イデオロギーで狂ってるのはお前やがな。 https://t.co/o58YphKE1E
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ヂョビー @summer201308 @nishikaty_ 賢いなぁ。昔のインドであったコブラ退治の話を思い出した(,,^_^,,) コブラ退治に懸賞金出したらお金欲しさにみんながコブラを飼育&繁殖しだしたという話。 2015-09-24 08:58:30
野口悠紀雄氏インタビュー日経 http://t.co/JQZqhP9sjH :「成長のために法人税率を下げても効果はない。海外流出論も誤り。社会保険料も問題が大。税収の長期的低下の理由は、税制が勤労所得が減り、資産所得が増えている状況に対応していないからだ」・・
「新三本の矢」が「日銀法改正」「消費税廃止」「財務省解体」なら、GDP600兆円は軽く達成できると思うw
社会保障や子育てが新三本の矢らしいから、消費税増税による財源確保はマストです!なんて、やっていくのかなあ?もう誰も騙されないように思うけれど。
社会保障やりますって税金&社会保険料上げます(低所得者からより取って高所得者・利益出してる企業の負担を減らす)って意味だよね。それ以上でもそれ以下でもない。財政健全化を表だって目標にかかげなくなった、ケインズ主義の復活だ(?)、リベラルだみたいな評価はちゃんちゃらおかしいと思う。
アベノミクス第一の矢は無残な失敗に終わったわけです。そもそも理論的根拠がゼロなので仕方ないけど。この総括もなしに新しい矢の話をしてもねえ。 消費者物価2年4カ月ぶり下落、黒田緩和後の上昇振り出し-8月 (1) - Bloomberg http://t.co/OBUdlAq4Vy
と題した記事でドイツ証券のレポートをFT Alphavilleが紹介している(原題は「Europe (still) not Japan, charted」)。 The difference between Europe today and Japan in the 1990s has become more pronounced than it was a few months ago… A Japan-type dynamic could be defined as a situation in which private sector deleveraging is slow and is not accommodated by either aggressive fiscal nor monetary policy. As a result, the credit impulse (
SEALDs 民主主義ってこれだ! PKO関連法案=戦争前夜。住基ネット=戦争前夜。オスプレイ配備=戦争前夜。辺野古移設=戦争前夜。原発再開=戦争前夜。特定秘密保護法=戦争前夜。安保関連法案=戦争前夜。津田弥太郎女性議員強制わいせつ=戦争前夜。学生の恥は掻き捨てですが、何が面白いって共産党高級幹部ご子息や専従労組、夢見る夢子ちゃんこと民主党の先生方に煽られアウトロー気取りの園子温ら流されっぱなしの幼稚な意識高い系オトナ。アムウェイに見初められればトップディストリビューター間違いなし! 映画監督・園子温 安保法案採決に危機感「今こそ戦前前夜」 http://t.co/aEX4CSFxd7 #安保法案可決 #安保法案 #園子温 #戦争法案 #戦争法案反対 #SEALDs pic.twitter.com/efeaoR78WS— 破壊と再生タイムズ (@HTSTimes) 2015, 9月 22
お金がすべてを支配する世界で私たちはどう生きるべきなのか(5) Posted by COURRiER on 9月 19, 2015 すべてを市場に委ねることで最も深刻な害を被るのは、市民の「共通性」です。なぜなら、格差が拡大するなかですべてを市場に託すことにより、持てる者と持たざる者の距離がますます広がっているからです。 両者は、異なる場所で暮らし、働き、遊んでいます。子供たちが通う学校も異なります。こうした状況は民主主義にとって好ましいものではありません。それは行列の先頭に立つ、お金を出せる人にとっても言えることです。 理由を述べましょう。民主主義は、完璧な平等を必要とはしません。けれども民主主義は、さまざまな社会的背景を持つ、さまざまな階層の人々が日々の暮らしのなかで出会うことを必要とします。 それによって、私たちは交渉することや互いの違いを乗り越えることを学び、公共の利益を重んじるよ
