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itに関するh_iのブックマーク (152)

  • 日本オラクルのnewcrew98同窓会に思う。江島健太郎よ、いいから一度帰ってきなさい:Azureの鼓動:オルタナティブ・ブログ

    江島健太郎がインフォテリアU.S.の事業閉鎖に伴い退社する旨を先日知った。 アルファブロガーの1人として名をはせている彼と私は日オラクル新卒の同窓生である。 インフォテリアの海外戦略を一手に背負い、渡米して事業展開にチャレンジしていた。 彼に対する私の評価は「手段と目的を取り違えがちな男」である。これは悪いことではない。 おそらく手段と目的を逆転したフロー状態の方が、彼のパフォーマンスは発揮されるのだろう。 心、グリーンカードの取得と、自身の成長と、インフォテリアU.S.の事業成功と、どれが 手段でどれが目的だったかはわからないが、どうやらグリーンカードは取得できたとのこと。 ならば、ここで一度いろいろ考える機会をもったらどうだろう? 自分の過去と正対して見つめ直すのもまた勇気である。 このような考えに至っているのは江島の件とタイミングよくnewcrew98の同窓会が 偶然企画されてい

    日本オラクルのnewcrew98同窓会に思う。江島健太郎よ、いいから一度帰ってきなさい:Azureの鼓動:オルタナティブ・ブログ
  • asahi.com(朝日新聞社):国会図書館、デジタル化予算前年比100倍計上 - 社会

    グーグルによる書籍の全文ネット検索サービスに対抗しようと、国立国会図書館は蔵書のデジタル化を加速させる方針を固めた。今年度の補正予算案に約127億円を計上。年間総額は前年の約100倍の規模で、今年度中に国内図書の1968年刊行分まで計約77万3千冊を電子化する計画だ。  同館の蔵書は全部で917万冊。このうち明治・大正期に刊行された書籍の一部、約14万8千冊をデジタル化してネットで公開しているが、蔵書の1.6%にすぎない。  補正予算案が認められれば約92万冊、同館の国内図書の4分の1近くのデジタル化が終わる計算だ。ネットで公開するには著作権処理も必要だが、同館は1945年までに刊行の国内図書の権利処理を今年度中に終える計画をたてている。  同館の昨年度のデジタル化費は1億3千万円で、今年度の当初予算も同額だった。だが、今年2月ごろ、グーグルと米国作家協会との間で成立する予定の和解により

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    h_i 2009/05/17
    "米グーグルによる書籍の全文ネット検索サービスに対抗しようと、国立国会図書館は蔵書のデジタル化を加速させる方針"
  • 「スパコンの戦艦大和」の建造は中止せよ - 池田信夫 blog

    文部科学省の京速計算機プロジェクトから、NECと日立が離脱すると発表された。これは当ブログでも、「スパコンの戦艦大和」として批判してきたものだ。特に発注側のプロジェクト・リーダーに受注するNEC出身の渡辺貞氏が「天上がり」し、1150億円ものプロジェクトが随意契約でITゼネコン3社に発注されたことは、官製談合の疑いが強い。 もともと今どきベクトル・プロセッサを開発することが時代錯誤であり、それを断念したのは遅すぎるぐらいだ。この計算機は「地球シミュレータ」のような目的もなく、税金によるITゼネ...

    h_i
    h_i 2009/05/15
    "世界がグリッド・コンピューティングやクラウド・コンピューティングに向かっているとき、このような戦艦大和を建造するのは税金の浪費であるばかりでなく、日本のコンピュータ業界をミスリード"
  • Ichiro Satoh Homepage

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  • Oracleがサーバ仮想化企業のVirtual Ironを買収

    Oracleは5月13日、サーバ仮想化企業の米Virtual Iron Softwareを買収することで合意に達したと発表した。買収金額は非公開。取引はこの夏に完了する見通し。 2003年に設立されたVirtual Ironは、オープンソースのXenスーパーバイザーを活用し、SMB向けのサーバ仮想化ソフトを低価格で提供している。 Oracleは、Virtual Ironの技術を同社の仮想化ソフトウェア「Oracle VM」に取り込むことにより、より高度な仮想化管理ソリューションを提供するとしている。

    Oracleがサーバ仮想化企業のVirtual Ironを買収
    h_i
    h_i 2009/05/14
  • エラー|【早稲田塾】大学受験予備校・人財育成

