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bookに関するh_iのブックマーク (272)

  • electricbook

    瀬名秀明、桜坂洋、岡田有花ら分野を越えて集まった書き手が自分たちでつくる、初のオリジナル電子書籍AiR エア」。もうすぐリリースです! 刊行イベントを開催します! 6月18日(金)19時より、新宿ロフトプラスワンにて、刊行イベントを開催します。瀬名秀明さん、桜坂洋さんを中心に「AiR エア」の執筆陣が登壇。書き手が実践して感じた電子書籍の可能性、ノウハウ、そして出版の未来像など、他では語られることにない貴重なトークセッションを行います。電子書籍デビューをお考えの方、興味をお持ちの方、ぜひいらっしゃってがんがん質問してください! 電子書籍AiR エア」について 電子書籍という新しいメディアが生まれるのであれば、考えるよりまずやってみたい。しかもそこで新しいことをやってみたい。そう考えた現役第一線の書き手が集まりつくる、オリジナルの電子書籍です。紙の書籍のデジタル化ではなく、また出版社の企

  • 原作『ノルウェイの森』、ワタナベと直子が歩いた土手はどこなのか? /東京 (みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース

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    h_i 2010/12/19
  • 「無縁社会の恐怖をあおりすぎるな」: 南区住民

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    h_i 2010/12/18
  • 著者より:『「自尊心」を大切にした高機能自閉症の理解と支援』  「書斎の窓」に掲載 - 有斐閣書籍編集第2部

    別府哲・小島 道生/編 『「自尊心」を大切にした高機能自閉症の理解と支援』 有斐閣選書 2010年06月発行 →書籍情報はこちら ----------------- 著者の別府哲先生が,『書斎の窓』(2010年11月号)に寄稿されたエッセイ「異質な他者、異質な自分を認める」をお読みいただけます。 ◆異質な他者、異質な自分を認める◆ 別 府  哲 「社会性バブル」 最近、「社会性バブル」という言葉を、マスコミで目にする。「社会性」とは、人と関わる際に必要な能力の総称であり、心理学的には対人関係能力と言い換えることもできる。この「社会性」が、バブルのようにどこでも過剰にもてはやされているというのである。 人と関わる力は、それだけ生きる力として大切だということだろうか。私も、「社会性」の重要性それ自体を否定するつもりはない。社会が大きく動き、ものづくり以外の産業がこれだけ闊歩する時代には、人間関

    著者より:『「自尊心」を大切にした高機能自閉症の理解と支援』  「書斎の窓」に掲載 - 有斐閣書籍編集第2部
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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    h_i 2010/12/17
  • 「あまえる」ということについて、を読んで - 趣味を生きる。

    これは赤木かんこさんという児童文学の評論家さんが編集した『日語ということば』に収められた一編である。著者は中村咲紀さん、当時小学校二年生の人が書いた作品だ。第47回(1998年)全国小・中学校作文コンクールの優秀作品である。 これは全部で5章に分けられている。一つ一つの章立てに明確な意味がある。順に読んでいくことで読者を説得していく構成は作文というより、論文に近い。彼女の主張(思想)は彼女の現実に根ざしている。長く生きていることは思想の成熟具合とは明確に比例しない。たとえ我々の何分の一しか生きていないものであっても、人生に真摯に取り組んでいるものはことばに出来ない(かけがえのない唯一の)価値あるものを手に入れる、それを証明している内容だった。このような文章、人間に出会うたびに人間は年齢(権威とも言いかえられる)などでは測り切れないという当然のように言われることが実感として感じられる。 以

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    h_i 2010/12/16
  • 【速報】Google、電子書籍300万冊を擁する「Google eBookstore」を開始。:IT's Big Bang! -- IT世界の宇宙的観察誌

  • SHOGI DIARY 感想 『どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか』 梅田望夫著

    「どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか」 将棋ファンの間では波紋を呼んだタイトルである。あまりの波紋の大きさに著者がブログ上で弁明(?)記事を書いたほどだ。 将棋ファンならば羽生善治とライバル関係にある棋士が何人もいることを知っている。それだけにこのタイトルに違和感を持った人が多かったのだろう。 著者は、この問いは将棋を知らない人々にとっては「自然な問い」であるが、一方で将棋関係者からすれば「残酷な問い」でもあるのだと述べる。 しかし、綺羅星のごとくプロ棋士たちがひしめき合う現代将棋の世界で、羽生善治だけがただ一人、圧倒的な実績を残しているのも事実である。 だから人々は「どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか?」と問うのだ。詳しいことなど知らないほうが、かえって質を射抜くこともある。将棋の世界を一歩外に出れば、この「残酷な問い」こそが「自然な問い」であり、そしてそれは、答え

