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Javaに関するh_iのブックマーク (10)

  • App Engineではどの言語を使えばいいのか - ひがやすを技術ブログ

    App Engineで使える言語は基的にはPythonJavaです。それでは、どちらを選ぶのが良いのでしょうか。 それ以外の言語の人向けの話は後から出てくるのでしばらくこのままお読みください。 趣味ならば単に好きなものを選ぶだけでいいのですが、仕事で使うためには、長所と短所をきちんと把握した上で選ぶ必要があります。また、ここでの話は言語としての一般的な話ではなくApp Engineで使うとき限定の話としてお読みください。 まず安定度ですが、インフラ部分の安定度は、どちらも基的に同じです。もしかすると、まったく同じものを使っているのかもしれません。 その上で動くAPIの部分は、インフラと直接結びついている低レベルな部分と低レベルなAPIの上に構築された高レベルな部分とに分けて考える必要があります。 低レベルなAPIはLLAPIと呼ばれたりしますが、安定度は、PythonJavaも同じ

    App Engineではどの言語を使えばいいのか - ひがやすを技術ブログ
  • GAE/JRubyのCPUコストは10000pv/$0.12 - urekatのスカンク日記3

    JMeterで連続アクセスさせつつ、Quotaページのの数字を見る方法で計測。 bbsのやつ以外は「hello!!」と1行出すだけのもの。 bbsの2つはjruby-sinatra+低レベルAPIでのdatastore読み書き。 結果はこちら。"CPU Time"だけ。単位はreq/CPUh。 jruby-sinatra 59171java + jruby + rack + sinatra python-webapp 373000 python-hello 318058 java-hello 3167700 jruby-hello 68017java + jruby + rack bbs/write 14895java + jruby + rack + sinatra + datastoreWrite bbs/show 16376java + jruby + rack + sinatra

    GAE/JRubyのCPUコストは10000pv/$0.12 - urekatのスカンク日記3
    h_i
    h_i 2009/12/12
  • Javaの限界を超えて実用化を目指す 新開発言語「Scala」のメリットとは~前編

    Scalaとは Scalaは、2003年にJavac(コンパイラ)やJavaのGenericsの設計/開発貢献者であるMartin Odersky氏(スイス・ローザンヌ工科大学教授)によって、開発が開始された比較的新しいプログラミング言語です。Javaは実用言語として幅広いシステムで使用されてきましたが、下位互換性を保つという要請の中、言語としての機能強化がなかなか進まないといった限界も見えてきています。そのような現状もあることから、ScalaJavaの後継として実用的な言語を目指して開発されています。 Scala最大の特徴は、Javaの良さを最大限継承しつつ、スクリプト言語や関数型言語の良いところも吸収し、先進的な機能/文法を取り入れている点です。また、今後のハードウェアのマルチコア化を見据え、簡易に並列処理プログラミングを行うことができるライブラリが付属しています。 Scalaのメリ

    Javaの限界を超えて実用化を目指す 新開発言語「Scala」のメリットとは~前編
  • ScalaによるWebアプリケーションフレームワーク「Lift」とは

    Java仮想マシン上で動くオブジェクト指向+関数型言語として、Scala(スカラ)が最近注目を集めています。Scalaで構築されたWebアプリケーションフレームワークはいくつかありますが、 連載ではその中で比較的歴史のある(といっても2年程度ですが) フレームワークである、Lift(リフト)を紹介したいと思います。 はじめに Java仮想マシン(以下JVM)上で動くオブジェクト指向+関数型言語として、Scala(スカラ)が最近注目を集めています。 Scalaで構築されたWebアプリケーションフレームワークはいくつかありますが、 稿ではその中で比較的歴史のある(といっても2年程度ですが) フレームワークである、Lift(リフト)を紹介したいと思います。 対象読者 Javaは知っているが、Scalaも学んでみたいと思っている方 ScalaでのWebアプリケーション開発に興味がある方 必要な

    ScalaによるWebアプリケーションフレームワーク「Lift」とは
  • Curl+JRuby+Google App EngineでTwitter風アプリを作る ~ローカル環境構築編~

    はじめに Twitterは140文字以下の短いメッセージをつぶやきあうシンプルなサービスです。新しいコミニュケーションの形として利用している人も増えてきました。 Google App Engine(以下 GAE)についてはご存知の方が多いと思います、Googleが提供するクラウド環境で、ある規模までのアプリなら無料で使えます。また、GAEは単なるサーバ環境の提供ではなくスケーラビリティと信頼性が得られるアプリケーションの実行環境です。しかし使える機能やデータ管理の方式はGoogleの提供するSDKに従う必要があります。 GAEは2009年4月からは、Pythonに加えJavaがサポートされるようになりました。連載の第1回目でふれたように、Rubyの処理系にはまつもと氏の作った処理系(MRIと呼ばれます)以外にも、Javaで作られた JRuby という処理系があります。JRuby はJav

    Curl+JRuby+Google App EngineでTwitter風アプリを作る ~ローカル環境構築編~
  • いっちゃ悪いけどGAEでJavaを選択する場合の最大の理由をわかっちゃいないね - ひがやすを技術ブログ

