそう感 4、開きそう感(ドロップダウン) 5、開きそう感(アコーディオン) 6、開きそう感(モーダル1) 7、開きそう感(モーダル2) 8、カレンダーが開きそう感 9、メニューが開きそう感(ハンバーガー) 10、検索できそう感 11、入力できそう感 12、検索できそう + 入力できそう感 13、パスワード入力できそう感 14、パスワード感(強め) 15、間違えた感(エラー) 16、合ってる感(OK) 17、電話かかる感
Cocoda!では超初心者向け、これからUIデザインをはじめたい人向けのコンテンツ、「はじめてのUI - 入門編」を公開しました🎉 動画を使ったことで、誰でもシンプルに迷うことなくデザインをはじめられるコンテンツです💡 ↓↓さっそく始めたい方はこちらから👍↓↓ https://cocoda-design.com/projects/36 ※すぐにコンテンツが始まります ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー リリースした「はじめてのUI - 入門編」は以下のURLからチェックできます! ↓↓↓↓ https://cocoda-design.com/projects/36 ※すぐにコンテンツが始まります これからもCocoda!をよろしくお願いします🙏🙏 ご意見・ご質問などありましたら、僕のアカウントまで!
スマホのアプリのように、ビジネス資料においても「シンプルで分かりやすく」デザインするニーズは高まっていると感じる。そこで、パワーポイント用のデザインテンプレートを多数提供しているサイトを紹介したい。 https://business.tutsplus.com/series/microsoft-powerpoint-templates-ultimate-guide-to-the-best-ppt--cms-1075 これは、Enavatotuts+というコーディングやデザインのTipsがまとめられたサイトの中の記事で、パワーポイントの様々なテーマのテンプレートが「圧倒されるほど」たくさん紹介されている。 以下このまとめページから良さそうなものをピックアップしてみる。 この記事ではデザインファームなどで使われそうな、クールなデザインの優れたテンプレートが17+個紹介されている。 https:/
こんにちは、NewsPicksのデザイナーのよっしーです。 NewsPicks Adventカレンダー16日目を担当させていただくことになりました。とても緊張します...。 9月に入社し現在NewsPicksのアプリの機能改善やブランドの共通言語になるデザインシステム構築、広告バナーやイベント周りのデザイン、採用にも関わらせていただいています。つい一昨日にありがたいことに開発チームの新人賞をいただきました。 そんな私は2年前、デザインを全く知らない人間でした。4年間非デザイン職について、いまでは会員数300万人・有料会員数8万人のNewsPicksのプロダクトデザイナーとしてやらせていただいています。独学でwebやUIデザインを学んできた私にとって、本は師匠です。そこで今回「デザインの基礎」「美大卒アートディレクターから学ぶブランドデザインの思考」「ユーザー体験設計」の3つ分けてその一部を
第3回目となる、THE GUILD勉強会 #03 「データ×UXデザイン」へ参加してきました! 全体の流れは他の方のレポートやスライド資料にお任せして、ここではデザイナーの私ならではの感じたことや考えたことベースでお届けします! ▶ 整理、言語化・可視化、そしてコミュニケーション登壇者のみなさんの話で共通していたのは、データを活用するのはあくまでも「メンバーやクライアントと“コミュニケーション”をとるため」で、さらにそこから「ビジネスの成果を出す」ことでした。 ▶ データはあくまでも「材料」データはあくまでもデータであって、データをとることだけに執着したり、それが目的になっていけないというのは、dely社の大竹さんとアドビシステムズ社の山田さんの話で共通していた部分でした。 “データは意思決定のための材料! 用法用量を守って正しく使いましょう” 大竹さん(dely)“ちゃんと目的と目標を言
昨今、情報量がとにかく多く、理解しづらいパワーポイント資料が溢れています。「ポンチ絵」や「曼荼羅」などとも呼ばれるこの手の資料。パワーポイントを作る方も、読み解く方も大変です。 でも、わかります。一枚の資料に収めないといけない事情があることを―。会議の配布資料、提案資料、体制図、システムの構成図…。シンプルな資料が良いとわかっていながら、どうしても情報量を落とせない場合もあります。 そこで今回は、掲載する情報量はそのままに、デザインの力で資料をわかりやすくするテクニックをご紹介します。 【Before】元のスライドはこちらお題にするのはこちらのスライド。体制やネットワークを表す図です。一枚のスライドあたりの情報量が多く、色々な要素が詰まっています。 出典:厚生労働省「医療・介護制度改革について」P.1 www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001gj87-a
JakeはUIデザインやWeb開発の記事を執筆するライターです。彼の仕事はあらゆるWebや彼自身のポートフォリオで見つけることができます。ツイッター@jakerocheleauから最新のアップデートをフォローできます。 デザイン業界の流れは速く、絶えず新しいツールが誕生しています。そのため、デザイナーとして最先端を走り続けるには、世の中の動向につねに注意する必要があります。 そこで今回は2018年現在、チェックしておきたいデザインツールを厳選してまとめました。これらのツールにはデスクトップのプログラムもありますし、SaaSのアプリやブラウザツールもあります。 いずれにせよ、このリストにはみなさんがチェックしたいと思うものが必ずあるはずです。詰まるところ、素晴らしいデジタルコンテンツを作ることにおいて、あなたのデザインスキルはさまざまな手段の一部に過ぎないのです。 Adobe XD Adob
