@0ur_Sanctuary リフレ派は本当にクズです。 偽善にすらなってない。
.@syunkanmoo リフレ派マンと安倍信者でしょ。竹中平蔵の正社員はゼロにしろ発言の火消しした高橋洋一の発言をRTしとるし。竹中平蔵や財務省が悪くて安倍晋三や自民党は悪くないとか屁理屈コネコネ。
財政赤字が拡大したから不況になったんではなく(中立命題が根拠か?)、不況だから財政赤字が拡大したとクルーグマンは言っていなかったっけ? クルーグマンは好きでも嫌いでもないけど、これに関しては猛烈に同意なんだよね。
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消費税増税や緊縮財政というのもあるけど、日本は金融ビッグバンにはじまり不良債権処理、金融円滑化法の終了など、ゼロ金利を維持するのと同時に猛烈な金融引き締めをやってきた。 だいたい不況時に、どうにかして資金繰りして企業や雇用を存続させることのどこが悪いんだ?
人口が増えようが減ろうが、格差を縮小させたり、格差が縮小していると感じさせるためには経済が成長することが思う。詳しい数値は忘れたけど、一億総中流といわれた高度経済成長期にもかなりの格差があったからね。
「1980年代あたりの労働条件の上昇や平均賃金の上昇ってのは「デフレ下」だったらできなかった」…1990年代以降は、アメリカでインフレでも低・中所得者の賃金上昇は起こらなくなってしまったみたいだけど。
グラフって見るものではなく作るものだと分かった。 すっげ~くだらねぇ事が分かった。 論争していて、GDPデフレーターを増加率で見るほど馬鹿な事は無いなという事が良く分かった。 やっぱフィーリングで可笑しいだろが何が可笑しいか分かった。 pic.twitter.com/IayabNfeIe
まぁ、公共投資すら増やせないようでは給付金系の財政拡張なんて夢のまた夢ですがね…('A`)
そして何度も言うけども金融緩和で民間投資、消費を増やせるのなら、消費税増税のショックを相殺するほどの緩和をすれば良いだけ。現状の日銀がそういった政策を取ってないのなら日銀に文句を言えば良いだけだし、端から不可能と言うなら黒田日銀の政策は想定自体が間違ってたという事。
新聞で製造業の国内回帰はよく報じられていると思うのだが、今のところは円安でも輸出数量と投資が伸びていない。どれぐらい伸びていないか、民間企業設備投資の季節調整済実質値、実質実行為替レート指数、実質輸出金額(≒輸出数量)を確認してみた。 急激に進んだ円安は、2007年の水準を上回っている。名目為替レートを見ると大した事は無さそうなのだが、内外のインフレ率の差が大きい。2007年を上回る輸出が期待されるが、そこまでは輸出数量は伸びていない。むしろリーマンショック後の円高の時期と同じ程度に留まっている。投資も輸出数量に見合ったものに留まる。 金利平価説を取るとゼロ金利状態の日本の金融政策が為替レートに与える影響は限定的と言うことになる*1から、円安をアベノミクスの成果としていいのか迷うし、主要貿易相手国/地域である中国とEUの景気が良くないので輸出数量を理由に円安に効果が無いとは言えないが、今の
前のエントリーに関して、2012年11月以降の銀行貸出量の変化はアベノミクスによるものだと言う反論が来た。株価や為替レートと異なり、銀行貸出量は投機的な変化はしない事を見落としているようだ。いつもリフレ派の誰かが主張しているように、金融政策が効果を持つには時間がかかる*1。 2012年11月14日に解散が決定するが、黒田バズーカこと異次元緩和が決定されたのが4月4日になる。第二次安倍内閣として初めての編成した予算の執行も、4月以降になる。2013年3月まではアベノミクスの効果ではないと考えるべきであろう。為替の変化が投資を促進したと言う主張も、瞬間的に投資を増やすのは困難であるから、一ヶ月後に銀行融資が増えた理由にはならない*2。 なお、反論エントリーに「法定準備預金がギリギリしかなければ、ちょっとした経済ショックで法定準備率を下回ってしまうので、怖くてなかなか貸出できない」とあるのだが、
インドのBusiness_Standard紙でコラムニストのTCA Srinivasa Raghavanが経済学に毒を吐いている(H/T Mostly Economics)。 It always happens. Eventually, the practitioners bring discredit to their chosen professions. Whether it is religion, politics, climate change, sports, or whatever, it happens with unfailing regularity. Usually, however, the said practitioners restrict themselves to their own disciplines. You don’t see them lay
今年はエネルギー価格の下落で円安に伴うコスト増を相殺できる。1ドル=120円の水準で輸出もかなり増えてゆくだろう。好環境のもとで企業側としてはいかに需要を引き出し、抱える人材に生きがいをもって働いてもらうか、前向き思考に転じる時機だ。 企業に今必要なのは目先の収益率などの「数字」ではなく、「成長の物語」ではないだろうか。金利は実質マイナスなのに、民間がカネを使わないこと自体が不合理だ。デフレに慣れ切ってしまって、カネ、ヒト、モノを動かす物語がなさ過ぎる。 東京・日比谷公園や箱根・彫刻の森美術館には直径1・5メートルほどの円形の石が横たわっている。石は、南太平洋ヤップ島(現ミクロネシア連邦)で戦前まで貨幣として使われていた。ヤップの石貨の値打ちはその所有者が口伝えで先祖から受け継いできた物語の内容で決まったという。大海原の彼方(かなた)の島からどうやって切り出して、カヌーで運び込んだか、彫刻
