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2013年1月24日のブックマーク (4件)

  • 時事ドットコム:日銀、独立性損なわれず=「通貨安競争招く」は誤解−米大教授

    日銀、独立性損なわれず=「通貨安競争招く」は誤解−米大教授 日銀、独立性損なわれず=「通貨安競争招く」は誤解−米大教授 【ダボス時事】元国際通貨基金(IMF)調査局長のケネス・ロゴフ米ハーバード大教授は23日、世界経済フォーラム年次会合が開かれているスイス・ダボスでインタビューに応じ、日銀が消費者物価2%上昇を目指すインフレ目標を決めたことについて、デフレ克服に向けた「好ましい長期的な戦略だ」と評価した。その上で、日銀の独立性は政治圧力で損なわれていないと明言。追加金融緩和が世界的な通貨安競争を招くとの見方は「完全な間違い」と否定した。   ロゴフ氏は、インフレ目標を2%にしても「実際に影響が出るのは2、3年後の可能性がある」と指摘。日銀は国債市場への影響などを考慮し、これまで大胆な金融政策を講じなかったとした上で、「10年前にこうした政策を導入すべきだった」と語った。  また「中央銀行の

    guerrillaichigo
    guerrillaichigo 2013/01/24
    ケネス・ロゴフがそう言ってくれているのに、なんだかやる気があるのか不明な日銀。
  • 西村内閣府副大臣:対ドル100円問題ないとの認識、浜田氏と共通 - Bloomberg

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    西村内閣府副大臣:対ドル100円問題ないとの認識、浜田氏と共通 - Bloomberg
    guerrillaichigo
    guerrillaichigo 2013/01/24
    「苦しい中で金融緩和をやってデフレから脱却しようとしているので、その部分を欧州から『おかしい』と言われる筋合いはない」、エライ!。日本に批判的な国も金融緩和すればいい。
  • 「通貨戦争」議論は誇張、現時点で不適切=IMF首席エコノミスト

    1月23日、国際通貨基金(IMF)の首席エコノミスト、オリビエ・ブランシャール氏は、先進国の緩和的な金融政策と財政政策により「通貨戦争」が発生するリスクがあるとの考えは誇張されたもので、現時点では適切ではないとの見方を示した。香港で2010年7月撮影(2013年 ロイター/Tyrone Siu) [ワシントン 23日 ロイター] 国際通貨基金(IMF)の首席エコノミスト、オリビエ・ブランシャール氏は23日、先進国の緩和的な金融政策と財政政策により「通貨戦争」が発生するリスクがあるとの考えは誇張されたもので、現時点では適切ではないとの見方を示した。 ブランシャール氏は記者会見で、「通貨戦争に関する議論が高まっているが、これは大きく誇張されたものと考えている」とし、「各国は自国経済の健全性を取り戻すために、それぞれ正しい措置を導入する必要がある。こうした政策が適切とみられる限り、為替相場という

    「通貨戦争」議論は誇張、現時点で不適切=IMF首席エコノミスト
    guerrillaichigo
    guerrillaichigo 2013/01/24
    日本の円高をenjoyしている国々がアレコレ言うのは為替レートが経済に強く影響するからなのだが、日本の学者・エコノミスト・メディアも為替レートのマクロ経済への効果を認識すべきと思う。
  • 本文 &フジマキな日々(鳥羽、京都) - 藤巻プロパガンダ