    ページが見つかりません ページが削除されたか、名前の変更、弊社の不手際によるリンクの間違い、または、アドレスの入力間違いなどが考えられます。 お手数ですが、ホーム、またはサイトマップから目的のページをお探しください。 お知りになりたい内容がどのページに掲載されているかわからない場合は、ページ右上部の検索機能をご利用ください。

    h_i
    h_i 2009/05/03
    "情報構造をいかに整理し、視覚的に展開していくかということが求められます"
  • アメーバブログのPV数水増し話について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    面白かったので。 アメブロのPVが界王拳並みな件 http://blogging.from.tv/wp/2009/04/29/2046 アメブロのアクセス数はロボットやクローラーも込み http://netafull.net/blog/028909.html アメブロのアクセス解析はやっぱり豪気 http://netafull.net/blog/030318.html 記事中は茶化して書いていますけど、広告業界的には結構問題なんじゃないでしょうかね。というか、CAは広告業界なのだから、そのあたりのことは良く分かっていなければいけないと思うんですが。 アメブロには幾つか伝説があって、まあどれも微妙なもんばっかなんですけど、あれこれひっかからないように既知で公知の概要だけ並べるとこんな感じ。 ○ 個人PVの総体がアメーバ発表だと異様に高い → FCがスパム御用達だったころに比べてもPV総体が三

    アメーバブログのPV数水増し話について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    h_i
    h_i 2009/04/30
    "というような話を毎日新聞社の人から聞きました。"
  • 基盤系プログラマの実践的教育が必要だ - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    ここで言う基盤系というのは、OSとかRDBMSとかプログラミング言語処理系とか、そーゆー奴ね。アプリケーションプログラムとかWebサービスとかを支える縁の下の力持ち。その基盤を作るプログラマをどのように育てるかというお話。 まあ、ハッカー予備軍をどのように育成するか。ハッカーって、育てるとか教育するとか、そーゆーものではなく勝手になるものだから、そもそも、そんなものはありえないという議論もある。確かに天才というのは、天才なので、教育がどうだこうだということはないのだけど、一般的なプログラマというのは、一般的な教育プログラムである程度底上げ的なことは出きると思う。 例えば、PostgreSQLの開発者を考えてみる。ちょっとRDBMSに興味がある、だけどどこからとっかりをつけていいのかよく分からないという初心者がいたとする。今ある、OSS利用者教育プログラムをいくらやったところで開発者にはなれ

    基盤系プログラマの実践的教育が必要だ - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 長文日記

    h_i
    h_i 2009/04/29
    "きっとこの人は、15年前にはウィンドウシステムなんてイラネ、と言っていた人々とご同輩なのではないかと思う"
  • 次世代電子行政サービス基盤等検討プロジェクトチーム(第7回)

    開会 退職ワンストップサービス実現検討WG報告書(案)について オープン・シティー・ポータルについて シングル・サイン・オンについて デジタル新時代に向けた新たな戦略 ~3か年緊急プラン~(案)について 閉会

  • 総務省|ICTビジョン懇談会|ICTビジョン懇談会(第2回)議事要旨

    岡素之(座長)、公文俊平(座長代理)、安藤真、内田勝也、岸博幸、黒川和美、嶌信彦、妹尾堅一郎、寺島実郎、野原佐和子、原丈人、松原聡、村上輝康、茂木健一郎、米倉誠一郎 (計15名) 鈴木総務審議官、寺﨑総務審議官、小笠原情報通信国際戦略局長、河内官房総括審議官、谷情報通信国際戦略局次長、山根情報通信国際戦略局参事官、戸塚政策統括官、久保田官房審議官、阪官房審議官、桜井総合通信基盤局長、吉田電波部長、田中官房総括審議官 (1)ICTビジョンの策定に向けて ○ 事務局より、資料「検討の方向性(議論の叩き台)」について説明を行った。事務局説明の概要は以下のとおり。 ・実現すべき社会像としては、我が国の『強み』と『弱み』を分析した上で、『強み』を活かすための施策展開を図っていくアプローチが必要ではないか。また、どのような社会を描き、ICTによる日創生をどのように図っていくのかについて、「先進的知