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    h_i 2010/12/07
  • 次のAmazonレビューを確認してください: 崖っぷち高齢独身者 (光文社新書 354)

    おもしろいだと思った。しかし、レビューを見ると批判的な内容が圧倒的に多かったので自分なりに理由を考えた。著者の意見を要約すると「人はやっぱり結婚すべきだ」ということになる。論旨は明快である。そして保守的で古風である。 著者の考えはどうやら少数派に属するようだ。「結婚しないで独身で過ごすのも一つの生き方として立派なものであるし、周囲の声を気にするよりも自分の生き方を貫いてほしい」という意見がレビューの一番人気だったことがそれを証明している。この考えが今の世相の流である。 未婚の人がこんなに多くなった最大の理由は、結婚することのハードルが高くなったことよりも、結婚しないことのハードルが低くなったことによるのではないか。一昔前までは未婚の高齢者に対する世間の風当たりは台風のように強かった。いつまでも結婚しないと「いい歳こいて何してる。四の五の言わず早く嫁を貰え(嫁に行け)」だった。 ところが

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    h_i 2010/11/14
  • 「崖っぷち高齢独身者」(樋口康彦著)は必勝婚活バイブル! (Blog)

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    h_i 2010/11/14
  • データベースコンサルタントのノウハウちょい見せ 書評『逆境を生き抜く「打たれ強さ」の秘密』

    各種インフラ技術(OS、ストレージ、ネットワーク)やオラクル製品といった話題を取り上げます。著者は小田圭二、「門外不出のOracle現場ワザ」、「絵で見てわかるOracleの仕組み」、「絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク」などの著作もあります ブログは、ITエンジニアのためのブログですが、今回は、メンタル面で役に立つ書籍の書評です。ITエンジニアは(も?)、メンタル面で困っている人が多いように思うためです。 ある編集長からも「ITの現場は困っている、苦しんでいる。そういう人たちが元気になるような連載やを小田さんが書いてはどうか?」と言われたことがあります。まだ書けてはいませんが、今回はメンタル面で役に立ちそうなを紹介したいと思います。 過去、ブログでも、なんどか「IT関係者に贈る、心穏やかに過ごすTIPS」「ワインバーグ版?(IT版?)しがみつかない生き方」といった記事を

  • 「電子書籍は文字文化の革命」――作家・村上龍さんが電子書籍会社設立

    電子書籍に関する言説は出版業界に限定して話されているように感じる。総じてネガティブな話題だが、電子書籍を巡る状況と、さまざまな利害関係者の思惑をポジティブなものに変えたい」――小説「限りなく透明に近いブルー」で群像新人賞・芥川賞を受賞した村上龍さんが電子書籍制作・販売会社を立ち上げることが11月に入って明らかとなり、その設立記者会見が11月4日、都内で開催された。 11月5日付けで設立されるこの会社は、「G2010」。村上さんのメールマガジンを運営・配信しているグリオと村上龍事務所が50%ずつ出資し、グリオの船山浩平氏が代表取締役社長を、村上さんとグリオの中村三郎氏が取締役を務め、今後1年で20作品を刊行し、初年度の売り上げは1億円を目指すという。 現時点でG2010に賛同している作家は村上さんのほか、よしもとばななさんと瀬戸内寂聴さん。村上さんは今後、自らの作品の電子書籍版はすべてG2

    「電子書籍は文字文化の革命」――作家・村上龍さんが電子書籍会社設立
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    h_i 2010/11/04
  • asahi.com(朝日新聞社):水嶋ヒロさんにポプラ社小説大賞 賞金は2千万円 - 文化

