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programmerに関するgymnoのブックマーク (24)

  • 第14回 柴田淳 氏 :: Webエンジニア武勇伝.net

    今回は、小山哲志さんのご紹介で、ウェブコアの代表取締役「柴田淳」さんにお話をお聞きしました。柴田さんは、「Python」のユーザー会の理事、PostgreSQLユーザー会の理事も勤めるOSSコミュニティで活躍する横顔もお持ちです。取材会場は、環状8号線、砧の東名インター近くのスターバックスです。 ※取材日は、2007年11月です。所属や役職などは当時のまま掲載しております。 <「Webエンジニアの武勇伝」について> 川井 日は「Webエンジニアの武勇伝」ということでよろしくお願いいたします。 柴田 こちらこそ、よろしくお願いいたします。これまでの記事は全部、拝見しましたけど、面白いですね。 川井 そうですか! ありがとうございます! 柴田 技術的な話はどこでもありますけど、生き様とか生い立ちとか、そういうインタビューって飲み会でもないとなかなかないので、とても興味深いですね。 川井 確か

    第14回 柴田淳 氏 :: Webエンジニア武勇伝.net
  • かっこいいプログラマが欲しいなあ - 深沢克也の日記

    定期的にもやもやする なんか定期的にプログラミングの話が出てきて、そのたびになにやらもやもやします。 今回はそのモヤモヤを解消してくれそうな感じの記事があったので、その紹介と思うことをば。 プログラミングはそれ自体が目的であっていいって話。 とても理解できます。 プログラマって、もっと適当で良いと思うんですよね。 「理論的に」じゃなくて、もっと「感情的に」伝えたほうが面白いと思うんですよ。 ということで個人的には最初の方にあった以下の部分を広げて欲しいなぁ、とか思います。 僕がプログラミングをはじめたとき、何を思ってプログラミングをはじめたか思い出してみようとしたけど、よく思い出せなかった。 ただ漠然と感じていたのは、プログラミングは個人が現実的にこの世界に直接手を加えることができる手段の1つであり、それをやらないのは勿体無い、といったことだったと思う。たぶん。 どうも、プログラマを目指す

    かっこいいプログラマが欲しいなあ - 深沢克也の日記
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    We caught up with Antler founder and CEO Magnus Grimeland about the startup scene in Asia, the current tech startup trends in the region, and investment approaches during the rise…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 『言語設計者たちが考えること』――プログラミングの世界を作った神々の饗宴:晴読雨読@エンジニアライフ:エンジニアライフ

    言語設計者たちが考えること Federico Biancuzzi、Shane Warden(編集) 伊藤真浩、頃末和義、佐藤嘉一、鈴木幸敏、村上雅章 (翻訳) オライリージャパン 2010年9月 ISBN-10: 4873114713 ISBN-13: 978-4873114712 3780円(税込) ■広大なプログラミング言語の世界を作った人々 書は、新旧18のプログラミング言語を設計した、20人超の「言語設計者」へのインタビューを集めたものです。原著(英語)は17言語の設計者に対するインタビューですが、日語版はRubyのまつもとゆきひろ氏へのインタビューを追加しています。 「言語設計者」と一口にいっても、かなりの幅があります。そもそも「言語」自体、C++Java、C#といった広く使われている汎用言語から、awkのように比較的用途が限定された言語、あるいはUMLのようにプログラミン

    『言語設計者たちが考えること』――プログラミングの世界を作った神々の饗宴:晴読雨読@エンジニアライフ:エンジニアライフ
  • Jpython開発者、Sunを去る | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Jython Jyhtonのプロジェクトリーダを務めるFrank Wierzbicki氏が自身のブログにおいてLeaving Sunのタイトルのもと、Sun Microsystemsを退職することになった旨を伝えている。Frank Wierzbicki氏はSunでJythonの開発に従事。Python Projectのコミッターであるとともに、Python Software Foundationのメンバーも務めている。これまでJythonの開発でリーダとして中心的な役割を果たしてきた。 Frank Wierzbicki氏はSunにおいてフルタイムでJythonの開発に従事できたことがとても喜ばしいことだったと延べ、永遠に続くことはないとは思っていたがついにこの時がやってきたと、惜しむ言葉を掲載している。2008年3月、Sun MicrosystemsはFrank Wierzbicki氏らP

    gymno
    gymno 2009/11/10
    "OracleはSun Microsystemsの買収を発表。SunのOSS支援プロダクトのいくつかは今後もOracleが支援することが発表されたが、OSS関連エンジニアのSun離れは止まらない。"
  • ITなるほど委員会 | NTTデータ