    総務省|ICTビジョン懇談会|ICTビジョン懇談会(第2回)議事要旨
  • 中国、ITソースコード強制開示強行へ…国際問題化の懸念(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    中国政府がデジタル家電などの中核情報をメーカーに強制開示させる制度を5月に発足させることが23日、明らかになった。 中国政府は実施規則などを今月中にも公表する方針をすでに日米両政府に伝えた模様だ。当初の制度案を一部見直して適用まで一定の猶予期間を設けるものの、強制開示の根幹は変更しない。日米欧は企業の知的財産が流出する恐れがあるとして制度導入の撤回を強く求めてきたが、中国側の「強行突破」で国際問題に発展する懸念が強まってきた。 制度は、中国で生産・販売する外国製の情報技術(IT)製品について、製品を制御するソフトウエアの設計図である「ソースコード」の開示をメーカーに強制するものだ。中国当局の職員が日を訪れ製品をチェックする手続きも含まれる。拒否すれば、その製品の現地生産・販売や対中輸出ができなくなる。 どの先進国も採用していない異例の制度で、非接触ICカードやデジタル複写機、金融機

  • 実は“いい加減”なところがある日本の流通システム | 情報・通信 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    記者の眼 実は“いい加減”なところがある日の流通システム 新聞の折り込みなどで毎日届くスーパーのチラシ。少しでも顧客の目を引きつけようと選りすぐりの特売商品が並び、価格の安さを競っている。一見、ち密な仕組みに見えるが、それを支える卸業者のシステムを皆さんはご存知だろうか。 特売のときには、いつもより卸値を下げないと小売り業者の利益が出ない。このため卸業者は、小売り業者とメーカーの間に立って単品ごとに価格を交渉する。そのとき自社(卸業者)の利益は確保できるのか――。実は、それを正確に判断できるだけの情報を、品卸業者最大手の国分の営業担当者は持っていなかった。同社が2006年9月に基幹システムを刷新し、2007年に格稼働させる前の話である。 「リベート」が当の利益を見えなくしていた その背景には複雑な商慣行があった。一定の売り上げや販売数量を達成した流通業者に対して、メーカーが回収代金

  • IT部門は、今こそ「丸受け力」を磨け|「御用聞き」から「戦略的IT活用の担い手」へ - CIO Online

    IT部門は、今こそ「丸受け力」を磨け 「御用聞き」から「戦略的IT活用の担い手」へ 関連トップページ:ITガバナンス | IT組織/ITスタッフ 近年、さまざまな経営手法やビジネス・モデル、改革施策が開発され、それらを実現するための手段としてITの活用が求められている。しかしながらその一方で、戦略性という観点から見ると、IT部門の社内的地位は必ずしも向上しているとは言えない。事実、IT部門がコスト・センターとして、ビジネス・サイドの“御用聞き”にとどまっている企業はいまだに少なくない。そこで、稿では、そうした御用聞きと呼ばれる立場から脱皮し、戦略的なIT活用の担い手となるための方法論やアプローチを紹介したい。 荒井 岳 ● text by Takashi Arai 「御用聞き」から「御用達」への脱皮を目指せ 「御用聞き」とはそもそも、江戸時代の商人の格式を表す言葉であった。得意先の用事や

  • IT系のベンチャー企業がキレイ事を言うのは、僕らがキレイ事を聞きたいから | その他(IT) | 毎日がアップデート | あすなろBLOG

    「それにしてもあの社長はなんであんなキレイ事を言うのですかね? あれだけ儲かっていれば、そんなキレイ事ですむわけないに…」あるベンチャー企業の講演会の後に開かれた懇親会でとある方からこのような質問をうけた。 私もこの講演を聞いたが、確かにこの方が指摘された通り、あれだけ儲かっている企業のお金のにおいを感じさせない、キレイな技術主義的な講演をされていた印象を受けた。では、どうしてこの企業の社長はキレイな技術論をいうのだろうか?それは、私も含めてこのようなインターネット・技術系のベンチャー企業の話を聞きに来る方は、そういうキレイごとを聞きたいからのだと思う。 これはもしかしたら、私だけなのかもしれないが、個人的な感覚として、インターネット系やエンジニア系の人間は「結局、世の中金ですよ、ギャハハ」という感覚に生理的に嫌悪感がわく人が多いのではないかと感じている。 それはなぜだろう? 恐らく、ギー

    h_i
    h_i 2009/04/20
    "インターネット系やエンジニア系の人間は「結局、世の中金ですよ、ギャハハ」という感覚に生理的に嫌悪感がわく人が多いのではないか" 
  • インタビューでは語らなかった Yet Another ハチロク世代の話をしようとしたら失敗したがせっかくなので公開する - ミームの死骸を待ちながら

