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RAIDに関するh2ondaのブックマーク (3)

  • Droboの仕組みが分からない? ならば特許を見よう (1/4)

    2015年から始めた連載『プリンストンが販売する高機能ストレージ「Drobo」を活用しよう』だが、ついに2017年に突入した。当初は「半年くらいかなあ?」と考えていたので、これほど長く続けさせてもらえるとは思わなかった。ありがたいことである。Droboの各機種の紹介は、最新のエントリーモデルDrobo 5Cから、家庭向けというよりはSOHO向けに近いDrobo B810nまで網羅したし、プリンストンへの突撃取材もした。さて次はどうしよう? と思案に暮れる昨年(2016年)末であった。 そうしたら、ASCII.jpの編集から「特許情報を元にBeyond RAIDの解説してください」とのオーダーが。マジかよ…… 以前調べてみようと思って、特許公告の資料はダウンロード済みだったのだが、70ページもあるうえに、当然英語だし……。 日語でも英語でも特許公告の文書というのは、たいがい分かりづらいの

    Droboの仕組みが分からない? ならば特許を見よう (1/4)
  • サーバのディスクの話

    sugipooh @sugipooh 日にRAIDという言葉が無いころからストレージ障害の近くに居る。 すぐにデータが消えるMO、動いているときに「こつん」とたたくと古い データを消しても平気に動くHDD、それを守るためのRAIDのいい加減さ。 どうしてストレージ障害が起きるか?根を知らない人が多すぎる。 sugipooh @sugipooh RAID5コントローラを市場で初めて多数売った今は無いMylexへ研修に 行かしてもらった。そのときRAID5でデータが無くなる条件を聞いた。 「簡単に飛ぶ(驚)」。その10年後 日の会社がその簡単に飛ぶ条件で 多量にRAIDを売っている。おかげでデータ復旧会社が繁盛している。 sugipooh @sugipooh 「簡単にデータが飛ぶ」RAID5でビジネスを辞めたが、その頃から市場では ビジネスが拡がってゆく。正直なビジネスは儲からない。 対

    サーバのディスクの話
  • ハードウェアRAIDとLinuxカーネルによるソフトウェアRAIDのベンチマーク比較 | OSDN Magazine

    新しいサーバに高価なハードウェアRAIDカードを付けることで、ディスクアクセスの速度はどれほど向上するのだろうか。LinuxカーネルによるソフトウェアRAIDとハードウェアRAIDカードのパフォーマンスの違いはベンチマークで評価できる。私の環境でこの2つの条件を評価したところ、いくつか興味深い結果が得られた。 ソフトウェアRAIDとハードウェアRAIDの双方について、750GBのSamsung SATAドライブ6台を使ってRAIDレベル5、6、10の各構成を評価した。パフォーマンスの測定にはBonnie++とIOzoneの各ベンチマークを用いた。また、チャンクサイズがハードウェアまたはソフトウェアのRAID構成に与える影響を確かめるために、チャンクの大きさを変えてベンチマークを実行した。 ハードウェアRAIDの評価には、12ポートのAdaptec製SAS-31205 PCI Express

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