    ITなるほど委員会は、小学生、中学生、高校生がわかりやすく、楽しくITを学ぶためのサイトです。「夢をもつ」「体験する」「考える」「作る」など、いろいろなコンテンツで楽しんでください!

    gymno
    gymno 2009/11/02
    "「ITの達人インタビュー」の第1回は、CGを使って自分で自由に、ぬいぐるみの型紙がデザインできるソフトウェアを開発している、五十嵐悠紀さん。"
  • オタクと髭の歴史

    髭って昔からオタクの代名詞みたいなところもありましたが、いつの日からかオタ髭に加えて、モテ髭も登場したりしてますよね。だって、チョイモテになるべく髭をグレーに染めれるTOUCH OF GRAYなんてものが発売されたりしてるんですから…。髭の世界も奥深いものがありますよね。 ということで、髭好きな僕はオタ髭の歴史と今を覗いてみることにしました。 まずは、1978年から始めましょう。 これは、Microsoftの初代スタッフ達の写真です。そのほとんどの人達がプログラマーですが、男性9人中7人が髭持ちですね。 あ、写真の下心には才能ある女性プログラマーAndrea Lewisもいますねー。なんて懐かしがってしまいましたが、今は髭のお話に戻るとして、左下に写ってる幼いビル・ゲイツ君のツルツルお肌を見る限り、まだこの時点では、髭仲間に入れなかったんでしょうねぇ。 Snopes.comの説明によると、

  • プログラマは履歴書をどう見るか

    当の見方はこちら 上のから読むといい。 How to recognize a good programmer (いいプログラマの見分け方) Another Resume Tip (さらに履歴書のコツについて) - Joel on Software Ten Tips for a Slightly Less Awful Resume (履歴書をもうちょっとマシにするための10のヒント) - Steve Yeggeによるアドバイスで、楽しい読み物。 Getting your resume read (履歴書を読んでもらうには) - Joel on Software

  • Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得

    読者の皆さんは、「Cyan」(サイアン)という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」(以下、U-20プロコン)で経済

    Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得
  • プログラマの慢心。IT業界の現状。

    友人から以下のようなメールが送られてきて、ホントなの?と聞かれた。 1. プログラマがコードを書く。バグはないと信じている。 2. 製品テストが行われて30個のバグが発見される。 3. プログラマは20個のバグを修正し、残り10個はバグではないとテストチームに説明する。 4. 再び製品テストが行われ、バグ修正の結果5つの機能が正しく作動しなくなっていることが発見される。さらに15個の新たなバグが発見される。 5. 上記の工程3、4を数回繰り返す。 6. マーケティング部が楽観的な開発計画に基づいた製品発表を行ったことや、営業部からの圧力により、製品が時期尚早に出荷される。 7. ユーザにより100個のバグが発見される。 8. プログラマが他社に転職する。 9. 緊急で新たに開発チームが組織され、ほぼすべてのバグを修正する。 その過程で新たに500個のバグが生まれる。 10. テストチームの

    プログラマの慢心。IT業界の現状。
  • 開発者には”プロ意識”が必要である~Bjarne Stroustrup氏との対話~

    はじめに 「弊社ではありえないプロジェクトが突如降って湧いてくるのが常態化しています。それでもなんとかなっているのです!」 これは、ある著名な企業のプロジェクトマネージャが筆者に語った言葉です。その社名は、ほぼ毎日のように巨大マスコミに登場していることもあり、世間一般には時代の先頭を走る優良企業の1つと考えられているはずです。 この能弁なプロジェクトマネージャが引率してきた10人ほどの若いプログラマたちは、終始押し黙っていたのを今でも鮮明に記憶しています。著名な企業を支えるありえないプロジェクトをなんとかこなす人々。筆者は彼らの作業風景を想像しながら、その胸中が大変気になりました。 C++を設計・実装したStroustrup氏は、ソフトウェア業界の未熟さを指摘すると共に、”プロ意識”の重要性を強調してやみません。 今回の質問意図 既に紹介しているように、Stroustrup氏はC++入門書