    世代論はあまり有用ではなく結局個人の問題じゃね?と感じる最近ではあるが。 「ハチロク世代」がIT業界を変える日 − @IT自分戦略研究所 2007年末にid:yuyarinが立ち上げた「ハチロク世代」がついにメディア(@IT自分戦略研究所)に取り上げられ、僕もちゃっかりインタビュー受けてきた。 しかし"@IT自分戦略研究所"というメディアの特性と特集の趣旨、参加したメンツも手伝って、どうしてもIT業界や開発経験の話が多くなり、僕は大して語るネタがなくへらへらしてただけなのできわめて発言が少ない。個人的に不完全燃焼なので、ネット弁慶である僕はここになんか書く。 まず、世代論そのものについて 今までいくつか世代論的なものを書いたのだけど、 私塾なんてハチロク世代には日常そのものですよ - ミームの死骸を待ちながら ネト貧の描く未来は暗黒社会。あるいは、当にウェブは世界を変えるのか - ミーム

  • 新たな戦いが始まった流通のIT活用

    社内の情報基盤をオンプレミス(自社運用)からクラウド利用へ全面移行したローソン。流通業界はこれまでにも増してIT活用が企業競争力の決め手になりそうだ。 ローソンが社内の情報基盤をクラウド型のプラットフォームサービス「Force.com」上に全面移行した。サービスを提供したセールスフォース・ドットコムが4月14日に発表した(ニュース記事)。 ローソンが従来、社内の情報基盤として利用していたのは「Lotus Notes」。一世を風靡したグループウェアからPaaS(サービスとしてのプラットフォーム)の代表格であるForce.comへの全面移行は、IT利用形態の新旧の入れ替わりを象徴している。 このニュースを発表したセールスフォース・ドットコムにとっては、コンビニエンスストア大手のローソンがForce.comを採用したことで、流通業界へのアプローチに一層拍車がかかるだろう。 ローソン側からの同時発

    新たな戦いが始まった流通のIT活用
    h_i
    h_i 2009/04/18
  • PC

    夏休みスペシャル 2024 iPhoneで3Dモデルを手軽に作成、無料の純正アプリ「Reality Composer」を試す 2024.08.09

    PC
    h_i
    h_i 2009/04/18
    "「学校に持ち込ませない」施策には、小学生から高校生の子供を持つ保護者の62.3%"
  • 「ハチロク世代」がIT業界を変える日

    IT/Web業界を席巻(せっけん)した「ナナロク世代」から10年。1986年生まれの「ハチロク世代」がIT業界を変える日が迫っている。コミュニティ「ハチロク世代」中心メンバーの座談会から、新しい世代がIT業界にもたらす変化を探る。 特集「『ハチロク世代』がやってくる」の最終回は、実際の「ハチロク世代」にご登場願おう。 そもそも「ハチロク世代」という言葉は、今回登場するコミュニティのメンバーが「ナナロク世代」のパロディとして名付けたものである。 「ナナロク世代」とは、1976年前後に生まれたWeb系企業の起業家や技術者たちを指す。mixiの笠原健治氏、はてなの近藤淳也氏、GREEの田中良和氏、paperboy&co.の家入一真氏、DeNAの川崎修平氏、Six Apartの宮川達彦氏、ニワンゴのひろゆき(西村博之)氏などがそれに当たる。 Web上のさまざまなサービスやビジネスを生み出した世代か

    「ハチロク世代」がIT業界を変える日
  • ウェブ開発ブームの終焉 | OSDN Magazine

    読者の皆さんもご存じの通り、アメリカにおける昨年の金融危機に端を発して、世界は空前の大不況に突入しつつある。今後もそれなりに成長が見込めるということもあってか、IT産業の求人・雇用状況は製造業などの他業種と比べれば状況はややマシのようだが、それでも予断を許さないのは確かだ。首筋が寒くなってきた方もおられるだろう。 ITスキルの需要変化 ところで、調査会社Foote Partners LLCが最近出した発表によると、市場におけるITスキルへの需要に興味深いトレンドの変化が見られるらしい。というのは、プロジェクトマネジメントやITアーキテクチャといった分野のITスキルへの需要が増加傾向あるいは堅調なのに対し、ウェブ開発に関連したスキルへの需要はここ2年で減少傾向にあるらしいのである(Internet Evolutionの記事)。といっても、アンケート調査の対象はアメリカとカナダの1960社に勤

    ウェブ開発ブームの終焉 | OSDN Magazine