お金がすべてを支配する世界で私たちはどう生きるべきなのか(4) Posted by COURRiER on 9月 19, 2015 ポイントは住民が何を考えたかです。リスクに対する住民の評価は、補償金を提示したときとそれ以前でほぼ変わりませんでした。よって、リスク以外の理由があるはずです。 当局は、考えを変えた人たちに聞きました。なぜ意見を変えたのかと。すると彼らの多くがこう答えました。「買収されたくないからだ」と。住民の過半数が施設の建設を認めるとしたとき、彼らは公益のために自分たちは我慢しようと考えたのです。 ところが、お金を差し出された途端に取引の本質が変わります。市民としての義務の問題ではなく、金銭的な問題にすり替わってしまったのです。社会の役には立ちたいけれど、自分や家族の安全を売り飛ばすようなことはしたくなかった。このように、お金、市場、市場理論、市場価値が、お金では測れない尊
お金がすべてを支配する世界で私たちはどう生きるべきなのか(3) Posted by COURRiER on 9月 19, 2015 私もこの子供たちから礼状をもらったことがありますが、文面を見ると、何らかのプレッシャーのもとに書かれたものであることがわかります。この方針に妻と私は懐疑的で、この子たちが将来どのように育つのか心配しています。 楽観的に考えると、礼状を書くたびにお金をもらうことで、礼状を書く習慣が身につき、やがて礼状を書く本当の意味に気付くことになるかもしれません。その場合、お金をもらえなくなっても、彼らはきっとその後も礼状を書き続け、すべてはうまくいったということになるでしょう。 でも、もしかしたら、礼状を書くたびにお金をもらうことで、礼状を書くのはお金をもらうためのつまらない作業だと考えるようになったとすれば、お金がもらえなくなった途端に礼状も書かなくなるでしょう。そうなれ
お金がすべてを支配する世界で私たちはどう生きるべきなのか(2) Posted by COURRiER on 9月 19, 2015 まず、市場原理の一つである「金銭的インセンティブ」を社会にとって意義ある行為のために使う、ということについて考えてみましょう。 世界中の多くの学校が、生徒のやる気や学ぶ意欲を引き出すことに奮闘しています。そこで米国では、多くの都市部の学区が、成績の向上を促すため、金銭的インセンティブを与えることを試してきました。 ニューヨーク、ワシントン、シカゴで試されたのは、良い成績を収めたら現金がもらえるという仕組みです。Aなら50ドル、Bなら35ドル、あるいは統一テストで良い点数を取ったら一定の金額がもらえるのです。 テキサス州ダラスの学校にはこんなプログラムがあります。8歳くらいの子供たちが対象で、本を1冊読むごとに2ドルもらえるのです。こうしたことについて、皆さんは
すべてが「商品」化されていく日常を、私たちは望んでいるのか。社会の在りかたを今改めて考えるべきだと、著名教授は訴える。 マイケル・サンデル ハーバード大学教授。政治哲学者。ソクラテス式問答法を実践した講義で有名日本でもテレビ番組『ハーバード白熱教室』が話題になった。 私たちが考え直すべき問題があります。それは「社会におけるお金と市場の役割は何であるべきか」というものです。 今日、お金で買えないものは、ますます少なくなっています。たとえば、カリフォルニア州サンタバーバラで懲役刑を言い渡されたとします。刑務所の一般監房が気に入らなかった場合、お金さえ出せば監房をアップグレードできるのです。本当ですよ。いくらでアップグレードできると思いますか? 1日90ドル(約9000円)です。 では、テーマパークに行ったとしましょう。人気のアトラクションでは、長い列に並ぶのが恒例でした。でも今では多くのテーマ
「新三本の矢」は、手段を表していないから、「矢」ではなく、「的」だね。目標を掲げることは簡単で、誰でもできるが、大切なのは「どうすれば」である。それには、何がネックになっているかを見抜くことが必要だ。そして、ネックに集中して取り組み、適当なパッケージでもって自分や世間をごまかさないことだよ。 それにしても、日本にまとわりついて離れなかった「財政」と「改革」が目標になっていないことは、政治史的に見て大きな変化だと思う。経済のサブシステムに過ぎない財政が、経済に優先する課題とされたり、改革が自己目的化するという、日本特有の奇態から、ようやく脱したと言えるだろう。 名目とは言え、GDPを600兆円へ100兆円増やすとした意味は大きい。基礎年金の1/2国庫負担が10兆円ということを踏まえれば、例え負担が2倍になろうと、軽く賄える。「改革」より「成長」が、いかに重要かが分かろう。「財政」を優先して「
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