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ブックマーク / bacchi.me (3)

  • LinuxサーバーにGitをインストールし、WindowsからGitを使う方法

    GitのインストールとWindows機から使えるようにする手順をまとめてみました Linux に Git をインストールし、Windows から使えるようにする手順をまとめてみました。 root ユーザーで作業していますので一般ユーザーで作業する場合は sudo 使ってください。 Gitのインストール 下記の手順で Git をインストールしてください。 curl -O http://ftp.riken.jp/Linux/fedora/epel/RPM-GPG-KEY-EPEL-5 rpm --import RPM-GPG-KEY-EPEL-5 vi /etc/yum.repos.d/epel.repo --- [epel] name=EPEL RPM Repository for Red Hat Enterprise Linux baseurl=http://ftp.riken.jp/Li

    LinuxサーバーにGitをインストールし、WindowsからGitを使う方法
    gt-r-blaze
    gt-r-blaze 2018/07/31
    9418番ポートを使うので、9418番ポートへのINPUTを許可しておきます。
  • CentOS 7 インストール後のホスト名設定、ネットワーク設定

    CentOS 7 をインストールした後、ホスト名と静的IPの設定を行いました。 CentOS 6 で使えていたコマンドが使えなくて、手間取ったので、メモ。 ホスト名を変更する CentOS7はCentOS6と編集するファイルが異なります。 一時的に変更する場合 # hostname hogehoge.example.com hostname コマンドで変更した場合再起動すると元に戻ります。 恒久的にを変更する場合 # vim /etc/hostname --- ## 設定したいホスト名を書く hogehoge.example.com --- ## サーバーを再起動し、設定を反映する。 # reboot /etc/hostname のファイル内の値がそのまま hostname に反映されます。 CentOS 6 とは編集するファイルが違うので紛らわしいですね。 IPアドレスを確認する # i

    CentOS 7 インストール後のホスト名設定、ネットワーク設定
  • CentOS7でscpなchrootの環境をつくる

    CentOS7でのchrootの設定手順をまとめました。 sftpの設定はらくらく出来たのですが、 scpの設定にドはまりしてしまい大いに時間をかけてしまいました。 同じようにchrootでscpの設定を行う人がスムーズに作業ができればいいなと思います。 事前準備 この例ではscpでの接続のみ許可します。 chrootのユーザーには公開鍵認証で接続することとします。 事前にchroot接続用のユーザーを作成しておく 事前に公開鍵をchrootのユーザーのホームディレクトリに配置しておく chrootユーザーの環境定義スクリプトを配置する chrootユーザー環境定義スクリプト 以下のスクリプトを配置しておきましょう。 /usr/local/bin/scp_only.sh --- #!/bin/sh # scp_only.sh - chrootユーザーの環境定義スクリプト export PA

    CentOS7でscpなchrootの環境をつくる
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