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columnとdisplayに関するh2ondaのブックマーク (2)

  • ITmedia +D LifeStyle:イマドキのテレビ、広色域技術の秘密 (1/3)

    バックライト技術に端を発したテレビの広色域化は、液晶テレビメーカーに新しい切り札を提供した。ソニー、三菱、東芝といったメーカーが、広色域をアピールする。 ここでなぜ液晶かと言えば、これら広色域テレビは、液晶のバックライトの改善によって実現されているからだ。そもそもは2004年にソニーが「QUALIA 005」(→“萌える新緑”や“フェラーリレッド”を再現――LEDバックライト搭載「QUALIAテレビ」)で、バックライトに3色のLEDを使用したことから始まったわけだが、現在は冷陰極管でも蛍光体の工夫により、広色域が実現できている。LEDと冷陰極管では微妙に特性が異なるが、冷陰極管のほうがコスト的に有利だ。 一方これに対して冷ややかな反応を示すのが、プラズマ陣営である。プラズマのような自発光ディスプレイでは、バックライトが存在しない。従って広色域への対応は、液晶ほど単純ではない。もっとも彼らの

    ITmedia +D LifeStyle:イマドキのテレビ、広色域技術の秘密 (1/3)
  • 山田祥平のRe:config.sys

    コンパクトカメラでさえ1,000万画素超の画像を生成する時代である。画素数に関してはもう十分と考える論調ももっともだとは思う。でも、当にそうなのだろうか。この数値は、10年後、20年後といった将来にわたっても、十分にリッチなままでいられるのだろうか。 ●変わらなかったアナログと、すぐに変わるデジタル 新しい技術に初めて触れたときには目が曇りがちだ。つい過大に評価してしまう。ノンフィクション作家の山根一眞氏は、フォトイメージングエキスポ2007初日の基調講演で、こんな話をしてくれた。新しいものが出ると、すぐに飛びつくタイプの山根氏は、'95年に発売されたカシオのデジタルカメラ「QV-10」を絶賛しつつ、当時、大量の写真を撮影したときのことを懐かしみながら、でも、今、手元に残った画像は記録としての価値がないと残念がる。 なにせ、このカメラの生成する画像は320×240ドットの約8万画素、いわ

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