本日深夜25 :25から放送されているテレビ朝日の「朝まで生テレビ!」に、国民の注目が集まっている。 今回は橋下徹大阪市長と、彼の政治姿勢に反対する論客たちの議論が放映されているのだが、午前2時半現在のところTwitterやインターネット掲示板でも、ほとんどの人たちが「橋下市長はまっとうなことしか言っていない」や「論客が揚げ足取りばかり」と反橋下派に怒りの声があがっていた。 そのなかでも特に批判を浴びているのが、帝塚山学院大学の薬師院教授だ。彼は執拗に橋下市長に「大阪市を解体するなんて聞いていない!」と文句を言っているにも関わらず、田原総一朗氏に「じゃあ解体されたらどう困るの?」と聞かれても「わからない!」と答えるばかりで、ほとんど揚げ足取りばかりだとインターネット上でも彼の姿勢に疑問を感じている人たちが多いようす。 また、彼のWikipediaも「2012年 朝生でフルボッコを喰らう。」
ミッキーマウスの首が吹っ飛ぶ日本の同人ゲームにディズニーぶち切れ訴訟 「600万よこせ」 1 : エリートアフィ速民(埼玉県):2012/01/28(土) 11:37:55.41 ID:ozSxKn950 ミッキーをパロディーキャラとして登場させた、日本の同人ゲームが海外で話題になっている。 話題のゲーム「ハナコ」の一部内容には、ドラゴンクエスト風の世界観を持ったRPGの世界で、敵キャラクターとして登場する「ミッキーマウス」を殴り倒す、と言う物があった。 どうやら近日、情報を聞きつけたウォルトディズニー社が激怒した模様で、 ゲーム開発中止と賠償金600万円を、制作した同人サークルに要求した様子だ。 ゲームが開発中止された事に関しては、「当然の報復」と見なす声もあったが、 多くのファンたちがウォルト社に対する不満の声を表していた様だ。 http://blog.livedoor.jp/jane
【パリ小倉孝保】フランス放射線防護・原子力安全研究所(IRSN)のジャック・ルプサール所長は27日、パリの同研究所で一部の日本メディアとのインタビューに応じ、東京電力福島第1原発事故後の野田佳彦首相による「冷温停止状態」宣言(昨年12月16日)について、「政治的ジェスチャーであり、技術的には正しい表現ではない」と語った。 ルプサール所長は、「(野田首相は)日本人を安心させるため、重要な進捗(しんちょく)があったと伝えたかったのだろう」と述べたうえ、「正しい表現ではない。専門家はわかっている」とした。「冷温停止状態」と言えない理由について、原子炉が破壊されたままで通常の冷温装置も利用できていないことをあげ、「問題は残ったままだ」とした。 また、所長は除染作業について、「これまでにどの国も直面したことのないほど困難な作業」としながら、「除染のために必要な詳しい汚染地図がまだ作製されていない」と
ハシズム!─橋下維新を「当選会見」から読み解く 徹ちゃんVS地球市民軍団による、昨晩の朝までフルボッコです。 番組進行: 村上祐子(テレビ朝日アナウンサー) 司会: 田原 総一朗 パネリスト: 山下芳生(日本共産党・参議院議員) 橋下徹(大阪市長、「大阪維新の会」代表、前大阪府知事) 東浩紀(批評家、早稲田大学教授) 池田知隆(元大阪市教育委員長、ジャーナリスト、「どうなる!大阪の教育」編集・著者) 香山リカ(精神科医、立教大学教授、「橋下主義を許すな!」共著者) 薬師院仁志(帝塚山学院大学教授、大阪市民、「橋下主義を許すな!」共著者) 柳本顕(自民党・大阪市会議員) 吉富有治(ジャーナリスト、「橋下徹 改革者か壊し屋か」著者) 朝生 program via kwout 【ネット】「みっともない言い訳」「姑息な逃げ」 ダイヤモンド・オンラインでの香山リカの対橋下反論に批判が殺到★4 1 :
ゲームは時として、我々が現実世界では到底体験できないような素晴らしい体験を提供してくれる。 著書「REALITY IS BROKEN -幸せな未来は「ゲーム」が創る」の中で、ジェイン・マクゴニガル氏は自信たっぷりにそう語る。 現実世界は、我々が人として成長するための適切なハードルを適切なタイミングで提供してはくれない。現実は、しばしば退屈すぎる。 その退屈すぎる現実を、(逆説的ではあるが)ゲームを通して修復しようというのが彼女の主張であり、そして大きなビジョンでもある。 「現実をゲーム化する」 最近では、各種メディアで”ゲーミフィケーション”という言葉を目にする事が多くなってきた。つまらない、いつもと同じような日常の一場面を切り取ってゲーム化することで、生産性が上がったり、これまでよりも熱中する事が出来るようになる、そんな効果が認められいま世間の注目が注がれ始めた概念である。 いわく、「お
