任期満了に伴う沖縄県知事選(13日投開票)に3選を目指し立候補している現職の玉城デニー氏(66)の公式SNSで、告示直前に立候補を取りやめた元衆院議員の下地幹郎氏(65)と自民党本部が「裏取引をした」と投稿されていたことが3日、分かった。玉城氏の選対のSNS責任者は産経新聞の取材に、「(玉城氏)本人のアカウントから流すものではなかったが、誤って流してしまった。手違いだった」としている。 玉城氏の公式XやLINEでは1日、「自民党本部が沖縄県知事選挙の第3極予定候補者下地幹郎さんと裏取引きをした」(原文ママ)との投稿とともに、「まるで『令和の琉球処分』のような、この、わたしたちの自治への介入に怒りが収まりません」「沖縄の自治を軽んじる自民党本部」などと批判する文言が並んでいた。 下地氏は告示2日前の8月25日に立候補断念を発表。翌26日に那覇市内で記者会見を開き、自民党側からの働きかけに応じ

