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social社会に関するgymnoのブックマーク (93)

  • 【第11回】米国の保守的な男性が家事育児をやる理由:日経ビジネスオンライン

    今年11月に行われる米国の大統領選挙。ワークライフバランス関連政策について、候補者の考えを問うアンケートの結果が昨年12月27日に公表された。NPO(非営利活動法人)のTake Care Net(TCN)が、共和党・民主党の大統領候補12人に、公的育児支援や教育予算の拡充、柔軟な勤務体系の推進など15の政策について賛否を尋ねた(注1)。 ヒラリー・クリントン氏やバラク・オバマ氏など5人の民主党候補者はこのアンケートに回答し、政府の育児支援拡充におおむね賛成した。一方、ルディ・ジュリアーニ氏など共和党の有力候補者は、調査票を受け取った5人全員が、アンケートに回答すらしなかった。 TCNはペンシルベニア州立大学のロバート・ドレーゴ教授が会長を務め、会員やアドバイザーにはマサチューセッツ工科大学、コーネル大学など一流大学の研究者が名を連ねる超党派の組織である。アンケート送付から結果公表まで2カ月

    【第11回】米国の保守的な男性が家事育児をやる理由:日経ビジネスオンライン
    gymno
    gymno 2008/01/16
    "男性が「どう考えているか」より、「どう行動しているか」に注目する必要があると感じた。"
  • 狙う側の視点 - Chikirinの日記

    防衛省の事務方トップ、守屋(元)事務次官の長男に消費者金融からの借金があり、父である守屋氏にも借金の取り立てが来ていたとか。 で、彼はその「息子の借金」の返済金を、防衛省の納入業者に払わせていた! という報道を見て、「なるほどね」と思いました。 この件で思い出したのが、先日 3度目の逮捕をされた女優、三田佳子さんの次男。覚醒剤で 3度目の逮捕。 しかも今回は“通報”されたらしいから、“隠せないレベルの中毒状態”だったのでしょう。 このふたつのニュースで私がスゴイなと思うのは、“狙う側”の視点です。 ★★★ 消費者金融も覚醒剤も、手をだす方がアホなのであって、「オレはしっかりしているから、そんなことは絶対しない」と思う人もいるのでしょうが、実際には、上記のふたりと“わたし&あなた”のおかれた状況はまったく違います。 普通の人は、学生時代に朝まで六木や渋谷の飲み屋やクラブにいても、「覚醒剤あ

    狙う側の視点 - Chikirinの日記
  • http://www.asahi.com/national/update/0911/OSK200709110066.html

  • なんでも評点:美男美女ほど異性にモテて子孫を多く残しているはずなのに、世の中が美男美女だらけにならないのはなぜ?

    進化生物学者たちによれば、われわれ人類は、より魅力的な異性を子作りのパートナーとして選ぶようにプログラミングされている。そのことを裏付けるために、さまざまな実験が行われており、当ブログでもときどき取り上げている(稿末尾の「関連記事」参照)。 美男美女ほど多くの子孫を残せることになる。ダーウィンによると、女性が最も魅力的な男性を選択すれば、その遺伝子がやがて“ありふれた遺伝子”として広まることになる。 このメカニズムが長い歳月を通じて脈々と作用してきたのだとすれば、美男美女の遺伝子は“ありふれた”ものとなり、世の中は美男美女だらけになっているはずだ。だが、美男美女は、いまだに少数派である。 大昔に比べて全体的なレベルが上がり、その中でさらに高いレベルの美を持ち合わせる人たちが美男美女と目されている・・・とは言えないだろう。「現代人の頭と顔は1万年前の人類に比べて30パーセントも小型化してい

  • 「蔑視」と「偏見」/自衛的行為を装う「合理的な差別」に対抗するための倫理 - macska dot org

    Filed under economics, feminism, pop culture Posted on 2007/03/26 月曜日 - 00:02:38 by admin Responses are currently closed, but you can trackback from your own site. http://macska.org/article/184/trackback/ 61 Responses - “「蔑視」と「偏見」/自衛的行為を装う「合理的な差別」に対抗するための倫理” macska Says: 2007/03/26 - 17:14:59 - うわ、The New Republic 最新号に『ヤバい経済学』批判が載ってるよ。というか、レヴィット人への批判って感じじゃなくて、かれ一人だけなら許せるけど、かれの真似をしてクレバーかつ奇妙な研究をやりた

