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mediaに関するh_iのブックマーク (219)

  • ハジけまくりの朝日新聞社公式Twitterアカウントに驚愕 :Heartlogic

    ハジけまくりの朝日新聞社公式Twitterアカウントに驚愕 朝日新聞社がTwitter公式アカウント「asahir」で、サッカー日本代表戦の中継をやるとのこと。全国紙がTwitterの公式アカウントを持つ、というだけでもわりと驚きのニュースです。 朝日新聞社によれば、「実験的に始めた。どれくらいの反応があるか検証している段階」とのことで、同社デジタルメディア部の記者が更新しているという。10日は、横浜にある日産スタジアムでの取材の様子を投稿。同日18時現在で1800以上のフォローがある。 朝日新聞社が「Twitter」開始、日カタール戦を中継(INTERNET Watch) 試合を「中継」とか「取材の様子を投稿」するのだそうです。......で、試合開始直後の発言がこちら。 asahi @asahi開始2分でまさかのオウンゴール・・・ (2009-06-10 19:42:22)lin

  • 日本のブログは「残念」なのか----風景が変わり始めた。:IT's Big Bang! -- IT世界の宇宙的観察誌

    ●ブログの時代は終わりなのか ブログ全般が社会においても、ビジネスにおいても、何か新しい展開があるような「気配」を持っていた時代は明らかに終わりに近づいているような気がしてならない。企業にとって、ブログマーケティングと言われるような口コミプロモーションは、いまでもある程度は有効だろうが、ブロガーに試供品やモニター商品を提供して、いささかでも不自然な「提灯記事」を書かせる「気配」があれば、すかさず至る所で突っ込まれる時代になった。消費者はブログの記事で容易に動くほど稚拙ではなくなった。少なくとも国内でアフィリエイトで、満足のいく収入を得ているブロガーは、ほとんど皆無であるし、それらをビジネスに展開できるほどのボリュームはどう考えても、得られていない。オーマイニュースの破綻は、かつて「ブログジャーナリズム」としてもてはやされたモデルの限界を提示している。コメントや、トラバ機能は、登場の頃こそ非

    日本のブログは「残念」なのか----風景が変わり始めた。:IT's Big Bang! -- IT世界の宇宙的観察誌
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    h_i 2009/06/06
  • 毎日新聞や共同通信も追随 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ほうほう。読売の記事は予備接触というかスカウトだったわけだな。 楽天:客の個人情報を出店企業に有料提供 http://mainichi.jp/select/biz/news/20090606k0000m040080000c.html 楽天が購入者情報を提供 出品企業9社に http://www.47news.jp/CN/200906/CN2009060501000814.html しかし、楽天は悲惨だな。別に違法でもないのに。風評被害そのものだね。そのまま倒れていただきたい、とは思ってませんよ、ええ。

    毎日新聞や共同通信も追随 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    h_i 2009/06/06
  • できるネット

    iPhoneのシェアプレイ(SharePlay)でドライブを楽しく! 車内での接続とApple Musicの再生方法

    できるネット
  • 品川女子学院の中学3年生がヤフオクの特集ページ制作・公開へ

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • オンライン時代の新リテラシーとは 第一歩は「集中力」から 朝日新聞グローブ (GLOBE)|Media Watch メディア最前線

    [第5回]オンライン時代の新リテラシーとは 第一歩は「集中力」から ハワード・ラインゴールド Howard Rheingold 評論家 私たちの孫の世代は、オンラインで結ばれることで、さまざまな疑問や課題への答えを自在に引き出す方法を身につけるようになるだろうか? 個人的に、あるいは職業として、自分の助けになる社会的ネットワークを見いだしたり、オンラインで政治的運動を組織化する方法を手にしたりするのだろうか? 1970年代後半、パーソナルコンピューターの登場は、だれもがコンピューターを手にできるデジタル時代の到来を告げた 市民参加の一形態としてオンライン討議に加わり、自分自身やみんなのために共有し、教え、学ぶようになるだろうか? それとも彼らは、オンラインの世界とは、人々をひどく困惑させる不可思議なものと考えるようになるのだろうか。そこには導きの手がかりはほとんどなく、自分たちのプライバシ

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    h_i 2009/06/04
    "きたるべきオンライン文化が「人間性」につながるのか、「有毒性」を持つのかを左右するのは...使い方について、私たちが何を知り、学び、教えあえるかにかかっている"
  • CNN.co.jp:米軍、フェイスブックやTwitterでアフガン軍事情報を発信