    水嶋ヒロさん  9月に所属していた芸能事務所を退社した水嶋ヒロさん(26)が、小説家としての一歩を踏み出す。31日に決まった第5回ポプラ社小説大賞の大賞作「KAGEROU」の作者の齋藤智裕さんが、水嶋さんであることが朝日新聞社の取材でわかった。賞金は2千万円。1日午後に受賞作発表会見があり、水嶋さんも出席する予定。  水嶋さんは学生時代にモデルを始め、テレビドラマ「仮面ライダーカブト」や「メイちゃんの執事」などで若手人気俳優として脚光を浴びた。その後、昨年4月には歌手絢香さんとの結婚を明らかにし、同時に絢香さんが病気療養に入ることも発表して話題に。最近も映画「BECK」に出演するなど活躍していた。  ポプラ社小説大賞はエンターテインメント小説を対象に2006年に始まり、2千万円という高額の賞金が話題にもなった。水嶋さんの作品は今回、1285編の応募作の中から選ばれた。

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    h_i 2010/11/01
  • 囲碁のフリーペーパー「碁的」がものすごいことになっていた:カフェオレ・ライター

    プロフィール マルコ フリーライター/BL研究家やってます。お仕事のご依頼、ネタのタレコミはメール、またはtwitterあてにお気軽に。お仕事について詳しくはこちら。 メールアドレスはma-cafe@hotmail.co.jp 書いている人のことがなんとなくわかる記事↓ 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ ダニに噛まれたと思っていた脇腹の傷が、とんでもない病気だった話 テニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのか 最近、コンピューターの将棋ソフトがついにプロを打ち負かしたとかで話題になっています。 詳細はこのあたりの記事に詳しく出ていますが、とうとうコンピューターはここまできたのか……と、何だか複雑な気持ちです。 ところで、その超スゴイコンピューター将棋ソフトをイメージした公式マスコットキャラはこんな感じらしいです。 ナメとんのかー!! もうちょっと他に何

  • ディスカヴァー社長室blog: このままでは、5年以内に、預金封鎖になってしまう!? ●干場

    先日、明日書くなんて言いながら、今頃になってしまった小宮さんの新刊。 今日、発売。 前もちらりと書いたけれど、『ビジネスマンノための『発見力』養成講座』以降の小宮さんしかご存じない方は、ちょっと驚きかもしれない、その名も、 『日経済 このままでは預金封鎖になってしまう』 帯には、 世界最悪の財政赤字があなたの資産を吹き飛ばす! そう、格経済です。 でも、小宮さんは、大学こそ法学部ながら、最初のキャリアは、東京銀行で、ディーラー業務も、アナリスト業務も。その後は、会計大学院の教授もしていた大の経済通の経営コンサルタント。 普段は、ミクロ経済が専門ということなのだろうけれど、年に200回を超える経営者向けの講演では、当然、そのときどきの日と世界の経済動向をふまえたうえでの経営判断のヒントを伝授する。 だから、そんじょそこらの自称「経済評論家』よりもずっと、マクロ経済にも詳しい。 詳しい

    ディスカヴァー社長室blog: このままでは、5年以内に、預金封鎖になってしまう!? ●干場
  • 電子書籍を作って分かったこと

    出版業界は電子書籍を巡って大騒ぎとなっている。さまざまなプラットフォームが乱立し、これまで静観していた出版社が電子書籍に乗り出してきた。電子書籍を取り上げた雑誌や書籍も目立つ。こうした動きのきっかけとなったのは、米アップルの新型端末iPadであることは明らかだろう。出版業界としては、恐れと同時に期待も大きく、何かせずにはいられないという気持ちも正直なところだ。 今回、我々もiPad上で読める電子書籍を出すことにした。タイトルは「ネットワーク開発物語」(画面)。「IP」「イーサネット」「Web」の3大ネットワーク技術がいかにして開発されたのかをつぶさに追ったネットワーク開発史だ。ビント・サーフ、ボブ・メトカフ、ティム・バーナーズ=リーなど、直接開発にかかわった技術者を取材し、人にしか語れない内容を盛り込んだ。これ自体は有料で販売するが、コンテンツの一部は無料版の「インターネット開発物語」と

    電子書籍を作って分かったこと
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    h_i 2010/10/15
  • 出版不況でヒット連発 取次なしの“ネット的”出版社「ディスカヴァー21」

