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2008年12月26日のブックマーク (4件)

  • Kousyoublog | 聖書とリンカーンと憲法と目に見えない日本の宗教戦争と

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    gruza03
    gruza03 2008/12/26
    小さいようで深くて広い、見えない大きなどんぶりは、日本的なものへ変えてくれる
  • 「人的資本政策と所得分配:分析のフレームワークと先行研究の検討」パート3.5 - P.E.S.

    クリスマスもケーキをべる事もなく無事に過ぎ、今はただみかんがおいしい年の瀬、2008年最後の一週間未満となってしまいましたが、皆様、どうお過ごしでしょうか?俺は今日、自転車を買ってきました。安物ですが、徒歩よりずっと早いのでとっても気分爽快です!それでは今日のアセモグル、「人的資政策と所得分配:分析のフレームワークと先行研究の検討」のパート3.5の訳です。 訳についての注:早く訳すために、カナを多用しています。人名などの固有名詞については、有名なもの以外はアルファベットそのままとします。数学関連の表記について、特に添え字ですが、たとえばA{i,j}はiが上の、jが下の添え字です。A{j}はjが下の添え字で、A^{i}は上の添え字を意味します。 それから注意はしていますが、やはり誤字脱字がまだあるようです。見つけた方はコメントしていただけますと、ありがたいです。 3.5 注意: スキルの

    「人的資本政策と所得分配:分析のフレームワークと先行研究の検討」パート3.5 - P.E.S.
    gruza03
    gruza03 2008/12/26
  • 昭和恐慌から昭和維新、そして昭和研究会の教訓 - shinichiroinaba's blog

    これは僕の意見だが、保護主義の台頭と植民地政策が日の場合は完全にシンクロしてしまい、それが大恐慌を世界でいち早く脱出したにもかかわらず、そのようなマクロ経済政策の成果を顧みず(テロで黙殺)、日が世界でいち早く保護主義と戦争の時代に突入していった、というわけです。まさに奇妙なイデオロギーこそ危機の時代にもっとも用心すべきことだと思います。 http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20081225#p2 参考文献: 脱デフレの歴史分析―「政策レジーム」転換でたどる近代日 作者: 安達誠司出版社/メーカー: 藤原書店発売日: 2006/05/01メディア: 単行購入: 4人 クリック: 68回この商品を含むブログ (26件) を見る やはりこれか。 アジア/日 (思考のフロンティア) 作者: 米谷匡史出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2006/11

    昭和恐慌から昭和維新、そして昭和研究会の教訓 - shinichiroinaba's blog
  • 労働は神聖なり,結合は勢力なり - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    岩波書店の平田賢一さんより、二村一夫氏の『労働は神聖なり,結合は勢力なり-高野房太郎とその時代』を贈呈いただきました。有り難うございます。 http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/00/7/0025930.html >労働組合,生協運動の先駆者の生涯を,生い立ちから在米時代,運動家時代,運動離脱後まで描いた初の格的評伝.実業家を志しながら運動家となった高野房太郎(1869-1904)を巡るさまざまな謎を解き,黎明期日労働運動史の真実を明らかにする. 書は、ネット系の労働関係者にとっては有名な二村一夫氏のオンライン著作集で長年連載されていたものの紙と活字版です。 http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/nk/tfcontents.html#vol6 こうしてになってみると、やっぱり紙と活字のは読みやすいですね。 ネット上には、「相

    労働は神聖なり,結合は勢力なり - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)