    (CNN) 米軍が6月1日から正式に、アフガニスタン軍事作戦関連の情報発信をインターネットのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「フェイスブック」や「Twitter」、動画共有サイトの「ユーチューブ」で開始した。米軍が戦地の情報を直接、民間人に届けるのは初めて。 2週間の試用期間を設けての正式始動となった。一言ブログサービスの「Twitter」では140文字という短い「つぶやき」が投稿され、すでにアフガン南部での死傷者情報が掲載された。フォロワーはサービス開始から1日で約5000人に達した。 米軍は、インターネットを利用した情報発信について、「フィルターにかけられていない戦地情報を、素早く届けるため」と説明している。 SNSの「フェイスブック」でアフガン情報を入手した人物は、「すばらしいアイデアだ。更新を楽しみにしている。軍に感謝している。我が国のために戦地に赴くあなた方はヒー

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    h_i 2009/06/03
    "死傷者情報が掲載" "米軍は、インターネットを利用した情報発信について、「フィルターにかけられていない戦地情報を、素早く届けるため」と説明"
  • ジョエル・スポルスキー氏、新たにシステム管理者向けQ&Aサイトを立ち上げ

    元マイクロソフトのプログラマで書籍「Joel on Software」などでも知られる著名なプログラマであるジョエル・スポルスキー氏。 スポルスキー氏がプログラマ向けのQ&Aサイトとして昨年の9月に立ち上げた「Stack Overflow」はたちまち人気のWebサイトとなり、わずか半年で月間350万ユニークビジター、1600万ページビューの規模に成長しました。 先月には「Stack Overflow DevDays」というプログラマのためのイベントを10月に5つの都市で開催すると発表されました。 次のWebサイトはシステム管理者向け そのスポルスキー氏が2つめのWebサイトの立ち上げをブログで発表しています。今度のWebサイトは「Server Fault」という名の、システム管理者向けQ&Aサイトです。 Server Faultでも、Q&Aサイトの仕組みはStack Overflowと同じ

    ジョエル・スポルスキー氏、新たにシステム管理者向けQ&Aサイトを立ち上げ
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    h_i 2009/06/03
  • 「tsudaる」技術 導入編 | にっき (n-yoshi@laresjp)

    2009-05-31(日) 13:54(UTC +0900) p Tweet 昨夜のウチに @tsuda が「Twitter を用いた現場からの直接テキスト中継」について発言しております。 なるほどという内容ですので、ここでまとめてご紹介。 なお、タイトルの『tsudaる技術』というのは、 津田大介は『tsudaる技術』というを書くべきではないだろうか からの引用です。 2009/05/31 04:32:35 cite 真面目な話、twitter中継はかなり技術論として落とし込める部分はある。例えば話者の冒頭の枕的話は8割方カットしていい、とか、発言終わりの方の「要するにこういうことが言いたいわけです」みたいな部分を外さないようにするとか、特定の言葉が出てきたらそのパラグラフは無視していいとか。 2009/05/31 04:37:32 cite 元々10年以上物書きをやっていて、その半分

  • 津田大介は『Tsudaる技術』という本を書くべきではないだろうか - YAMDAS現更新履歴

    最近の Twitter に対する注目の高さはすごくて、書籍に関しても海外では今年に入って Twitter が、使い方指南書から開発者向け解説書まで続々刊行されている。 個人的に驚いたのはオライリーから出たばかりの The Twitter Book というズバリなタイトルので、ティム・オライリー(@timoreilly)御大が筆頭著者である。 The Twitter Book 作者: Tim O'Reilly,Sarah Milstein出版社/メーカー: Oreilly & Associates Inc発売日: 2009/05/26メディア: ペーパーバック クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る オライリーのにティム・オライリーが著者として名前を連ねることはたまにあるが、筆頭著者となると(非売品の『Tim O'Reilly in a Nutshell』を除けば)実は

    津田大介は『Tsudaる技術』という本を書くべきではないだろうか - YAMDAS現更新履歴
  • カナロコ|神奈川新聞ニュース

    第28回よこはま国際ちびっこ駅伝大会の参加者を募集。日産スタジアムで2019年2月16日開催。登録受付は1月9日まで

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    h_i 2009/06/01
  • 感染症と「社会の暗部」 - 感染症診療の原則

