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リニアに関するgunnyoriのブックマーク (235)

  • リニア「トンネル工事」で井戸水位低下 対策見直しの可能性、開業への影響はない考え JR東海|中京テレビNEWS NNN

    岐阜県瑞浪市にあるリニア中央新幹線の工事現場近くで、井戸などの水位が低下した問題で、JR東海は現在の対策を見直す可能性があると明らかにしました。2034年以降の開業を目指すとする工期への影響はないとしています。 瑞浪市大湫町では井戸が一部で枯れるなどしていて、リニア中央新幹線のトンネル工事が原因とみられています。JR東海は現在工事を中断し、トンネルから水が湧き出ている部分に薬液を入れ、水を止める対策を行っています。 しかし、同様の対策をとった鹿児島県のトンネルで7月末、壁が崩れ土砂が流入するトラブルがあったことから、JR東海は現在の対策を見直す可能性があると明らかにしました。 16日、JR東海は瑞浪市で説明会を開き、地元住民に対し、こうした対策の現状について説明しました。 ■参加した住民 「工事が完成したときに初めて湧水量が減少するという想定で、JR側は考えている。(住民側の)関心事は、生

    リニア「トンネル工事」で井戸水位低下 対策見直しの可能性、開業への影響はない考え JR東海|中京テレビNEWS NNN
  • リニア中央新幹線全線開業「37年」目標堅持、岸田文雄首相が旗振り 三重を視察 - 日本経済新聞

    岸田文雄首相は31日、視察先の三重県亀山市で、リニア中央新幹線の全線開業を最短2037年に実現する目標を改めて掲げた。東京(品川)―名古屋間の開業の遅れを受けて、全線開業の目標年次の見直しを懸念する声がある。名古屋以西の計画づくりを前進させるため、8月にも沿線自治体の会議に国土交通省とJR東海を参加させる。【動画リポート】亀山市のリニアの駅候補地を一見勝之知事らとともに視察した。JR東海の幹部

    リニア中央新幹線全線開業「37年」目標堅持、岸田文雄首相が旗振り 三重を視察 - 日本経済新聞
  • リニアのトンネル工事が家の真下に…「不安で眠れない」 認可取り消しを求めた訴訟で住民が意見陳述:東京新聞 TOKYO Web

    リニア中央新幹線(品川-名古屋)の地下トンネル建設のため国がJR東海に地下40メートル以深の「大深度地下」の使用を認めたのは平穏な生活を送る権利や財産権を保障した憲法に違反するとして、東京都大田区、世田谷区、町田市の住民45人が国に認可取り消しを求めた訴訟の第1回口頭弁論が30日、東京地裁(品田幸男裁判長)であり、国側は訴えを退けるよう求めた。

    リニアのトンネル工事が家の真下に…「不安で眠れない」 認可取り消しを求めた訴訟で住民が意見陳述:東京新聞 TOKYO Web
  • 相模原の新駅工事現場、夢と現実と 大型開発への期待、立ち退き住民の憂い リニアは今 直面する課題#1 | カナロコ by 神奈川新聞

    JR東海がリニア中央新幹線の2027年開業断念を表明し、34年以降開業の見通しとなる中、沿線各地でさまざまな動きが出ている。神奈川新聞と信濃毎日新聞、山梨日日新聞、静岡新聞、岐阜新聞のリニア沿線5紙が連携し、各地の現状を報告する。 「現代版・夢の超特急」とも称されるリニア中央新幹線。新駅の建設が進む相模原市緑区の橋駅周辺では開業を見据えたまちづくりが動き出す反面、大規模事業が住民の暮らしに影を落とす。夢と現実のはざまで揺れる街の今を追った。 「ここにどんな施設ができるか楽しみ」。地下30メートル、全長680メートルの新駅「仮称神奈川県駅」の工事現場の一角。一般開放された広場に立った市民らの表情に高揚感がにじむ。 新駅は京王相模原線、JR横浜線、相模線の3路線が乗り入れる橋駅南口のすぐそば。 県立高校を移転させてまとまった用地を確保し、斜めから掘り進められる工法を採用した。 最終的に埋め