出番が少ない分、買い換える機会もそうそうないものだから、長く愛用できるベーシックなデザインを選ぶのがベスト。汎用性の高いデザインを選べば、ビジネスはもちろん、休日でも使えるのでコスパもいいというわけ。そこで、おすすめするのは、ファッションブランドのスプリングコートです。ファッションブランドのスプリングコートであれば、生地や仕立てもしっかりしているので、長く使えます。特に、英国やイタリアブランドであれば、デザイン、素材ともに申し分ありません。 クラシカルなデザイン、ベーシックな色が基本 デザインは奇抜なものを避けて、クラシカルなものを。クラシカルなデザインは普遍的なので流行に左右されずに長年愛用できます。例えば、バーバリーのトレンチコートは長く愛されてきている定番中の定番。こういうスプリングコートを選べば、軽薄さとは簡単におさらばできます。素材も仕立てもいいものなので、手直しをして大事に着て
メイド喫茶をはじめとするコンセプトカフェがブームになって久しい。筆者もこれまでたくさんのお店を取材してきたが、ふと「こうしたコンセプトカフェの原点はどこなんだろう? 」という疑問を抱いた。 そこで色々と調べていくと、あるお店の存在が見えてきた。アメリカで誕生し、1973年に日本に上陸した「アンナミラーズ」だ。 といってもアンナミラーズはメイド喫茶ではなく、ペンシルベニア・ダッチスタイルの家庭料理を中心に、季節のパイやスイーツを提供する本格的なカフェレストランである。ではなぜアンナミラーズがメイド喫茶の原点と思ったのか。それは実際に店へ足を運んでみてもらうとわかる。 ちなみにアンナミラーズは現在、東京・品川駅高輪口から徒歩1分に位置する複合施設、ウィング高輪の2階で営業を行う「ウィング高輪店」1店舗のみ。1973年に1号店をオープンさせ、長年にわたって展開してきたが、今年1月に横浜の店舗がク
専門教育やだれかに師事することなく、独学でやってきたなかで参考になった教本、後輩に読んでもらいたい、読んでもらって好評だった本をまとめました。 専門胸臆を受けていない、美大出ではないというのがキャリアのはじめではコンプレックスでもありました(今はほとんどないですが) 独学で進めていくと、どこかでツケを払うときが来ます笑 そんなときにお世話になった本たちです。 ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版] 『この本がデザイン学校の4年間の代わりになる、と言うつもりはありません。また、この小さな本を読めば、自動的に優れたデザイナーになれる、と言うつもりもありません。しかし、あなたがページを見る目は確実に変わるでしょう。この本の基本原則に従えば、あなたの作品が、もっとプロらしく、組織化され、一体化され、おもしろくなることを保証します。』(著者「まえがき」より)定番の定番。 ノンデザイナーズとある
はじめに若手のUIデザイナーから「使いやすいアプリをデザインするために認知心理学を勉強したい。どんな本を読んだらいいですか?」と相談を受けたので、いくつか紹介してみます。ちょうど、大学入試センター試験(国語)で「デザイン」や「アフォーダンス」が取り上げられたこともあり、このタイミングで書いてみることにしました。 認知心理学の学問分野は広大ですし、僕は認知心理学者ではありませんので、あくまでも、1)デザイナー向けに、2)仕事に役に立つ、3)入門書、 という観点で選びました(前半の入門編)。 (僕自身は、多摩美術大学の大学院生の時に、須永剛司教授(現・東京藝大)の研究室で、インタフェース・デザインの実践研究をしながら、文献や論文、ゼミの輪読、学会や勉強会などを通じて、認知科学/認知心理学を学び、それがその後のインタラクション研究に続いていきます。) 後半の中級〜上級編には名前がよく出てくる有名
スライドやポスターなどの資料作成において一番重要なものは「内容」です。しかし、それに並ぶくらい「デザイン・レイアウト」も重要となります。見づらいデザインのせいで、せっかく長時間かけて仕上げた資料が台無し...なんてことも十分にあり得ます。 あなたは読み手に優しい「見やすい資料」を作れているでしょうか? 今回は、全ての人が知っておくべき見やすい資料をつくるための9つの黄金テクニックを紹介します。これから紹介することは資料作成だけでなく、Webデザインにも応用できるはずです。ブログやサイトを運営している方もぜひ参考にしてみてください。 スポンサードリンク 目線の動きを意識したZNの法則 矢印や番号を使うと尚良し 強弱をつけて読みやすくする 適度な余白・行間を持たせる 見えない線を常に意識する 彩度の高すぎる色彩は使わない 色が持つ意味を考えて使う 色が持つイメージの例 極端な大きさの文字を使っ
IDÉE - New Direction #5Newstalgia 洗練とノスタルジック、一見相反するものを並列に合わせることで生まれる共鳴は、今を生きる私たちの暮らしをリファインするひとつの新しい考え方。 NEWSIDÉE SHOP JIYUGAOKA RENEWAL 新たに4Fギャラリーを加え、1棟すべてがイデーショップに。現代の多様なライフスタイルに合わせた幅広い提案ができる空間へ生まれ変わりました。 CONCEPTLife in Art, Life in IDÉE イデーは1982年にスタートしたインテリアブランドです。多様な価値観や見立てで、美意識のある暮らしを育む「もの」や「こと」を提案しています。
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