    記者会見をマニュアル思考でした行政、関係無い人たちには不要な個人に関わる情報を掲載したメディア。 病気の疑い、病気になった「ケアを必要とする」人たちが責められ追い込まれた原因は記者会見や報道だけだったでしょうか。 医療者は個人を守る砦でなくてはならないと思うことの多い数週間でした。 疫学データは対策上必要でしたし、サマリーの説明が行政からあってもいいのかもしれませんが、来個人情報を守る立場の専門家に白衣を着せて(記者会見に白衣はパフォーマンスでしかない)、個人の病状説明をする必要性はなかったはずです。 多くの人が恐怖を感じた映像でした。 神奈川新聞がていねいに「その後」をおっています。 ------------------------------------------------------------------- ■社会の暗部”が噴出/横浜 高校生インフルの疑い(5月31日カナコロ

    感染症と「社会の暗部」 - 感染症診療の原則
  • メディア・パブ: NYタイムズ,初めてソーシャルメディア・エディターを任命

    NYTimesのニュースルーム・スタッフに送られたメモによると,NYTimesは初めてソーシャルメディア・エディターのポストを設け,職歴25年のベテランジャーナリストJennifer Prestonが担当するという。 Twitter, Facebook, Youtube, Flickr, Diggなどのサイトを活用して,NYTimes.comのソーシャルメディア化をさらに進めていくということか。彼女(Jennifer Preston)自身は,Valleywagによると,プライベートの形でTwitterで発信しているという。以下は彼女のTwitterページである。 彼女以外にも,Twitterを利用している記者はかなりいるようだ。ちょっと探してみても, ・Tim O'Brien(Editor of the Sunday Business section)http://twitter.com/

    h_i
    h_i 2009/05/29
  • asahi.com(朝日新聞社):本読む親の子優秀 下位はワイドショー ベネッセ調査 - 社会

    「成績上位の子どもの保護者はをよく読む」「下位の子の親が好むのはテレビのワイドショー」。お茶の水女子大とベネッセ教育研究開発センターが共同で調査したところ、親をハッとさせるこんな結果が出た。保護者の普段の行動と子どもの学力には強い関係性があるという。  調査は07年11月〜08年2月、各地の5年生2952人と保護者2744人に実施。子どもにはベネッセのテストを解いてもらい、保護者には普段の行動などを選択肢から選んでもらった。  国語の成績をみると、上位4分の1の最上位層の保護者の70.6%が「漫画や雑誌を除く)を読む」と答えたのに対し、下から4分の1の最下位層は56.9%にとどまり、13.7ポイントの差があった。最上位層では「家には漫画や雑誌を除く)がたくさんある」という回答も72.6%あり、最下位層より24.6ポイント高い。「子どもが小さいころ、絵の読み聞かせをした」も80.

  • 編集長は度胸がない+愛情がない……週刊誌が凋落した理由(前編)

    雑誌の休刊や販売部数の減少……名誉棄損訴訟など、出版社をめぐる環境はますます厳しくなっている。そんな状況を打破しようと、“週刊誌サミット”が5月15日、東京・四谷の上智大学で開催された。 シンポジウムの第1部では「闘論! 週刊誌がこのままなくなってしまっていいのか」と題し、ジャーナリストの田原総一朗氏、ノンフィクション作家の佐野眞一氏、上智大学教授の田島泰彦氏が登壇。そして第2部では「編集長は発言する! 『週刊誌ジャーナリズムは死なない』」とし、10人の編集長(元編集長を含む)が雑誌を取り巻く現状などを語った。 まずは第1部の座談会の様子を紹介する。 →弾圧を恐がり、“感度”が鈍い編集者たち――週刊誌が凋落した理由(後編) 週刊誌の編集長は度胸がない 司会の元木昌彦:ほとんどの雑誌は1990年から部数を落としている。中には(1990年と2008年を比較し)3分の1近くまで落としている雑誌も

