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2011年8月15日のブックマーク (5件)

  • 純粋な貨幣数量説 MV=PYについて - keiseisaiminの日記

    池田某という炎上ビジネスをしている自称経済学者(彼の博士号は政策・メディア)が 貨幣数量説を持ちだして、リフレ派を攻撃するつもりだったのだろうが、自滅している 経済学者でない、炎上ビジネスを狙っている人に経済学から批判しても仕方がないのだが、 マスコミにたまに使ってもらっているようだし多少は影響力があるようだからきちんと 彼の間違いを指摘しておく 池田某は リフレ派は「一般物価は中央銀行の出す通貨量で決まる」という素朴な貨幣数量説を主張するが、マネタリズムの元祖とされるミルトン・フリードマンもそんな単純な関係を主張したことはない。 http://agora-web.jp/archives/1345966.html としているが、これはリフレ派でなくとも東京大学の岩康志教授が主張している。 岩氏は quantity theory of moneyは直訳すれば貨幣数量理論だが,貨幣数量説と

    純粋な貨幣数量説 MV=PYについて - keiseisaiminの日記
    gruza03
    gruza03 2011/08/15
  • Bloomberg.com

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    gruza03 2011/08/15
    「事前予想ほど落ち込まなかったが、GDPデフレーターはデフレ色の強い内容が示され、債券にとってサポート材料ともいえる」と分析/GDP統計は「相場に影響はないだろう」
  • Bloomberg.com

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    gruza03 2011/08/15
    年17兆円の燃料コスト(輸入額の4分の1以上を占めるエネルギー関連)脱原発政策の推進が、バブル崩壊後に景気低迷が続いた「失われた20年」に続く、新たな「失われた10年」を日本経済にもたらしかねない
  • Opinion & Reviews - Wall Street Journal

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    gruza03
    gruza03 2011/08/15
    インフレでお金や負債の価値が減りうることは間違いない。負債を抱えている人や富裕層は結構だが中流層は生活水準の低下という大きな犠牲を強いられる。いったんインフレ高進を奨励すれば4%にとどめるのは難しい
  • 消費税を上げるとGDPが減少し、累積赤字が増える(2)(No.95) - 日本経済復活の会

    (これは景気循環学会会員  松浦 昇 氏による投稿です。) 2.消費税がGDPを減らすメカニズム 2.1 「税収の直間比率是正」の影響 橋政権の財政構造改革の目玉は「税収の直間比率是正」で、その中身は累進率の大きい所得税の上限税率を40%に押さえ、この減収を補うために消費税を2%上げて5%にし、税収としてはプラマイでゼロの筈でした。何故これが「是正」か?と言うと、この奧にはサプライ・サイダーの主張があるのですが、この点は後で考察します。 消費税がGDPを減らす理由は、「徴収額の何倍か消費が減るから」です。消費税の最大の特徴は「全ての人から、買い物の額に比例して平等に徴収出来る」ことです。だから泥棒でも、麻薬・覚醒剤やヤミ風俗の業界の人でも、町で買い物をする限り課税を免れません。これは大きな長所なのですが、税をきちんと払って居る善良な人々を対象として考えると、其の負担が低所得の人ほど重いか

    消費税を上げるとGDPが減少し、累積赤字が増える(2)(No.95) - 日本経済復活の会
    gruza03
    gruza03 2011/08/15
    消費税がGDPを減らす理由は、「徴収額の何倍か消費が減るから」です。消費支出のウエート(つまり消費税負担のウエート)では 21.2 % しかない。これが「消費税の逆進性」と言われる所以です。/金額ベースの対比は?