semanage fcontext コマンドは、ファイルの SELinux コンテキストを変更します。ターゲットポリシーを使用している場合、このコマンドによる変更が file_contexts にあるファイルになされると /etc/selinux/targeted/contexts/files/file_contexts ファイルに追加され、/web/ ディレクトリー作成時など、新規ファイルやディレクトリーの変更の場合は file_contexts.local に追加されます。ファイルシステムの再ラベリング時に使用される setfiles コマンドと、デフォルトの SELinux コンテキストを復元する restorecon コマンドは、これらのファイルを読み取ります。つまり、semanage fcontext コマンドによる変更は、ファイルシステムが再ラベル付けされても永続的なものとなり