    「蔑視」と「偏見」/自衛的行為を装う「合理的な差別」に対抗するための倫理 - macska dot org
  • 防御壁の流動化にまつわるアンチパターン - アンカテ

    魂の労働―ネオリベラリズムの権力論を読んで、「こりゃドラッカーの暗黒面だなあ」と思った。 ドラッカーのテクノロジストという概念は、知識労働とかアイテーとか言う前に、「働くことはつらいこと」という固定観念をゼロクリアしろという主張であるとも読みとれる。そこが新しいソフトウエア開発手法とかの、アジャイルな手法とうまくつながっていて、ソフト開発者にとってしっくり来るものだ。 しかし、自律的、自発的な労働っていう考え方を逆手にとって、それを管理側が強制すると、非常におっかないことになるというのが、「魂の労働」のメインテーマのひとつだ。「自発性の強制」って言うのも変な話だが、それは空理空論ではなくて、福祉関係の人が「給料が安い」と文句を言ったら「おまえには福祉の心が足りない」と説得された等という現場の声が出ている。 介護労働を構成する精神的ケアの側面こそが、有償の介護労働を他の賃労働から区別し、しば

    防御壁の流動化にまつわるアンチパターン - アンカテ
    gymno
    gymno 2007/02/17
    "どれも、本来団結すべき弱者やその支援者が仲間割れして対立してしまうという話である。そして、これら全てについて、混乱によって得している人がいそうだ。"
  • <帝国>とは共産主義者が書いたもうひとつの悲観的な「WEB進化論」かも - アンカテ

    「WEB進化論」の楽観主義に抵抗を感じた人は、これを読むとよいかもしれない。 <帝国> グローバル化の世界秩序とマルチチュードの可能性 「WEB進化論」はさまざまな読み方が可能だが、現代社会を政治的な観点から分析した「権力構造の構造的変化」という視点で読むことも(かなり偏った読み方だが)できなくはない。そうとらえた場合、ちょうどこれを補完する悲観的な観点(とそこから脱出する手掛かり)をこのが与えてくれるかもしれない。 とは言っても もし、<帝国>がつねに絶対的な肯定性であり、マルチチュードの統治の実現形態であり、絶対的な内在装置だとしたら、それは、このような定義とは対立する他の何らかの必然性や超越性のせいではなく、まさにこの定義の地勢上でこそ危機にさらされるということだ。危機とは、内在性の平面上でのオルタナティブな可能性のしるしである--つまり、それは必然的ではないがつねに生じうる危機な

    <帝国>とは共産主義者が書いたもうひとつの悲観的な「WEB進化論」かも - アンカテ
  • アンカテ

    村上龍の「愛と幻想のファシズム」は1980年代にディープフェイクを予言していて、しかもそれは、革命を起こす側の「俺たちはフェイクを使うけど、当にフェイクで世の中を支配しているのはお前らだろ」という怒りを現実化したアイディアとして描かれていて、凄いなあと思うけど、そのフィクションの中で、フェイクビデオを使って革命を起こそうとしたのは、カッコいい若いカリスマだった。 読んでから30年以上たって、似たようなことが起きて突然それを思い出した。フェイクニュースを活用して大変な騒乱を引き起こしたカリスマの支持者たちは、確かに「おまえらの方がフェイクだ」と言って怒っているが、現実はさらに奇怪で、そのカリスマは74才の不動産屋だった。 これは、書く側でなく受け取る側の想像力の限界で、細部まで正確な予言は理解されず受け取られないということだろう。 従って、これが終わりではなく、我々の想像力を上回る次のトラ

    アンカテ
  • 急増中?「ランチメイト症候群」あいつは友達が居ないのかと思われるのを恐れトイレで食事をすることも : 痛いニュース(ノ∀`)

    急増中?「ランチメイト症候群」あいつは友達が居ないのかと思われるのを恐れトイレで事をすることも 1 名前:冷やし中華 部分的に終わりましたφ ★ 投稿日:2007/01/17(水) 22:33:39 ID:???0 ?2BP ☆急増中!? 「ランチメイト症候群」って何だ? 仕事というものは、古来から辛くて面倒くさいものだ、と相場は決まっている。働かないで暮らせるとしたらどれほど楽なことか。毎日の仕事のことを考えると憂になるが、昼休みの1時間だけは、僕らは辛い仕事から解放され、思い思いの行動を取れる。しかし、そんな昼休みを充分に楽しめない人々が最近増えているというのだ。 最近巷で耳にする機会が多くなった「ランチメイト症候群」(ランチタイム症候群)とは、学校や職場において、一人で事をすることが寂しくて事がつらくて仕方ない、もしくは、一人で事をしているところを同僚に見られると「あいつは

    急増中?「ランチメイト症候群」あいつは友達が居ないのかと思われるのを恐れトイレで食事をすることも : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 出会い系サイトはどうやって稼いでいるのか[絵文録ことのは]2007/01/10

  • 創価学会、勧誘するとどんなメリットが?