    相模原の新駅工事現場、夢と現実と 大型開発への期待、立ち退き住民の憂い リニアは今 直面する課題#1 | カナロコ by 神奈川新聞
  • 【独自】JR東海「詳しい原因調査考えず」面談記録に工事ありきの姿勢:中日新聞Web

    岐阜県瑞浪市大湫(おおくて)町でリニア中央新幹線のトンネル工事が原因とみられる共同水源などの水位低下が起きた問題で、工事主体のJR東海の担当者が、問題が公になる前の5月14日にあった県や市の幹部との会議で「多大な費用と時間を要するため、詳しい原因調査は考えていない」「工事を止めたからといって水位低下が収まるわけではない」と説明していたことが分かった。紙の情報公開請求で開示された岐阜県の公文書に記録されていた。 JR東海が当初、水位低下の原因究明よりトンネル工事を優先していた姿勢が明らかになった。会議の直後に紙などが水位低下問題を報道。県や市、地元住民らの要請を受けてJRは工事を中断し、地...

    【独自】JR東海「詳しい原因調査考えず」面談記録に工事ありきの姿勢:中日新聞Web
    gunnyori
    gunnyori 2024/07/14
    今日の中日新聞紙面1面トップ記事。やはりJR東海は信用できないことがはっきりした
  • 「JR東海、今こそ原点に」 リニア工事で湧き出た発想の問題点 | 毎日新聞

    JR東海が進めるリニア中央新幹線のトンネル掘削工事で、岐阜県瑞浪市の井戸やため池の水位低下が発覚した問題は、環境保全や水資源に関して「地域との合意をどう形成すべきか」という課題を改めて突きつけた。今回の問題はなぜ起きたのか。国土交通省リニア中央新幹線静岡工区モニタリング会議の委員を務める元大同大教授の大東憲二氏(67)=環境地盤工学=は、前時代的な発想で工事を進めてきたJR東海の姿勢を厳しく批判し…

    「JR東海、今こそ原点に」 リニア工事で湧き出た発想の問題点 | 毎日新聞
  • JR東海、リニア工事巡り静岡自治体に説明 水位低下受け - 日本経済新聞

    JR東海は17日、岐阜県でのリニア中央新幹線の工事現場近くで起きた井戸などの水位低下を受けて、静岡県の大井川流域の自治体などに説明会を開いた。岐阜での対応のほか、山梨県側からのボーリング(掘削)調査の方法も改めて説明した。参加者からは観測データに変化があれば早めに報告してほしいなどの意見が出たという。

    JR東海、リニア工事巡り静岡自治体に説明 水位低下受け - 日本経済新聞
  • 静岡知事「今さら何を。無責任」 リニアに懐疑的な石破茂氏を批判 | 毎日新聞

    毎日新聞の取材に応じる静岡県の鈴木康友知事=静岡県庁で2024年6月12日午前10時59分、最上和喜撮影 静岡県の鈴木康友知事は12日、毎日新聞の取材に応じ、リニア中央新幹線について「国策で始まったことで、国家プロジェクトとしての位置づけもある」と述べ、推進すべきだという考えを改めて強調した。その上で、リニア計画に懐疑的な態度を示している自民党の石破茂・元幹事長に対しては「(リニアを)何の疑問もなく進めておいて、今さら何を言うのか。そこはちょっと無責任だ」と批判した。 鈴木知事はリニアの推進を掲げ、5月の知事選で初当選した。前知事の川勝平太氏は県内の水資源や環境への影響などから、静岡工区の着工を認めてこなかった経緯がある。

    静岡知事「今さら何を。無責任」 リニアに懐疑的な石破茂氏を批判 | 毎日新聞
  • JR東海、また報告遅れ リニア工事で有害物質検出 岐阜 | 毎日新聞

    JR東海は11日、岐阜県恵那市で進めているリニア中央新幹線のトンネル掘削工事の現場にある観測用井戸から、基準値を超える有害物質の六価クロムが4月に検出されたと発表した。施工した共同企業体(JV)の担当者の勘違いにより把握が遅れたといい、県と恵那市への報告が6月10日になった。 JR東海は、同県瑞浪市のリニアの工事現場付近で井戸などの水位低下を確認した際も県への報告が遅れ、古田肇知事から遺憾の意が…

