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DSTに関するh2ondaのブックマーク (3)

  • 世界の国々が「愚策」と認めるサマータイム、人体にこんなに悪い(村上 和巳) @gendai_biz

    2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、政府がサマータイムの導入を検討し始めたと報じられている。 今年は記録的な猛暑が続いているが、今回の一件はオリンピック・イヤーに屋外競技者やその観戦者などが熱中症などにかからないようにと、東京オリンピック組織委員会が求めていると言われている。 現時点で伝わっているのは、時限立法により2019~2020年の6~8月に時計時刻を2時間繰り上げるサマータイムとのことだが、恒久化も視野に入れているという。 既にこの件を巡っては賛否両論が繰り広げられている。従来からこの導入に積極的だった省庁の1つが環境省だ。環境省は省エネ効果を中心に数々のメリットがあることを謳っている。その中には「健康の増進」という言葉も踊る。 しかし、医学的見地からは必ずしも良い効果ばかりではないことが、海外の研究結果から報告されている。 高緯度地域のローカル制度だった そもそも

    世界の国々が「愚策」と認めるサマータイム、人体にこんなに悪い(村上 和巳) @gendai_biz
    h2onda
    h2onda 2018/08/15
  • ディベート界でのサマータイムの議論

    最近になって急にサマータイムの議論が行われているが、ディベートの世界でもたびたびサマータイム制が論題で扱われてきた。 ディベートの世界というのは、自分の知る限りでは大きく2つに分けられる。 中学生高校生が教育目的で行う教室ディベート、その全国大会のディベート甲子園と 大学生、社会人が競技として行う、日ディベート協会(JDA), 全日ディベート連盟(CODA)主催のディベート大会だ。 毎年各組織で1つの論題が決められ、全国のディベーターはその論題を数ヶ月かけてリサーチし、立論を作り、試合を繰り返して議論を深め、大会に臨む。 論題は、まだ世間で実施されておらず、肯定側・否定側どちらになっても勝てるような議論が拮抗しているものが選ばれる。 サマータイム論題は、ディベート甲子園の中学生大会で、1996年、1999年の2度採用された。 サマータイム論題は、比較的とっつきやすい論題なので、初心者向

    ディベート界でのサマータイムの議論
    h2onda
    h2onda 2018/08/15
  • サマータイムは心筋梗塞や脳卒中を増やす

    サマータイムの健康へのリスクを言及した記事をあまり目にしなかったので、メモ代わりに。 門外漢&アブストラクトしか読んでいない&ザっとレビューしただけなので、細かいミスや見逃しがあるかもしれません。 サマータイム開始時に、急性心筋梗塞の発生確率が上昇する。1987-2006年のスウェーデン。Janszky, I., & Ljung, R. (2008). Shifts to and from daylight saving time and incidence of myocardial infarction. New England Journal of Medicine, 359(18), 1966-1968. 別のデータセットでも、上記の傾向を確認。スウェーデン。Janszky, I., Ahnve, S., Ljung, R., Mukamal, K. J., Gautam,

    サマータイムは心筋梗塞や脳卒中を増やす
    h2onda
    h2onda 2018/08/15
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