    沢山の人を勧誘(折伏)し学会員を増やしてゆき、どんどん上納金(お布施)を献上すれば、彼は学会の幹部となりランクがあがってゆく可能性があります。 そして、池田大先生にだんだん近づいてゆき、活動や経済面での見返りが得られるかも知れません。 しかし、この団体は、学会員の方が一般人を勧誘する時は奇麗事ばかり並べ、幸福を追求する清廉潔白な宗教団体であり、入信しないと不幸が訪れるとか、ひどい時には地獄に落ちる等と言って来ることがあります。 私も子供の頃、父が死んだ時、学会員の人が3人訪れ「仏壇を捨てないから不幸が訪れたのです、今すぐ捨てなさい」と言って、祖先伝来の仏壇を持ち出し、母が泣いて仏壇にしがみつき、親戚の人達がこれを見かねて、棒を振るって学会の人達を追い返したのを思い出します。その時学会員の人達は「お前達は地獄は落ちるぞ」と捨て台詞を残して帰っていったのがトラウマとなって今も脳裏に焼きついてお

    創価学会、勧誘するとどんなメリットが?
  • mypress.jp

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  • http://netcity.or.jp/OTAKU/okada/library/books/bokusen/mokuzi.html

  • 「世田谷一家殺人事件」と、あの時代の「深い浅ましさ」について - BigBang

    当時僕たちの前に現れた刑事が追っていた線は、このに書かれていることとは全く別方向の調査であり、つまり彼の仕事上のトラブルが、この事件の原因となった可能性についての調べ。その延長方向に我々の存在があった。 宮澤さんの関わっていた、一部の大きな仕事の利権に関する疑義がその背景にあり、おそらく警察にしてみれば、何千、何万のつぶしていったルートの1つであったに過ぎなかったかも知れず、一般市民であるこちらの衝撃に比べれば、プロが平常心で触れていった約束事の可能性のチェックにしか過ぎなかったのであろう。この件はその後、際立った流れに繋がったという話は一切出ていない。おそらく、というか、見当はずれであったことを祈る。 しかしながら、しばらくの間、凄惨な現場の風呂場に自分の関わった書類が散乱しているイメージは、僕の心の一隅に確かに場所を占めていたことがあり、親しい仲間や知人が深く関わっていることがなけれ

    「世田谷一家殺人事件」と、あの時代の「深い浅ましさ」について - BigBang
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 村上後の延焼先を考える

    個人的な雑記なのでピンとこない人はスルー推奨。 いわゆるMHKからM3へと繋がる流れの中で、どちらの略語の一角でもあった村上さんが話題の俎上に載せられたこともあって、要するに「次はどっちよ」という話である。 たぶん、観測筋の意味合い的には「政権末期の大掃除」的功臣狩りの側面もあるだろうから、次の政権の火種にならないよう、誰がトップになっても良いようにいまのうちに処理しておこうという発想があるのかもしれない。 ただ、今回の事件でも分かるように、単独犯の連続体であることなどそもそも考えられず、誰かが、あるいは誰かたちが描いたストーリーのなかで村上さんをどうしても挙げる必要があったと解釈するのが妥当だ。その全体の構造において村上さんが果たしていた役割、すなわち、村上さんが巻き上げた土煙に隠れて一番利益を得ていた、あるいは利益を誘導していた人たちの目論見を挫折させるか、少なくとも妨害しておき