Twin Peaks Planet (ツインピークス惑星) Paul Krugman NYT:JAN. 1, 2015In 2014, soaring inequality in advanced nations finally received the attention it deserved, as Thomas Piketty's "Capital in the Twenty-First Century" became a surprise (and deserving) best seller. The usual suspects are still in well-paid denial, but, to everyone else, it is now obvious that income and wealth are more concentrated at the v
Bank of America warns of 'lethal' damage to China's financial system as deflation deepens (バンク・オブ・アメリカがデフレ悪化で中国金融システムに「致命的」ダメージが及ぶぞよとワーニング) By Ambrose Evans-Pritchard Telegraph: 7:50PM GMT 08 Jan 2015'Deflation, Devaluation, and Default' loom in China this year. The denouement for Shanghai's bourse will not be pretty, says the US bank. 今年は「デフレ、デバリュエーション、デフォルト」が中国で接近中です。上海市場の最期はかなりヤバそう、とバンカメ。 China
EMU deflation is the final betrayal of southern Europe (ユーロ・デフレは南部欧州への最後の裏切り) By Ambrose Evans-Pritchard Telegraph: 9:02PM GMT 07 Jan 2015 The victim states of southern Europe have retrenched heroically, yet deflation effects are overwhelming them 犠牲になった南部欧州の国々は英雄的に質素倹約に努めてきましたが、デフレ効果に圧倒されつつあります。 The eurozone has let it happen. Europe's authorities have so mismanaged monetary and fiscal strategy t
Russia faces 'perfect storm' as reserves vanish and derivatives flash default warnings (ロシア:外貨準備消滅とデリバティブがデフォルト・ワーニング点滅で「完璧な嵐」に直面) By Ambrose Evans-Pritchard, International Business Editor Telegraph: 9:02PM GMT 06 Jan 2015 BNP Paribas says Russia no longer has enough reserves to cover external debt and enters this crisis 'twice as levered' as it was before the Lehman crash BNPパリバによれば、ロシアにはもう対外債務を返
Greece vs Europe: who will blink first? (ギリシャvsヨーロッパ:先に目をそらすのはどっちだ?) By Ambrose Evans-Pritchard Telegraph: 8:59PM GMT 05 Jan 2015 The eurozone stands on the brink of another crisis as Athens confronts Brussels and Berlin ギリシャ政府vs欧州委員会・ドイツ政府で新たな危機に瀕するユーロ圏。 There is a whiff of 1914 to the latest Balkan showdown. Everybody thinks everybody else is bluffing, all of them betting that a calamitous chain
1/9に閣議決定された2014年度補正予算は、日経の見出しは「抑制」となっているが、概ね前回並みである。昨年度の補正予算は消費増税を前にして2兆円の緊縮であり、それを増税対策とする不誠実さに怒りを覚えたが、今回は景気対策の看板どおりである。もっとも、いまだ消費増税のショックが癒えておらず、11月の景気動向指数が低下している状況で、これが適当なのかという懸念は残るにしても。 ……… 今回の補正は、歳出項目の生活者支援、地方活性化、災害等対応、その他の四つを合わせ、既定経費の減額のうち国債費以外を差し引くと2.7兆円となる。これに復興特会の0.3兆円分を加えた3.0兆円が実質的な大きさと言えるだろう。昨年度は、これが約3兆円であったから、ほぼ同規模である。 他方、歳入は、税収、税外収入、前年度剰余金の合計が2.9兆円であり、実質的な歳出の規模を、これら増収の範囲に収めた形となった。ちなみに、歳
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