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2017年2月5日のブックマーク (3件)

  • 【笑顔】グリコCM 「子どもは1日400回笑う、大人になると15回に減る」というコピーにグッときた!【妻夫木聡】 - ハリネズミの幸せ

    どうも!今回はCMネタ。 夫木さんが出演している、グリコCMについてです。 「smile.Glico 笑顔トリビア」篇 と題したこのCM。 笑顔がテーマとなっており、亡くなった担任の先生を偲んで同級生が久しぶりに集まる…というストーリーです。 シーンごとに、笑顔についてのコピーが挿入されているのですが、『笑顔の回数』について、思わず考えさせられました。 今回はそんなグッとくる、グリコのCMについて掘り下げます!! 目次 笑顔がなくても、生きてはいける。 子どもは1日平均400回笑う あなたが笑うと、世界は変わる。 笑顔がなくても、生きてはいける。 バスの中、主人公である夫木さんは暗い表情をしています。 仕事なのか、恋愛なのか…原因はわかりませんが、とにかく落ち込んでいる様子。 車内には、愛らしい赤ちゃんを前に、笑顔の高校生が。 なんとも微笑ましい光景ですね。 ですが、夫木さんは思わず

    【笑顔】グリコCM 「子どもは1日400回笑う、大人になると15回に減る」というコピーにグッときた!【妻夫木聡】 - ハリネズミの幸せ
    grugrugru
    grugrugru 2017/02/05
  • 敗者のゲーム!資産運用に難しい専門知識はいらない! - たぱぞうの米国株投資

    「敗者のゲーム」、負けない投資法を書で知る チャールズ・エリス氏の著書、「敗者のゲーム」を紹介します。米国株投資をするきっかけとなった3冊のうちの1冊です。インデックス投資がそれほど人気がなかった時代からその優位性について指摘していた、先見性の高いです。 初版は驚きの1985年です。改訂版は6版にもなっており、時代に合わせて主張を補強してきた形になります。アメリカ投資文化が成熟しているのはこういう名著が世間から広く支持され、版を重ねるところにあります。 1985年といえば、日の投信が高い信託報酬と手数料で商品を乱発し、買っては売り、売っては買い、回転させることで利益を投資家から吸い上げていた時代ではないでしょうか。そこに投信会社と投資家の共存共栄の発想はありません。 今もラップ口座という不確かで手数料ばかり高い商品を勧めてきますが、経費に見合った成果は残せているのでしょうか。 一方

    敗者のゲーム!資産運用に難しい専門知識はいらない! - たぱぞうの米国株投資
  • 麺LABOひろ LABO鶏そば(塩)学芸大学駅 - 散歩して本読んでラーメンで幸せ

    先月ヤフーのニュース記事をじろじろ見ていたら、元焼き鳥屋さんの店主が作る鶏にこだわったラーメンに関する記事を読んで、猛烈に行きたくなったお店、それがこの「麺LABOひろ」さんです。 ラーメン店の数だけ、その店主の歴史がありますし、興味もわきます。 こちらの店主は前職が武蔵小山にあった「やきとりまさ吉」という〆のラーメンが有名なお店のご出身のようです。 僕もテレビで何度か見かけましたが、すっごく美味しそうだけど、武蔵小山って行ったこと無いしやきとりを注文した人しかオーダーできない特別なメニューだったり、なんといっても下戸の僕が夜に一匹で入店しづらいから諦めていた一杯でした。 それが、そのお店で働いていた人の作る一杯がラーメン専門店として開店すると聞いて大喜びで学芸大学駅までいってきました(^ω^)b 午前営業ギリギリの時間にお邪魔したので、とても空いていてラッキーでした。 まだお店を開いて一

    麺LABOひろ LABO鶏そば(塩)学芸大学駅 - 散歩して本読んでラーメンで幸せ