SAKISIRU編集部が2025年夏、兵庫県政の問題を取材する過程で入手した、元西播磨県民局長・渡瀬康英氏が公用PCに残した文書群(以下「渡瀬文書」)と同一とみられるデータのうち、渡瀬氏が県幹部や県議、マスコミ関係者、社会福祉協議会などに乱発して匿名で送付していた「怪文書」のほぼ全容を公開する。 「怪文書」は「300 小説関係」のファイル中にある「02 投書」ファイルに「遊びの相談」と命名されて収容されていた。 個人名は、公人や公的組織のトップクラスは実名でそのまま掲載。県幹部のうち、ここまで文書問題に関する報道で実名が出ていないと見られる人物の名前は暫定的にマスキングするが、掲載データは入手したものだ。 また、社会福祉協議会幹部宛の文書は、これまで当時の会長や副会長への送付は明らかになっていたが、元データの宛先には複数の理事や顧問(元副知事でもある吉本知之氏)も含まれていた。遊びの相談最

