ベルギーに行った 先日、ベルギーに行きました。 マグリットの絵とルーベンスの絵を見るのが目的。 あまり時間もなく、ブリュッセルとアントワープを駆け足気味で巡ることに。 ミュンヘンから車で10時間近くかかり、なんでこんな無茶をしてしまったのかとも思いましたが、ヨーロッパの方…
ワトソンワイアットを経て、「人と組織のマネジメント研究所」(株)道(タオ)を設立。ベストセラーとなった『ニワトリを殺すな』をはじめ、『デビルパワー エンジェルパワー』『育ちのヒント』(共に幻冬舎)など著書多数。慶応丸の内シティーキャンパス客員ファカルティー。 あなたの会社は大丈夫? 「タダ乗り社員」を生む職場 いつになったら報われるのか――。熾烈な競争に晒されたビジネスマンは疲れ切っている。そんな彼らに強い負の感情を抱かせるのが、職場で増殖中の「タダ乗り社員」(フリーライダー)だ。タダ乗り社員が増える背景には、企業の制度やカルチャーが変化し、組織に矛盾が生じている側面もある。放っておいてはいけない。ベストセラー『不機嫌な職場』の著者陣が、タダ乗り社員の実態と彼らへの対処法を徹底解説する。 バックナンバー一覧 正社員と非正社員の格差はあって当然!? 「格差擁護派」の人々が考えていること 今週
2010年07月31日20:24 水辺の風が心地良かった カテゴリ写真 kinkiboy Comment(1)Trackback(0) 京都の伏見は酒蔵の町であり、琵琶湖の疎水が流れる水辺の町です。 今日は、某酒造メーカーの資料館で、ちょっとした対応の悪さが、顧客を失ってしまう、『 100-1=0 』のサービスの法則そのものという嫌な思いをしたのですが、クレームをつける気力もなく、そのまま運河をめぐる十石船に乗ると、風が心地よく、どうでもよくなりました。 伏見のこの地区には、この地区の産土神である御香宮神社があり、日本百名水のひとつ御香水が手に入ります。 龍馬ブームで、寺田屋の前には人の列ができていましたが、歴史の町伏見はちょっとした観光にはオススメです。 mixiチェック Tweet 美味しい飲み比べセットあります。酒米王様「山田錦」で仕込んだ至高の飲み比べ違いを感じてみ... 価格:3
http://b.hatena.ne.jp/entry/404nots.blog88.fc2.com/blog-entry-997.html のブコメを読んでいて不思議なんですが、どうしてこうみんな経営者を甘やかしたがるのか理解できない。誤解を恐れずに極端な表現をすれば、経営者の仕事っていうのは、「労働者が必死に仕事をしなくても儲かる事業にすること。」が第一なんだと思います。これができない場合に、他の能力が問われることになるんですから。労働者が必死にならないと儲からないってことは、経営者が無能か、仕事をしていないのかのどちらかですね。どう読んでもこれは、経営者が現場に責任を押し付けているだけではないかと思いますが、何か?労働者の権利を侵害しないとまわらない事業の仕方をしている時点で経営者失格と言ってしまって良いと思う。 そして労働環境改善に反対する人達の多さが気になります。経営者目線の労働
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