政治ブログランキング、いつもクリックありがとうございます! 3週間ぶりの更新であります。 今回も、前回に引き続き「貿易収支が31年ぶり赤字」の件について。 と、その前に、昨年末ごろに取り上げていました、例のフランスの言論統制ちっくな法案のその後について。 なんと、上院でも可決されちゃいましたね。 アルメニア人虐殺 仏が否定禁止法 トルコ反発 対抗措置表明 東京新聞 2012年1月25日 朝刊 http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2012012502000044.html 【パリ=野村悦芳】フランス上院は23日、第1次大戦期のオスマン・トルコ帝国で起きたとされるアルメニア人虐殺の否定を禁じる法案を賛成多数で可決し、同法は成立した。虐殺を認めていないトルコ政府は強く反発しており、両国間の緊張が高まっている。 昨年十二月に国民議会(下院)
経団連の米倉弘昌会長と連合の古賀伸明会長が2012年1月25日、東京・大手町の経団連会館で会談し、今年の春闘が実質的にスタートした。経団連は東日本大震災や円高を理由に「負担が重い企業は定期昇給の延期・凍結も行わざるをえない」と定昇凍結の可能性に言及した。経団連が定昇凍結を春闘方針で明確にしたのは、デフレ不況が問題になった2004年春闘以来8年ぶり。 これに対して連合は「労働者の雇用と生活は危機的な状況にある」と定昇維持はもちろん、労働者の給与総額を1%引き上げるよう求めた。3月中旬の集中回答日に向け、定昇維持を最大の争点に労使の攻防が本格化する。 震災・円高・欧州危機で四苦八苦 会談の冒頭米倉会長は「震災の影響、行き過ぎた円高、欧米諸国の景気低迷など、わが国企業を取り巻く環境は依然として厳しい」と強調。春闘については「企業が抱える課題を労使で共有しながら、自社の存続と雇用維持のために議論し
年金改革 民主党は新制度案の棚上げを(1月28日付・読売社説) 政府・民主党は、政権公約(マニフェスト)に掲げた「新年金制度の創設」にこだわっている場合ではない。 社会保障と税の一体改革の与野党協議を進めるつもりなら、棚上げを宣言するべきだ。 民主党の新年金制度は、厚生、共済、国民の3年金を一元化した保険料方式の「所得比例年金」を創設する構想だ。低年金の高齢者には税金を財源に月額7万円の最低保障年金を支給する。 衆院の代表質問で、公明党の井上幹事長は、「制度の根幹部分はいまだ具体的に示されていない」と野田首相に迫った。首相は、「国民的合意に向けた議論を進める」として、来年、関連法案を国会に提出する考えを改めて示した。 問題はその財源である。 民主党の非公式な試算によると、最低保障年金の創設には、現行の基礎年金を続ける場合と比べて、高齢化がピークを迎える2075年度の時点で年25・6兆円も多
印刷 関連トピックス枝野幸男 枝野幸男経済産業相は、発電会社が家庭の屋根を借りて太陽光発電事業をできるようにする「屋根貸し」制度を、今夏までに新設する方針を朝日新聞の取材に明らかにした。7月から自然エネルギーの固定価格買い取り制度が始まるのに合わせ、太陽光発電の参入企業を増やすねらいだ。 家庭の屋根への太陽光パネルの設置費用は、標準的な3〜4キロワット規模で200万〜300万円程度。発電した電気は電力会社に売れるが、費用を回収するのに10〜20年程度かかる。 そこで、家庭が発電会社に屋根を貸し、発電会社がパネルを置けるしくみを整える。家庭は屋根の賃料を、企業は売電収入を得て、太陽光発電も広がる「一石三鳥」のしくみだ。 購読されている方は、続きをご覧いただけます購読されている方は、以下のような関連記事も読めます。申し込みはこちらNTT、発電事業強化へ 自然エネルギーで自治体と連携関連記
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