    いっちゃ悪いけど、 GAE で Java を選択する場合の最大の理由をちゃんと解ってて話をしているとは思えない。 タイトルの通りだけど、Javaはすでに十うん年を一線で過ごしてきた言語だ、過去のコード資産が莫大にあるはずで、それを活用する場合は GAE で Java を選択する事のメリットがある。 「うん十万行の既存コードをそのまま投入できる。それにインターフェースするために多少オーバーヘッド気味のコードが数100行必要なのが何の問題がある?」これを言えないJava 使いはコード資産って物が無い貧乏人だし、過去資産に物を言わせないJavaなど相手にするのがあほくさいぐらい貧弱なものだ。 そのままの言葉で返すけど、いっちゃ悪いけどGAEでJavaを選択する場合の最大の理由をわかっちゃいないね。Javaの豊富な標準ライブラリを使えるというのは、大きな利点だと思うけど、過去に自分たちで作ったよう

    いっちゃ悪いけどGAEでJavaを選択する場合の最大の理由をわかっちゃいないね - ひがやすを技術ブログ
    h_i
    h_i 2009/06/13
    "自分の力が最も発揮できる言語を使うのが一番" ←この意見は同意。ただ、言語による習得コスト差は結構ありそう
  • ぼくがJavaのひとに「ガツン」と申し上げられて思ったこと - ずっと君のターン

    http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20090612/1244772658 まず、たしかに私は主にRubyを使う人だけど、別にRubyPythonも、ましてやLL系全般なんて代表してないので「LLの人」って括りは勘弁して欲しいなぁというのが音。ぼかすなら「そのときのスピーカーの一人」程度の表現にしてほしかった。 あのときはひがさんが明らかに怒ってたんでチキンな私はびっくりして回答内容をあんまり覚えてないんだけど(すぐあとにYoshioriさんがゆるい回答で笑いとってくれてほっとした)、質問の内容はひがさんが書いてある通り 「Google App Engineは、Python版以外にJava版も出たけど、サンプル見たけど、たくさんコード書かなければいけなくて、正直どこがいいのか教えて欲しい」 要するにGAE for PythonとGAE for Javaについ

    ぼくがJavaのひとに「ガツン」と申し上げられて思ったこと - ずっと君のターン
  • 実開発で分かったGoogle App Engine for Javaの“すごさ”

    ゴールデンウィークに特に予定のなかった筆者は,「ちまたで噂のGoogle App Engine for Java(GAE/J)とFlexでスケジュール共有ツールでも作ってみよう」と思い立ちました。およそ5日間かけて開発を進めたのち,2009年5月6日に「ご都合.com(画面1)」を公開しました。その後,はてなブックマークやニュースサイトなどでご紹介いただいたおかげで,公開後6日で約2000人の方にご利用いただいています。 そこで稿では,この「ご都合.com」の開発で実際に筆者が得た経験を通じて,GAE/JによるWebアプリケーション開発の実際とそのポテンシャルについて紹介します。 米Googleが2008年4月に発表したGoogle App Engine(画面2)は,「自分が開発したWebアプリケーションをGoogleのデータセンターで運用できるクラウドコンピューティング・サービス」です

    実開発で分かったGoogle App Engine for Javaの“すごさ”
  • Google App Engine for Javaを使ってみよう! (1)Google Plugin for Eclipse

    2008年4月7日に発表されたGoogle App Engineが、ちょうど1年後の2009年4月7日にJavaに対応したことが発表されました。さらに、Java開発には必須のEclipse用のプラグイン「Google Plugin for Eclipse」が同時に発表され、Java利用者は簡単にGoogle App Engine用のプログラム開発とEclipse上からのデプロイができるようになっています。今回はそんな便利な「Google Plugin for Eclipse」の使い方を説明します。 はじめに 2008年4月7日、Googleのインフラでウェブサービスを展開できるという「Google App Engine」が発表され世界中が驚かされました。この時点では利用できる言語としてPythonのみがサポートされており、Pythonの開発者がGoogleの社員であることを考えると当然なの

    Google App Engine for Javaを使ってみよう! (1)Google Plugin for Eclipse
  • Google App EngineのJava対応は「無責任」と、サンのオープンソース責任者が批判

    先週、グーグルの開発者向けクラウド「Google App Engine」がJavaのサポートを開始するという大きなニュースがありました。しかし、サン・マイクロシステムズでChief Open Source OfficerをしているSimon Phipps氏は自分のブログ「SunMink」で、Javaの互換性を軽視したグーグルの実装を批判しています。Computerworldが「Sun exec slams Google over App Engine's Java support」で伝えています(日語記事)。 Phipps氏はグーグルに対してどんな批判をしているのでしょうか? 彼のエントリ「Lump of Links for April 11 [on Simon Phipps, SunMink]」から、その部分を引用してみましょう。 Whether you agree with Sun

    Google App EngineのJava対応は「無責任」と、サンのオープンソース責任者が批判
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