    編集長は度胸がない+愛情がない……週刊誌が凋落した理由(前編)
    h_i
    h_i 2009/05/19
    良い編集者がまとめた良いWeb記事は、紙週刊誌より価値が高いと実感。@tsudaの実況も面白かったが、関連リンク&解説ある今回の記事は読み応えがあった
  • 40代、50代の人たちはなぜ表現しないのか - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    インターネットの未来の一断面を「総表現社会」と梅田望夫は「ウェブ進化論」(2006年)の中で希望をもって述べた。3年たった今日現在、日という地域では、インターネットを能動的に利用する若い世代(おそらく40前後がその上限)、あるいはヒマ人以外には、表現をする人というのはほとんど現れていない。少なくともわたしと同世代(50歳前後)にはそのような表現をする人はほとんどいない。 例外的なアルファーブロガーというのはいることはいるが、梅田が期待したような、「不特定多数無限大」として1000万人程度の表現する人々は出現していないように思える。 例えば、わたしの世代では、中間管理職として企業の中核を担いつつ、家庭では子供が中学、高校、大学と、進学だ教育だというところで悩み、住宅ローンの返済に追われ、両親の健康状態が心配というような世代なのだが、彼らはほとんど表現していない。日々の日記として、会社の愚痴

    40代、50代の人たちはなぜ表現しないのか - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 「青山学院大の学生にiPhone配布」に見る、テレビとインターネットとの情報の質の違い:ITと人間の意外な関係 - CNET Japan

    今朝、テレビの情報番組で「青山学院大の学生のiPhone配布」という記事を見た。情報番組では、新聞の記事を引用し「iPhoneを学生に渡し、出席管理に使う。今までは代返でごまかせた学生も、今後はごまかせなくなる」とのこと。 大学の講師でもあるコメンテーターの1人は、「やる気がない人が授業に参加しているのは迷惑である。大学はお金を出して行っているのだし、学ぶか学ばないかの責任は学生にある。代返でその場をやり過ごしても、テストをすればすぐに分かる。学ぶのなら、もっと真剣に学んで欲しい。」と言っていた。私はごもっともな意見だと思い、出席管理にiPhoneはいらないだろうと思った。 しばらくして、仕事を始めようとパソコンの前に座った。青山学院の記事を調べてみようと思い、「青山学院 iphone」で検索。すると、CNET Japanの記事 出席管理やミニテストもiPhoneで--青山学院大学、社会情

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    27年ぶりのYUKIライブ 2024/8/11。僕は埼玉の戸田市文化会館で行われた”YUKI concert tour “SUPER SLITS” 2024”に参加した。前にYUKIの歌声を聴いたのは1997/05/27の代々木第一体育館。実に27年の歳月が経ってしまった。 なぜそんなに間が空いたのか。なぜ、それでも参加しようと思ったのか…

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  • 文春 新潮 AERA - 感染症診療の原則

    専門家は英語のサイトで勉強していますが、一般の人はスポーツ新聞だったり週刊誌だったりします。 英語だとロイターなどは感染症の記事は必ずこの人が書いている!というサイエンス専門のライターがいます(記名記事)。 スポーツ新聞はやたらにびっくりマーク「!」が多いですね。 “大阪にも拡大!!”。 先日美容室で読んだおばさん雑誌には『ブタインフルエンザで死なないためのマル必 Q&A』なんてのがありました。 先週のAERAはインフル記事がありましたが、今朝発売の最新号には個々人をおかけまわしたり風評レベルを大仰に書くような記事はカケラもありません。騒ぎに便乗しないのはAERA的というべきか。 今回の騒ぎの検証など、時間をかけて取材をして書いてくれることを期待。 最新号には感染症の記事もありました。『新型インフルエンザ予防への不安 厚生労働省のワクチン鎖国』。 20年遅れて発売となったHibワクチン、ま

    文春 新潮 AERA - 感染症診療の原則
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    h_i 2009/05/19
  • 新型インフルエンザ速報第二弾 パニックをあおらないで:ワーキングマザースタイル[wmstyle.jp]

    Posted by 武田りこ こんばんは、りこ@神戸ど真ん中、です。 土曜日未明に降ってわいた、新型インフルエンザ国内発生第一号騒動ですが、渦中のど真ん中にいて、思うことがたくさんあります。 そもそも、今の政府などの対応は、強毒性の鳥インフルエンザを想定したもので、それを今回の新型インフルエンザにそっくり当てはめること自体、違和感があります。 国内第一号の子は、”たまたま検査したら、そうだった”ということで、周りには同じような症状の人たちがたくさんいて、皆自然に治っています。 勿論未知のウィルスですから、油断は禁物ですが、たいていが軽い症状で済んでいるわけですから、その中には全くインフルエンザだとも思わないで、終わった人もたくさんいると考えられます。 ということは、新型インフルエンザのウィルスはもう普通のインフルエンザと同じように、日国内どこにでもあると考えられるのですから、日常生活の中

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    h_i 2009/05/18