    JR東海、また報告遅れ リニア工事で有害物質検出 岐阜 | 毎日新聞
  • 【独自】岸田総理がリニア全線開通2037年の目標堅持を指示へ(テレ東BIZ) - Yahoo!ニュース

    岸田総理大臣は、準備を進めるリニア中央新幹線沿線の県知事などに対し2037年に全線を開通する目標を堅持するよう指示する意向であることがテレビ東京の取材で分かりました。 JR東海は、ことし3月、リニア中央新幹線の東京ー名古屋間について、目標だった2027年の開業を断念していて、名古屋ー大阪間を含めた全線開通の時期も遅れることが懸念されていました。 関係者によりますと、7日午後に総理官邸で予定されているリニア中央新幹線の沿線自治体の県知事とJR東海との会談の中で、岸田総理は、東京ー大阪間の全線開通の開業を2037年とする目標は堅持するよう指示する意向だということです。 政府としては、東京ー名古屋間の工事と並行して名古屋ー大阪間の工事を進めることで早期の全線開通を実現し、リニアの経済効果を高めたい考えです。

    【独自】岸田総理がリニア全線開通2037年の目標堅持を指示へ(テレ東BIZ) - Yahoo!ニュース
  • 静岡空港の新駅構想を要望へ リニア同盟会、国とJRに | 共同通信

    Published 2024/06/05 12:15 (JST) Updated 2024/06/05 15:43 (JST) リニア中央新幹線沿線自治体でつくる建設促進期成同盟会が、開業に合わせ静岡空港に東海道新幹線の新駅を整備する構想を取りまとめ、7日実施の総会後にJR東海や国土交通省に要望する方向で調整していることが5日、関係者への取材で分かった。JRはこれまで、一貫して静岡空港の新駅設置に否定的な態度を示している。 同盟会は昨年1月、開業後の高速交通ネットワークに関する研究会を設置。経済効果を波及させるため、空港と鉄道を結びつけた高速交通網整備の必要性があるとする構想をまとめた。 5月に就任した鈴木康友知事も、空港の新駅設置をJRに求めていく考えを示している。

    静岡空港の新駅構想を要望へ リニア同盟会、国とJRに | 共同通信
    gunnyori
    gunnyori 2024/06/05
    新幹線駅なんて要らん、在来線でいい。大井川渡ったところから単線の折り返し線で空港駅作ればいい。現状東海道線島田止まりが金谷の通過線で折り返してるんだから
  • 静岡・掛川市長もJR東海の対応批判 リニアの井戸水位低下問題 | 毎日新聞

    JR東海の対応を不適切と指摘した久保田崇・掛川市長=静岡県掛川市役所で2024年6月3日午前10時11分、山田英之撮影 リニア中央新幹線のトンネル工事現場に近い岐阜県瑞浪市の井戸の水位が低下した問題で、静岡県掛川市の久保田崇市長は3日、定例記者会見で、JR東海の対応について「岐阜県への報告が遅れている。行政にも速やかな報告が必要。対応として適切でなかったと思っている」と指摘した。 JR東海は2月に水位低下を把握したが、岐阜県に報告したのは5月になってからで、瑞浪市でのトンネル工事を一時中断したのも5月中旬だった…

    静岡・掛川市長もJR東海の対応批判 リニアの井戸水位低下問題 | 毎日新聞
  • 国交相が川勝氏への皮肉 「静岡県知事が来るのは初めて」 | 毎日新聞

    5月に就任した静岡県の鈴木康友知事が4日、東京・霞が関を訪れ、斉藤鉄夫国土交通相と面会した。リニア中央新幹線の工事を巡って国やJR東海と対立した川勝平太前知事の時代とは一転し、和やかなムードに。斉藤氏は「私は大臣になって2年半たつが、静岡県知事にこの部屋に来ていただくのは初めてだ」と述べ、川勝氏への皮肉を込めたとみられ…

    国交相が川勝氏への皮肉 「静岡県知事が来るのは初めて」 | 毎日新聞
    gunnyori
    gunnyori 2024/06/05
    リニア問題は国交省が静岡に出向くのがスジだろ
  • リニアの開業予定「2034年以降」に、その根拠は? 計画遅れ明白でも「2027年」をなかなか変えなかったワケ | 乗りものニュース

