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ブックマーク / www.nic.ad.jp (3)

  • IPv6チュートリアル~IPv6化ことはじめ~ ネットワーク編

    Internet Week 2018 S4 ⻄塚要 NTTコミュニケーションズ株式会社 IPv6チュートリアル 〜IPv6化ことはじめ〜 ネットワーク編 JPNIC技術セミナー 2 • https://www.nic.ad.jp/ja/tech/seminar/ • 座学 エンジニア向けIPv6技術解説 来であれば座学および実機演習を組み合わせて2⽇ 間を使いたい内容を凝縮し、 2.5時間の座学で効率良 く学ぶことができるセッションです。 IPv6仕様の再整理 • RFC8200 (2017/7) 仕様の変更のきっかけとなる外部環境の変化 • 有線から無線へ。メディア/端末の変化への対応 • IoTデバイスへの対応も含まれる • IPv4からの移⾏ • IPv4 as a Service の技術・運⽤ 新技術への期待 • SRv6(IPv6 Segment Routing) IPv6の現

    gt-r-blaze
    gt-r-blaze 2020/10/13
    ff02::1 全ノードが参加するマルチキャスト・アドレス→IPv4におけるブロードキャストアドレスの代わりに使われる
  • インターネット10分講座 DNS - JPNIC

    DNS(ディーエヌエス: Domain Name System)は、 インターネットの重要な基盤技術の一つで、 ドメイン名とIPアドレスの対応付けや、 メールの宛先ホストを指示するためのシステムです。 DNSとは DNSは、Domain Name Systemの略で、その名前が示すようにインターネット上でドメイン名(ドメインネーム※1)を管理・運用するために開発されたシステムです。DNSはインターネットを利用するうえでなくてはならない存在であり、現在のインターネットにとって、必要不可欠なシステムの一つとなっています。 では、DNSとはどのようなものなのでしょうか。 インターネットに接続している機器には「IPアドレス」という固有の番号が必ず割り当てられます。そして、インターネット上におけるすべての通信は、相手先のIPアドレスが指定されることにより行われます。例えば、JPNIC Web(htt

  • インターネット10分講座:IPv6アドレス:

    今回の10分講座では、次世代のプロトコルとしてその普及が注目されているIPv6アドレスについて技術的見地から解説します。 1. インターネットとIPアドレス インターネットに接続している機器には、インターネット内で一意の識別番号(=IPアドレス)がつくのが基です(NAT等の機器を用いて、一つのIPアドレスを複数の機器で共有することはありえます)。インターネットを介して機器同士が通信をするためには、相手のIPアドレス宛にIPパケットを送ります。このIPアドレスは、現在広く利用されているIPv4(IPバージョン4)で32ビット幅、IPv6では128ビット幅となっています。 そもそもIPv6が開発された大きな理由は、IPv4においてIPアドレスが不足することが予想されたため、それを解決しようとしたことです。IPv4アドレスの絶対数は約43億個であり、インターネットが通信基盤の一つとなって世界中

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