    出版不況と言われる中ヒット作を連発し、毎年利益を拡大させている出版社がある。ビジネス書を中心に出版しているディスカヴァー・トゥエンティワン(Discover21)だ。1985年創業、社員数約40人の大きくはない会社だ。 無名だった勝間和代さんを発掘したことでも知られ、“勝間”の元祖「無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法」や、婚活ブームの火付け役となった「『婚活』時代」(山田 昌弘、白河桃子共著)、発売3カ月で39万部を突破した「超訳 ニーチェの言葉」など、ベストセラーを連発している。 編集者約10人で、年間約80冊を発行。取次を通さない直取引で全国4000店と取引しており、出したの増刷率は75%と、業界平均の20~30%をはるかに上回る。ネットも柔軟に活用しており、昨年12月、独自の電子書籍販売サイトをスタート。4月15日に出した「電子書籍の衝撃」(佐々木俊尚著)は、Twitter

    出版不況でヒット連発 取次なしの“ネット的”出版社「ディスカヴァー21」
  • 電子雑誌販売サービス「マガストア」、iPadとPCに対応 - 電通・ヤッパ | ネット | マイコミジャーナル

    「マガストア」がPCiPadに対応 電通とヤッパは18日、電子雑誌の有料配信サービス「MAGASTORE(マガストア)」のPC向けサービスの開始、および5月下旬からはiPad向けにも提供することを発表した。マガストアで購入した電子雑誌は、複数デバイス間で閲覧することができる。 iPhoneや携帯電話向けに電子雑誌の購入・閲覧サービスを提供してきたマガストアが、WindowsおよびMac OS環境でも利用可能となった。閲覧にはFlash Player 9以降が必要、現時点ではPCからの購入処理は行なえない。また、5月末からはアップル製タブレットデバイス、iPad向けサービスも開始される予定。iPad向けビューアアプリでは、誌面上での動画再生やリンクなどの機能が追加されている。6月以降にはAndroid搭載端末向けのアプリを提供する予定となっている。 マガストアには現在、出版30社が参加し、

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    h_i 2010/05/19
    「現在、出版30社が参加し、雑誌55媒体が登録」 「6月以降にはAndroid搭載端末向けのアプリを提供」
  • 新刊「価格を無料にしても儲けが出るしくみの作り方」の見本データ公開!

    この度、明日香出版社初の試みとして、発売前の書籍の見データを公開することとなりました! タイトルは「価格を無料(フリー)にしても儲けが出るしくみの作り方」です!初の取り組みをするのにはピッタリの内容だと思いませんか? 書籍の中から、第一章のみを全文公開しております。 全国の書店さんには、5月中旬から下旬にかけてお届けできる予定となっております。 まずはこちらのサンプルで内容を吟味していただき、続きはどうぞ書店さんにてご確認下さいませ。 それでは、どうぞ宜しくお願い致します。 「価格を無料(フリー)にしても儲けが出るしくみの作り方」 ISBN978-4-7569-1388-3 鈴木 進介:著 5月中旬~下旬、発売開始予定! * こちらの書籍は弊社のホームページ上での見公開のほかにも、    携帯電子書籍にて1章分の無料公開の準備も進めております。      またその他にもYoutubeを

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    h_i 2010/05/12
  • 出版会局長「日本人は紙質や装丁にこだわりがあるから電子書籍は成功しない」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    出版会局長「日人は紙質や装丁にこだわりがあるから電子書籍は成功しない」 1 : アオチビキ:2010/05/03(月) 10:13:34.40 ID:T98YOJ8u PLT 電子書籍:「電子書籍元年」出版界に危機感 東京電機大出版局長・植村八潮さんに聞く 電子書籍に詳しい東京電機大出版局の植村八潮局長に、今後の出版界で予想される変化、展望を聞いた。 −−いま出版界が直面している問題は。 ◆電子書籍を含めてコンテンツビジネスは、端末生産から販売サービスまでを一企業が提供する、アマゾンやアップル、グーグルなど「プラットフォーマー(基的な仕組みを提供する企業)」の時代になるといわれている。その流れは止められないにしても、すべて米国企業でいいのか。 音楽業界のようにほぼ一手に握られることになれば、間違いなく日の出版活動は続かなくなり、書店や流通の問題というより、日の国策、出版文化として不

    出版会局長「日本人は紙質や装丁にこだわりがあるから電子書籍は成功しない」 : 痛いニュース(ノ∀`)