皆さんご存知の通り、ドコモ株が急落してしてしましまた。 高配当だから、ずっとホールドしていたのになぜ。。。。 東京電力もダメ、ドコモもダメ、じゃあ次は三井物産、三菱商事を買うしか高配当狙えないじゃん。。。 せっかくだから、俺の株式売買で学んだこととか、いろんなこと書いてみる ナンピン、ダメゼッタイ素人はナンピン買いしちゃう。かっこよく言えばドルコスト平均法ってやつ?下がったから買い足す行為をナンピン買いっていうんだけど、だいたいうまくいかない。下がりだした株は上がりだした株より高確率で下がる。これ本当。 だから、俺はドコモをナンピン買いしなかった。だって、底が見えないもの。高配当だからって、また素人の買いを誘って、また素人からぼったくるんでしょ、きっと?だから、空売りする方がいいよね。 素人って空売りがわからない人が多いし、そもそも信用取引の口座を作っていない現物買だけでは、絶対に利益でな
地方分権 廃県置藩(江戸時代化)と言ったら良いでしょうか?地方の独立を進めれば、豊かな地域は良いが貧しい地域はより貧しくなる。 江戸時代と違い都市への集中が進んでいる。都市の電力や空気水食料を支えるのは地方 地方が壊れれば都市も破壊される。 最終的には人の移動を禁じますかという話
結局リフレ派が給付や減税に拘るのは失業そのものは問題だと捉えていないからということ。それよりも歪み()が問題と考えるし、成長を最大化できればそこから再分配できると考える。でも実際はそんなこと出来ないね。社会も不安定化するし、そもそも投資主体から税金取れないですよね。
震災復興についても、被災者個人の救済の話(ミクロ)と、原発やインフラの復興の話(マクロ)ばかりで、集落とかコミュニティといった「中景」の復興の話が置いてけぼりになったんじゃないかな?実はセカイ系はマンガや小説の世界だけでなく、政策レベルの世界にまで浸透しているのかもしれない。
スマートフォンのアプリは、各アプリマーケットからユーザーにダウンロードされ、インストールしてもらうことで初めて評価されるものだ。裏を返せば、インストールされなければ評価してもらう機会さえ与えられず、収益に結び付けることが困難になってしまう。 では、アプリは一体どれくらいユーザーにダウンロードされ、インストールされているのだろうか。その傾向を知る指標の1つに、Google Playの“インストール数”が挙げられる。この値から、アプリのインストール数が収益などにどのような影響を与えているのかを確認してみよう。 Google Playの“インストール数” Google Playの“インストール数”は、文字通りそのアプリを、ユーザーがダウンロードしてインストールした数のことを指す。既に削除されている数も含むと考えられることから、あくまで延べのべインストール数ということになるだろう。 ただしインスト
「工場で改善活動」と聞けば、どんな風景を思い浮かべるだろうか。制服を着た従業員が就業時間後に残って、ストップウオッチや巻尺を持って生産ラインと部品置き場の距離を測ったり、作業時間を調べたりする。 そんな光景は多くの作業場で見られるだろう。ではそこにスーツ姿でパソコンを持った人物が加わったら、何が起こると思うだろうか。 しくみカイゼン研究所の若井吉樹社長はまさにそうした人物だ。長くNECに勤務していたが、活躍の場所はコンピュータルームよりむしろ工場。といっても一緒に組み立てをするわけではない。在庫削減コンサルタントとして、工場の生産性を高めたり、作業のムダをなくしたりすることを専門としている。今年4月に独立して、自身の会社を設立した。 カイゼンを全社の戦略に高める 工場とパソコンという組み合わせ――。そこに若井氏の真骨頂が隠されている。 工場で地道に取り組む改善はもちろん大切。ただそのチーム
そもそものスクープは週刊ポスト8月10日号におけるフリーランスの福場ひとみ記者の以下の記事からでした。 復興予算15兆円のうち約6兆円が使われず1兆円を役人ネコババ ※週刊ポスト2012年8月10日号 http://www.news-postseven.com/archives/20120730_133714.html スクープのきっかけは、もともと4月ごろから復興予算の問題を追いかけていてネット上でグーグルで「復興」「予算」とか検索しているうちに「各目明細書」というのがヒット、中身を精査したら驚くことに予算支出がどれもこれも復興とは関係ないように見えたのだそうです。 当該の「各目明細書」は現在もネットで見ることができます。 「東日本大震災復興特別会計歳出暫定予算予定額各目明細書」 http://www.shugiin.go.jp/itdb_annai.nsf/html/statics/o
Germany rattled as taxpayer losses loom in Greece (ギリシャで納税者が損失を被る時が迫ってドイツが動揺) By Ambrose Evans-Pritchard Telegraph: 7:46PM GMT 28 Oct 2012The EU-IMF Troika of inspectors in Greece has called on European bodies and official creditors to write off a chunk of their loans, opening the way for first taxpayer losses since the sovereign debt crisis began. ギリシャのEU・IMFトロイカの査察官は、EU諸機関と公的債権者に融資の大半を放棄するよう要請し、
Europe left behind as shale shock drives America’s industrial resurgence (シェール・ショックで米国の工業界復活!取り残される欧州…) By Ambrose Evans-Pritchard Telegraph: 7:08PM GMT 28 Oct 2012The wonders of US shale gas continue to amaze. We receive fresh evidence by the day that swathes of American industry have acquired a massive and lasting advantage in energy costs over global rivals, demolishing assumptions about US eco
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