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消費税を上げるとGDPが減少し、累積赤字が増える(2)(No.95) - 日本経済復活の会
(これは景気循環学会会員 松浦 昇 氏による投稿です。) 2.消費税がGDPを減らすメカニズム 2... (これは景気循環学会会員 松浦 昇 氏による投稿です。) 2.消費税がGDPを減らすメカニズム 2.1 「税収の直間比率是正」の影響 橋本政権の財政構造改革の目玉は「税収の直間比率是正」で、その中身は累進率の大きい所得税の上限税率を40%に押さえ、この減収を補うために消費税を2%上げて5%にし、税収としてはプラマイでゼロの筈でした。何故これが「是正」か?と言うと、この奧にはサプライ・サイダーの主張があるのですが、この点は後で考察します。 消費税がGDPを減らす理由は、「徴収額の何倍か消費が減るから」です。消費税の最大の特徴は「全ての人から、買い物の額に比例して平等に徴収出来る」ことです。だから泥棒でも、麻薬・覚醒剤やヤミ風俗の業界の人でも、町で買い物をする限り課税を免れません。これは大きな長所なのですが、税をきちんと払って居る善良な人々を対象として考えると、其の負担が低所得の人ほど重いか
2012/01/11 リンク