    リニア中央新幹線の開業時期について、JR東海はわずか3か月の間に「2027年」から「2027年以降」、そして「早くても2034年以降」と計画を次々と変えました。これにはどのような事情があるのでしょうか。 依然としてカギ握る静岡工区 JR東海は2024年3月29日、リニア中央新幹線の2027年開業を断念し、「早くても2034年以降になる」との見解を表明しました。大井川流量減少などの懸念から静岡県は南アルプストンネルの着工を認めておらず、国土交通省を交えた協議が行われていますが、決着の見通しはありません。 「2034年」という数字が出てきた一方で、少し前の2023年12月14日、JR東海は国土交通省に対し、「2027年」としてきた開業時期を「2027年以降」に変更する申請をしており、同28日に認可されています。わずか3か月のうちに「2027年」から「2027年以降」、そして「2034年」と様々

    リニアの開業予定「2034年以降」に、その根拠は? 計画遅れ明白でも「2027年」をなかなか変えなかったワケ | 乗りものニュース
    gunnyori
    gunnyori 2024/06/01
    『「最短でも2034年」という数字が導かれたわけです。しかし、着工時期や期間の保証もないため、正式な開業見通しではありません。』
  • 岐阜県で井戸など水位低下問題 静岡県 JRに文書で説明要請|NHK 静岡県のニュース

    岐阜県内にあるリニア中央新幹線のトンネル工事の現場周辺で井戸などの水位が低下している問題を受けて、静岡県は、JR東海に対し、問題の詳細や対応などを説明するよう文書で申し入れました。 この問題は、岐阜県瑞浪市にあるリニア中央新幹線のトンネル工事の現場の2つの区間で地下水が湧き出し周辺の井戸やため池などで水位の低下が確認されたもので、JR東海は工事を一時中断しています。 これを受けて、静岡県は、31日、問題の詳細や具体的な対応、静岡と山梨の県境付近で実施するボーリング調査への対応を説明するようJR東海に文書で申し入れしました。 この中で、JR東海が問題を把握してから岐阜県に報告するまでに時間がかかったことを県は問題視していて、5月に再開した静岡と山梨との県境付近でのボーリング調査において、技術的な問題がないのか確認を求めたいとしています。 具体的には、これまで県の専門部会でJR東海が示したリス

    岐阜県で井戸など水位低下問題 静岡県 JRに文書で説明要請|NHK 静岡県のニュース
  • 静岡・袋井市長がJR東海に苦言 リニア工事の水位低下問題 | 毎日新聞

    リニア工事を巡るJR東海の情報提供に苦言を呈した大場規之市長=袋井市役所で2024年5月29日午前10時12分、山田英之撮影 リニア中央新幹線のトンネル掘削工事をしていた岐阜県瑞浪市で井戸などの水位が低下した問題で、静岡県袋井市の大場規之市長は29日、定例記者会見で、JR東海に対し、「真摯(しんし)な対応、県民が安心できる情報提供体制が強く求められている」と苦言を呈した。JR東海は2月に水位低下を把握したが、岐阜県に報告したのは5月になってからだった。瑞浪市での工事を既に中断、地質を詳しく調べるボーリング調査を実施する。 袋井市はリニア静岡工区着工の鍵を握る大井川流域10市町の一つ。大場市長は「今、非常にデリケートな状況になっている。もし、報道発表する社内基準があるなら見直して、できるだけ速やかに小さなものまで発表する姿勢が必要。基準が今、高すぎる気がする」と指摘した。

    静岡・袋井市長がJR東海に苦言 リニア工事の水位低下問題 | 毎日新聞
    gunnyori
    gunnyori 2024/05/29
    よう言うた
  • 「300年枯れない井戸が…」 リニア工事の裏で異変 住民の本音は | 毎日新聞