    開発者には”プロ意識”が必要である~Bjarne Stroustrup氏との対話~
  • プログラマが席を離れる理由:Geekなぺーじ

    コーヒーを入手するため 眠気覚まし コンパイルしているから makeを走らせた cvs update中(svnその他もあり得る) 設計が思いつかないから アルゴリズムが思いつかないから 良い書き方が思いつかないから トイレ おやつの時間だから テストスクリプトが走っているから 現実逃避 部長が不穏な動きをしている 身の危険を感じた 席を離れたプログラマが帰ってこない理由 スペースの個数に関して議論していた タブがスペース何個かを議論していた クラス名や関数名を大文字で開始するか小文字で開始するかを議論していた 開発言語を何にするかの議論がまとまらなかった GPLやBSDライセンスに関する上司の理解が得られず、激しい議論をしていたから すれ違いざまにWordの使い方を聞かれたけど、どうしても問題が解決しなかったため 同僚のPCがブートしなくなったため タバコ部屋で開発会議が勃発したため 先輩

  • らばQ : ハッカーに憧れちゃう子供たちが知っておくべき有名ハッカー5人

    ハッカーに憧れちゃう子供たちが知っておくべき有名ハッカー5人 先日、こんなニュースがありました。 上海の小学生、4割以上が「ハッカー崇拝」 中国語で「ハッカー」は黒客(ヘイクー)と言うのだと電脳コイルで言ってましたし、この記事でもやはり「黒いもの」、つまり犯罪者扱いですね。 一般的な認識でも「ハッカー」というと他人のコンピュータに侵入する人という意味で記憶されてるようです。 しかし、物のハッカーたちの間では、そういう意味では使われてません。 さて、物のハッカーはどういう意味で「ハック」や「ハッカー」という言葉を使うのでしょうか? そして物のハッカーとはいったいどんな人たちなのでしょうか? ちょうど出しそびれていた物のハッカー5人を紹介する記事がありましたので、それとあわせてご紹介します。 「ハッカー」とは、もちろん「ハック」する人のことです。さて、「ハック」とはなんでしょうか? こ

    らばQ : ハッカーに憧れちゃう子供たちが知っておくべき有名ハッカー5人
  • はてな伊藤直也氏MIJS講演「プログラマでいること」 : 小野和俊のブログ

    昨日MIJSのコンソーシアム内での技術発表会があり、理事会の方から「参加ベンダーの技術者が集まるイベントなので、技術者に元気を与えられるような人に講演をお願いしたい」という話があったので、はてな伊藤さんに講演をお願いした。 伊藤さんにお願いしようと思ったのは、伊藤さんなら、エンタープライズの世界にウェブの世界の元気な風を吹き込んでくれるのではないかと思ったからだ。 以下、私なりに講演の内容をまとめてみた。 ■「建物の建て方」 つくる対象がどのようなものかで、作り方は当然変わってくる。これは建物もソフトウェアも同じ。1階建ての格好良い小さなロッジを建てるのと、60階建ての安全で高品質な巨大ビルを建てるのとは方法も道具も異なる。ロッジを建てる時にはノコギリを使うが、巨大ビルを建てるにはクレーンを使う。 よくブログの世界でソフトウェアの開発について、ぜんぜん違うことをやっている人が同じ土俵で議論

    はてな伊藤直也氏MIJS講演「プログラマでいること」 : 小野和俊のブログ
  • The Real Programmer Stories

    物のプログラマ 著者: Ed Post 日語訳: おおくぼ 以下の文章は、かつてMike Schenk によって編纂され、USENETを通じて世界中に配信された The Real Programmer Stories の日語訳です。 2000年1月5日: バージョン ベータ0.9 として公開。 2000年1月6日: 体裁を修正。プロジェクト杉田玄白 協賛テキストであることを加筆。 2000年1月9日: Typo を修正。ありがとう武井@高知大学様。 2000年2月11日: html-lintを使って体裁を修正。わ〜い 100点だ〜。D論発表が1週間後だってのに、いったいなにやってんだおれ。 2000年2月25日: ご指摘いただいた誤訳箇所を修正。ありがとう山形様、山根様。 Path: athena.cs.uga.edu!emory!wupost!uunet!mc

