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“政府支出が確かに効果を発揮したことは著者も認める。しかし、財政主導型の経済回復が建設業に偏っていては、これから本当に重要な医療、福祉、教育の分野での政府支出が犠牲にされている” http://t.co/hp31EddTX0
“政策減税は4800億円もしたのに、2013暦年の設備投資は0.4%増に過ぎない…浜田先生にはすまないが、法人減税は効いてないのではないか” http://t.co/1x9wYXtB9v
しかし消費税じゃなくて所得税でいいんではないかというのも相変わらず思う。老人からも税を取るには、年金からも所得税をとればいいのではないか?
RT @Katsuhito000: 政府が賃金に関して介入しすぎるのは違和感があるが、「賃上げは、製品やサービスの向上など、企業が地力をつける中で実現していくものだ」ってのは違う。借金してでも賃上げと設備投資をやって、その結果として地力が上がるのだ。先に大きすぎる服を買うのは企…
5)濱口:ところが日本でいう社会学における社会的なものというのは、2人ないし複数の人が意識し合って何かやったらそれで社会的だという。本来社会的なものというのは剥き出しの資本主義に対する批判の言葉なんだけど、そういうものは今の日本にない。
31)濱口:社会保険や医療保険や年金は本来社会的なもので、国全体でわかちあっている。皆でわかちあい分け与えるものだから、仲間意識があるのなら本来それをもらう人を叩くのはおかしい。
なかでも頭くるのは、「もう国は無駄遣いできないから、みなで助け合おう。市民活動を活発にしよう」みたいなの。
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