(ブルームバーグ): キオクシアホールディングス株に新たなリスクが浮上している。米国で同社株を対象とした個別株レバレッジ型上場投資信託(ETF)の上場準備が進んでおり、値動きがさらに激しくなる可能性がある。 米証券取引委員会(SEC)の資料によると、キオクシアHDの株式や米国預託証券(ADR)などの日次騰落率の2倍もしくはマイナス2倍の値動きを目指すレバETFが少なくとも9本、上場に向けた登録を申請している。実現すれば、日本企業にひもづいた初めての個別株レバETFとなる見込みだ。 そのうちの1本を準備している米運用会社タトル・キャピタル・マネジメントのマシュー・タトル最高経営責任者(CEO)は「米国の投資家が興味を持ちそうな日本企業は多い」とし、米上場のレバETFで「次にはやるのは日本だ」とブルームバーグとのインタビューで述べた。同社の「T-REX 2X Long Kioxia Daily