  • その31: 元オン・ザ・エッヂ(現ライブドア)最高技術責任者「小飼弾」氏 (「桜子の超気まま日記」メルマガ後記の一覧(Footer Essay of Email Newsletter, Backnumber))

    「桜子の超気まま日記」メルマガ後記の一覧(Footer Essay of Email Newsletter, Backnumber) IT業界に身を置く桜子のメールマガジンバックナンバー(2003年~2007年・サイトは2007年12月に終了)。PCViewサイトでメールマガジンの編集後記を書き始めたところ、読者からメールが届いて感動する。以来、読者へ一層のお徳感を提供すべく、日記以外にビジネスリーダーインタビューを開始する。仕事の傍ら、知り合った人や身の周りの人に、暇を見つけては質問して書き続け、気がついたらブログになっていた。匿名が徐々にバレていき今では自ら桜子を名乗っている。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ **                       

  • http://gonzui.fsij.org/~satoru/webdb/webdb-02.html

  • OOエンジニアの輪! 〜 第20回 高林哲さんの巻 〜

    特に無し ( いろんな偉大な人はいるんですが、別の面では別の人の方がおもしろかったりして、 みんなそれぞれおもしろいから、特にこの人、というのはないです。) CSL でのお仕事 -- まず最初に、現在のお仕事について、簡単にお伺いしたいんですが。 仕事は、ソニー CSL ( ソニーコンピュータサイエンス研究所。以下、CSL ) というところにいて、 アシスタントリサーチャーという 肩書きで、研究職をやっているということになっています。 社員は ソニー社からの出向を除くと、大体 20 人位ですね。 ビルの 2F と 3F を借りていて、僕は 3F にいるんですけど、 3F は基盤研究室といって物理や脳科学などのさまざまな基礎的な研究が行われていて、 2F の方はインタラクションラボといって、 様々な新しいものをコンピュータと結びつけるインタラクションの研究が行われています。 CSL では

  • TopCoderで世界と渡り合う日本IBMの異才――夷藤勇人

    もしあなたが美しい(あるいはトリッキーな)コードが飛び交う世界を知りたいと願うならそれはTopCoderに参加することで容易に実現することができる。このTopCoderに参加している数少ない日人で、生涯プログラマーを宣言する人物にTopCoderの魅力を聞いた。 世にハッカーと呼ばれる人は数多く存在すれど、日常生活においてわたしたちがそうした人たちのコーディングを目の当たりにする機会はまれである。 しかし、美しい(あるいはトリッキーな)コードが飛び交う世界を知りたいと願うならそれは容易に実現することができる。そこには国籍、年齢、過去の栄光……そのいずれもが何の意味も持たない、コードのみが支配する世界が広がっている。 そんな世界の1つとしてTopCoderが挙げられる。世界中からトップレベルのプログラマーが参加するプログラミングコンテストとして知る人ぞ知るTopCoder。日ではいまひと

    TopCoderで世界と渡り合う日本IBMの異才――夷藤勇人
  • 404 Blog Not Found:プロ^2グラマーは社交が8割

    2007年02月19日01:30 カテゴリCode プロ^2グラマーは社交が8割 趣味でプログラムをするシュミグラマーや、職は別にあって、たまにプログラムするタマグラマーはとにかく、プログラミングそのものを職にしているプロプログラマー(以下プロ^2グラマー)の業務の8割は、実はプログラムを書く事ではない。 実感としては、顧客(社内顧客含む)との折衝が4割、学習が4割といったところ。残った2割が実際にコードを書いている時間。計算上は、週5日のうちコードを書いているのは1日しかないことになる。そして当はそのコードを書いている時間も、コードを書く時間よりコードを読み返したり他のコードを読んでいたり、実のところぼけぇっとしていたりという時間が8割。 このプロ^2グラマーは、さぼっているわけでも無能な訳でもない。むしろ有能だとされるプログラマーほど、「オフタイム」が長い。そしてそのオフタイムの間

    404 Blog Not Found:プロ^2グラマーは社交が8割