  • 極東ブログ: 高学歴になるほど就職しづらい

    今週のニューズウィーク日語版のカバー「学歴難民クライシス」が面白かったといえば面白かった。高学歴になるほど就職しづらいという話だ。「就職できない一流大卒が急増 ブランド校を企業が警戒する理由」と補足されている。記事のほうの標題は「世界にあふれる高学歴難民(Overeducated & Unemplyed)」。リードはこう。 有名大学や大学院を出ても企業から冷たくあしらわれ事務職や短期雇用に甘んじる「学歴でっかち」が増殖している まあ、そんな話。 いきなり個人的な述懐になるが、自分もいつのまにか大学からはるか遠く離れ、かつてそこで学んだものがビジネス的にはなんの役にもたってないなとはっきりわかるので、こうした話にそれほど違和感はない。 では大学での学問になんの意味がなかったかというと、それはそれなりにそうでもなく、世界の眺め方が変わったなとは思う。いずれにせよ、済んだことは良いように解釈し

    gymno
    gymno 2006/06/01
    この種のネタだとコメント欄のハードルが下がっておもしろい
  • 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」 - 橋下弁護士、申告漏れ

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060523-00000401-yom-soci この記事に書いてあることが、事実かどうかはよくわかりませんが、上下関係にある人物の、「下」のほうが、「上」の言動に愛想をつかして真実を述べるようになる、ということは、捜査の過程ではよくあることです。また、捜査機関は、そういう状況を狙って、様々な働きかけ、説得活動を行うものです。 ぎりぎりのところで、上に立つ者の器量が問われる、ということも言えるでしょう。 http://www.asahi.com/national/update/0523/TKY200605220367.html 新基準は、(1)必ず裁判官3人で審理する合議事件のうち、裁判員制度の対象になる「重大合議事件」(2)それ以外の合議事件(3)裁判官1人で審理する「単独事件」――に分類して「基礎報酬」を明示。例え

    弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」 - 橋下弁護士、申告漏れ
    gymno
    gymno 2006/05/25
    "上記の説明が真実としても、弁護士として、かなり「危うい」ところで仕事をされているようで、注意は必要でしょう。"
  • http://homepage2.nifty.com/mtforum/tsutamori.html

    gymno
    gymno 2006/05/19
    生物学、法律、社会学などから
  • Grip Blog: 松永英明さんへインタビュー ①

    4月14日金曜日午後、都内某所で、元オウム信者であったとカミングアウトされた、ブログ「絵文禄ことのは」の松永英明さんへ4時間に及ぶインタビューを行いました。インタビュアーは、私と、佐々木俊尚さん、R30さん、の3人です。 佐々木俊尚さんとR30さんに同行をお願いした理由は、私がある意味当事者となっている内容ですので、一人でインタビューしたのでは公平さに欠けることと、オウム真理教・アーレフを取材するには私に力量が足りないと判断したからです。 現場の雰囲気をできるだけそのままで伝えるため時系列を変えずに掲載しておりますので、内容が飛んだり、前後したりしておりますが、ご了承ください。 松永さんのインタビュー中に度々感じたのは、「ギャップ」でした。 私の中のイメージのオウム信者と目の前にいる元信者のギャップ。 宗教観を持っている人と持っていない人のギャップ。 オウム真理教またはアーレフという教団を

    Grip Blog: 松永英明さんへインタビュー ①
    gymno
    gymno 2006/04/28
    オウム ことのは問題でR30とか 社会の縮図とか日本の賠償問題とか集団のありかたとか
  • 喫煙者を救え

    今さら強調するまでもないことだろうが、世間ではタバコの悪口が増加の一途である。タバコによる健康障害、環境汚染、副流煙、受動喫煙...。 喫煙コーナーや喫煙席はますます狭くなり、禁煙の場所はますます増え、タバコや喫煙者に対する攻撃が日増しに強くなってきている。喫煙者は、ますます卑屈になり、嫌煙者はますます増長し、互いに反目するその姿は、まるで宗教対立の様相を呈しているようにも見える。 しかし、この争いは、実は巧妙に仕掛けられた罠である。少なくとも私は、罠だと確信している。それを言いたくて、この文を書いた。 喫煙者も嫌煙者も、お互い無意味な争いはやめるべきである。敵は別の所にいる。喫煙者と嫌煙者には、共通の敵がいるのだ。その敵の姿をあばき、喫煙者を不当な差別から救いたい。 喫煙者を救え! 彼らは被害者である。 もちろん、嫌煙者も被害者である。しかしその加害者は喫煙者ではない。嫌煙者は喫煙者に被

    gymno
    gymno 2006/03/22
    "「タバコを吸った瞬間の満足感」と「呼吸が自由になったときの開放感」はわりと近いと思う。"