週末に写真を整理したので、そこで発掘された昔の旅行写真の中からいくつかまとめてみます。あー、旅行いきたいなちきしょーと思いました。 パリ郊外の田舎町 数年前、パリから電車で30分程度の場所にあった友達の実家に遊びに行きました。場所はシャブリというシャルドネ種のワインの醸造地のあたりです。 このあたりは新鮮なよい食材がたくさんとれます。卵は放し飼いのものが基本、乳もこの地方で搾れるし、ウサギのパテも庭を走り回っていたウサギだったりして、「なんて豊かな地域なんだ!」と度々思いました。当然ワインもとてもおいしかったです。 というわけで、そんな豊かな食を支えている市場の写真をまとめます。 石×木の組み合わせでできた町。真ん中の人が友達^O^ 市場の入り口。まずは野菜篇 これは茄子の一種といわれたのですが、ほんまかいな?どうですかねホマレ姉さん? 赤インゲン。 これがシャブリの元になる、シャルドネ種
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