    枯れたことがない「天王様の井戸」の底からは、あるはずの水が消えていた=岐阜県瑞浪市で2024年5月21日午後3時39分、真貝恒平撮影 井戸の底に浮かび上がる幾多のひび割れは、水源に恵まれた地域に走った衝撃を物語っていた。JR東海が進めるリニア中央新幹線事業の前に立ちはだかるのは、静岡県の水問題だけではない。リニアのトンネル掘削工事が行われていた岐阜県瑞浪市では2月、個人用の井戸やため池など計14カ所の水位低下が発覚した。瑞浪市の現場を歩くと、水枯れした井戸を前に立ち尽くす住民の姿があった。【真貝恒平】 <主な内容> ・井戸は信仰と豊かな水源の象徴 ・トンネル工事一転「即時中断」 ・「リニアのメリットない」 ・JR東海の対応「検証が必要」 名古屋市中心部から車で約65キロ。今月21日、いくつかの山あいを抜けると、のどかな田園風景が広がる盆地の瑞浪市大湫(おおくて)町にたどり着いた。稲が植えら

    「300年枯れない井戸が…」 リニア工事の裏で異変 住民の本音は | 毎日新聞
  • リニア、川崎でトンネル工事本格化 JR東海が27日開始 - 日本経済新聞

    JR東海は24日、リニア中央新幹線の川崎市内の工区で、格的なトンネル工事を27日から始めると発表した。同市宮前区梶ケ谷から東西に計11.8キロメートル掘り進める。トンネルを掘削するシールドマシンを使い、深さ40メートル以上の「大深度地下」を掘る。工事を実施するのは品川駅から神奈川県駅(仮称、相模原市)までの「第一首都圏トンネル」の一部で、川崎市中原区等々力から麻生区東百合丘までの

    リニア、川崎でトンネル工事本格化 JR東海が27日開始 - 日本経済新聞
  • 「リニアぴよりん」登場! 超電導リニアに乗車できるキャンペーンも

    ジェイアール東海フードサービスは22日、新たな名古屋名物として人気を集めているひよこモチーフのスイーツ「ぴよりん」と超電導リニアがコラボした「リニアぴよりん」を名古屋駅の2店舗で期間限定販売すると発表した。 「ぴよりん」と超電導リニアがコラボした「リニアぴよりん」 「リニアぴよりん」は、名古屋コーチンの卵を使用したコーヒー味のプリンをホワイトチョコレートのババロアで包み込み、リニアの正面をデザインしたホワイトチョコレートを添えた。羽とトサカはリニアの流線と同じ青色とし、リニアの超電導磁石を模した厚めのスポンジで、リニアが浮上して走る様子を表現した。 価格は1個550円。5月29日から6月23日までの期間限定で、名古屋駅の「ぴよりんSTATIONカフェ ジャンシアーヌ」と「ぴよりんshop」で10時・14時・17時に販売される。1人2個まで購入できる。 「リニアぴよりん」イメージ 販売開始を

    「リニアぴよりん」登場! 超電導リニアに乗車できるキャンペーンも
    gunnyori
    gunnyori 2024/05/23
    岐阜のリニア工事で水枯れ引き起こして、静岡で知事選やってる最中にこれを出してくるセンス。
  • 静岡県知事選、リニア論争に変化 水位低下で候補者が苦心 | 毎日新聞

    リニア中央新幹線のトンネル掘削工事が行われている岐阜県瑞浪市で井戸などの水位が低下した問題で、静岡県知事選の主要候補の訴えに変化が生じている。リニア建設が抱えるリスクを強調したり、「推進」の主張を弱めたりするなど、26日の投開票まで1週間を切り、リニアを巡る対応に各候補は心を砕いている。【最上和喜、丹野恒一】 主要候補で唯一、リニア反対を訴えていた共産党県委員長の森大介氏(55)=共産公認=は瑞浪市の問題にいち早く反応し、街頭演説の冒頭に盛り込んで各地を回る。18日、JR沼津駅前でマイクを握り、「(水位低下は)決して人ごとではない。必要性が損なわれ、問題山積のリニア建設にストップをかけたい」と力を込めた。その後、報道陣の取材に応じて「改めて工事の困難さが露呈した形になったと思う。水道水の9割を大井川に…

    静岡県知事選、リニア論争に変化 水位低下で候補者が苦心 | 毎日新聞