タグ

2009年6月15日のブックマーク (4件)

  • 消費は駄目でしょう とりあえず一番リスクがある株はインテルだと思う

    『CFD取引の基礎』 開催日: 2010年1月18日(月曜日) 時間: 夜7時半から9時 場所:ウェブセミナーですからご自宅のパソコンから参加できます 費用: 無料 参加資格: 楽天証券に口座を開設する必要があります 申し込み方法: リンクを参照してください 主催: 楽天証券 講師: 広瀬隆雄 『国債の需給と長期金利』 開催日: 1月23日(土) 時間: 13:00スタート 場所: 三菱ビル 1F(コンファレンススクエア エムプラス) 住所: 〒100-0005東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル1F      ℡:03-3282-7777 講演内容: 『国債の需給動向と長期金利の行方』 申し込み方法:リンクを参照してください 主催:CMCマーケッツ セミナー内容: ・大量に発行される国債の消化は可能なのか ・財政悪化による日国債売りは儲からない? ・長期金利の低位安定は続くのか ・

    消費は駄目でしょう とりあえず一番リスクがある株はインテルだと思う
    guerrillaichigo
    guerrillaichigo 2009/06/15
    消費者はそんなに元気じゃない。ガソリン価格、住宅ローン金利、クレジットカード与信枠
  • リード・ユーザー・イノベーションと範囲の経済 - Thoughts and Notes from CA

    長く棚でほこりをかぶっていた『民主化するイノベーションの時代』を読んだので書評を。 民主化するイノベーションの時代 作者: エリック・フォン・ヒッペル,サイコム・インターナショナル出版社/メーカー: ファーストプレス発売日: 2005/12/09メディア: 単行購入: 1人 クリック: 50回この商品を含むブログ (18件) を見る筆者のエリック・フォン・ヒッペルはMITスローン経営大学院の教授であり、ユーザ・イノベーションというイノベーションの研究分野の第一人者。さすがに大学教授らしく、アカデミックな香りが全体に漂っている。 1. リード・ユーザーは重要な市場動向の最先端に位置している。したがって、現在リード・ユーザーが経験しているニーズは、後になってから市場にいる多くのユーザーが経験することになる。 2. 自分のニーズに対する解決策を獲得することにより比較的高い効用を得ることが期待

    リード・ユーザー・イノベーションと範囲の経済 - Thoughts and Notes from CA
  • 企業の競争相手が個人になる時代 | 世界級ライフスタイルのつくり方

    仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 書かれてからだいぶ日が経ってしまったのですが、ズキューン!ときた記事。 シリコンバレー在住の江島健太郎さんという方が書いた『LingrとRejawサービス終了のお知らせ』というCNETブログ。 失礼ながら江島さんのこともLingrもRejawも何も知らなかったし、今も知らないけれど、3年間育ててきたサービスを終了し会社を解散することになった原因をまだ混乱の最中にいるであろう当事者が冷静に分析しパブリックにするという、あまり見かけない内容。 その謙虚で冷静な態度にも感銘を受けたのですが、それ以上にズキューン!ときたのが今回の敗因分析の以下の箇所。 私が得た教訓は「究極の少数精鋭はひとり」「プロパー指向という贅沢は軌道に乗ってから」といったあたりです。(中略) この分野では「企業の競争

  • 貪欲国家?アメリカの真実 | ウォールストリート日記

    経済危機が発生して以来、世界中で(またこのブログのコメントでも)、アメリカやウォールストリートに対する批判が繰り広げられています。そのような批判を見るにつけ、アメリカが何故「貪欲」で、このような状況にまい進したのかといった根的な部分について考えることが、事の質や今後を見定めるのに役立つのではと感じます。 そうした話を考える際に、もっとも印象に残っているが、ライフログにも挙げている『超・格差社会アメリカの真実』(小林由美、日経BP社)です。 著者は「はじめに」の中で、日では『アメリカでは』という前提で議論が展開されることが多く、それだけアメリカは日にとって重要な国なのだろうが、『そこで語られているアメリカ像が一面的である事が多い』と述べていますが、これには同感です。 長銀、スタンフォードMBAを経て、ウォールストリートで株式アナリストとして活躍の後、西海岸のコンサルティング企業でシ

    貪欲国家?アメリカの真実 | ウォールストリート日記